島崎 憲司郎 群馬県在住 フライフィッシャー&タイヤー

使用モデル:STオーバルII
使用レンズ:ライトブラウン・セレン・イーズグリーン


ぼくは今54歳、崖ップチです(笑) 。目の方も歳相応のガタが来てます。これでもまだ極小ミッジでも何でも何とかやれるのはサイトマスターのおかげですよ。まったくコイツは優れモノですね。どのくらいよく見えて、それが釣りにどんなに役立つかということは、他の有名なプロスタッフの皆さんが具体例をあげて詳しく説明しています。そちらをとくと見て戴くことにして、ぼくがこれを使うたびにつくづくありがたさを感じるのは『目が疲れにくい』という点ですね。サイトマスター以前の偏光グラスと比べて明らかに違うと断言できます。このオンラインカタログにも『長時間使用しても疲労感を与えない』という点が強調されているようですが、ホントにその通りなんです。(実は今も釣りから帰って来たばかりなんですよ。←連休明けまでにこの原稿送らなきゃならなかったんですが、今日は釣り日和だったもので、ヘヘヘ…)

前回も言いましたけれど、サイトマスターを使う前は、釣りから帰ると首と肩がガチガチになってしまうことが多かったんです。特に首のコリがひどくて痛いのなんの。マッサージ師の人に「コンクリみたいですね」といわれたこともありますよ。それと目の奥の痛み、これがまた実にいやな痛さでねェ…。ぼくの場合、記録魔というか、釣りから帰ると、どんなに疲れていても色々と下らないことなどをメモしたりする習性があるので、さほど効きもしない目薬をつけまくってガチガチの首や肩をゴムマリ付きの叩き棒で叩きながら「このコリの痛さと目の奥の痛さ、何とかなんなんないかなァ」とボヤいていたもんです。この釣りにハマリますと、そういう最悪の状態でタイイングという場面も何かと多いワケですよ。身体には良くないに決まってますけどネ。身体には悪ィながらも、釣りから帰ったその夜のうちにタイイングしたフライって、シーズンオフに巻いたのとは微妙に違うオーラがありますからねェ。見栄えはソッケなくても実に釣れそうだし実際なぜかよく釣れる。釣りから帰ったヨレヨレ状態でタイイングすると、余計なことは一切しないというか、必要以外のことはする気にもならないというのがイイんですかね、よく分かりせんけど。その頃の記録を見ると、翌日も首と肩のコリと目の痛みが延々と続いて云々なんてことが繰り返し書いてありますけどねェ。これを大幅に改善してくれたのがサイトマスターなんです。そればかりか、何となくアタマの毛まで濃くなったような気が…(「エッ、ホントですか!?」との声アリ←笑) 。肩がこらなくなると、頭に行く血行も良くなるからでしょうかねェ(?)。

ぼくの場合、持前の助平根性といいますか、バカの一念というか、釣りの他に水生昆虫や魚の生態の観察だとか何だとか集中的に色々シツコクやっていた時期がありましてね、もう20年以上前になりますかねェ…。その頃はまだまだ情報不足もいいところでネ、今は本やビデオやDVDやインターネットなんかで簡単に知ることができることでも、自分の目をこらして川の中から一つ一つ見つけ出さなきゃならない時代でしたから。ぼくらの世代って、今どきの人より水中に目をこらしていた時間はずっと長いんじゃないかな。そんなことやってたら、アッという間に54ですよ54。色んなことがあったっけな。偏光グラスだって良さそうなのは一通り使い倒してきましたよ。その上で「これはイイ」と言ってるワケですからね。実感がこもってる。「あの頃サイトマスターがあったらなァ」とつくづく思いますよ。これがあればずっとヨ〜ク見えたでしょうし。サイトマスターは何といっても水中や水面が驚くほど見やすいのが特徴ですからね。良く見える上に疲れにくいと来てる。一石二鳥。「目の疲労感を感じない」のは「見やすい」からなんでしょうね。フライフィッシングは、数ある釣りの中でも何かと目を酷使する釣りですから、偏向グラスは多少高価でもピカイチのものを選ぶべきだと思いますよ。目に良いだけでなく、見たいものがくっきり見えれば見えるほど楽しいわけですしね。