使用モデル:ウルティモ、グライダー
使用レンズ:スーパーライトグレー、セレン、イーズグリーン
SALTの世界においての「偏光グラス」の位置付けというのは、エギングを除けば、その他領域とは事情が少し異なると思います。例えば水中のストラクチャーを読む力を求められるバスの世界とは異なり、水面上の「流れの変化」自体を把握する事が主目的のシーバスゲーム。自ずと求める性能に差が生じてくるのでは無いでしょうか?私自身デイシーバスでの使用がメインとなります。更にウェーディングとなれば水面との角度はほとんど無く、太陽光の反射が、より顕著に現れる中でのゲーム展開を余儀なくされますし、湖やダムのような止水域とは違い、海上は常に「風」「波」との戦い。乱反射する光や潮風で眼を痛める可能性も高いと思います。レンズ自体に求める性能はこれらを考慮して、「見え過ぎない」事が大事。水面上のヨレ等を見極める程度の「眼に優しい」透過視率が適正となるはず。私は「スーパーライトグレー」を使用する機会が多いのですが、シーバスゲームにおける必要な情報だけをもたらしてくれています。また「使用感」の元になる「掛け心地」も、シリコン製ノーズパットを標準装備している「ウルティモ」シリーズならきっと手に入れて良かった・・と感じてくれると思います。
|