~I’m fenwick MAN~「Energy シリーズにもベイトフィネス!」
2010.12.13 Update
スーパーテクナ、テクナGPに来年追加されるベイトフィネススペシャルは、先にリリースされたゴールデンウィングの3機種と合わせて、まさにベイトフィネスタックルの最先端を行くロッド達と言えるでしょう。
ベイトフィネスタックルの提唱者である沢村幸弘プロとフェンウィックの開発力の融合によって生み出されたこれらのロッドは、誰が何と言おうとベイトフィネスロッドの目指す姿の一つであると思います。
しかし、ベイトフィネスロッド、リールを中心とするベイトフィネスタックルの普及には、トップエンドモデルばかりでは物足りないのも事実。
フェンウィックの基本ポリシーとして「最良の選択肢を提供し、選択はユーザーに委ねる。」というもの。
ロッドには素材やパーツの違い、コンセプトの違いにより様々な特徴があって当然です。トルキーなロッドを必要とすることもあれば、軽くてキンキンなロッドを求めるアングラーもいます。それを無視して「これが最高だ!」と自らの主張を振りかざすことをフェンウィックは創業当初から良しとはしませんでした。
たくさんの選択肢を用意して、その中からアングラーがベストな選択をする環境を提供することこそ、ロッドメーカーの使命だと考えているからです。
ベイトフィネスロッドに関しても然り。
ゴールデンウィングに端を発したベイトフィネスロッドの開発は、テストと実戦経験を重ねていく過程で、スーパーテクナ、テクナGPのブランク特性が欲しくなっていきます(ゴールデンウィングが物足りないのではなく、素材特性的に違うアプローチが求められるということ)。
そして2011年にはスーパーテクナやテクナGPにベイトフィネスモデルが発売されるわけですが、ブランクの素材、ガイドの種類などでどうしても高価格な製品になってしまいます。もう少し価格抑え目で、でもベイトフィネスロッドのノウハウをきっちり詰め込んだものを提供することが、ベイトフィネスの魅力を伝えることになるのではないか、それはフェンウィックこそが果たすべき役割であろうと考えたのです。
っと、まあ前置きが長すぎ、なんですがエナジーシリーズにもベイトフィネススペシャルが追加されます!
エナジーシリーズにはパワーシールドデザインという、カーボンテープを細かいピッチでブランク全体に隙間なく巻き上げることによって、ブランクのネジれや潰れへの耐性を高めてあります。決して軽量でキンキンなロッドではありませんが、扱いやすいしなやかさとテクナGPに匹敵するトルクが売りです。

「エナジーシリーズはテクナに匹敵するトルキーなブランク構造が特徴」

「“Bait Finesse Special”2本、“Bait Finesse Pluggin’”1本が登場」
そのエナジーシリーズに追加される3機種をご紹介しましょう!
ENG 67C UL P+ J ” Bait Finesse Special“ 6′7″ 1/32 - 1/4oz. Lure 6 - 12lb. Line
パワーシールドデザインによるトルクフルでしなやかなブランクは、軽量なリグをキャストするにも操るにも、使い手を選ぶことなくその性能の全てを発揮できます。ULパワープラス表記のアクションは、吸い込むようなバイトへの高い追従性を持つティップと軽量リグの重みを乗せやすくキャストを容易にするベリー、バスを浮かせる必要十分なパワーを持つバットをよどみないベンドカーブで仕上げてあります。ダウンショットリグ、ノーシンカーリグ、スモラバなどシェイクやフォールを繰り返すテクニカルなライトリグを中心として、スピニングの領域をカバーしつつベイトロッドのメリットを生かしきった使い方が可能です。
・E-MNSTトップ+E-KTSG+E-LNSG。フェンウィックオリジナル・フィネスガイドセッティング。総ガイド数(トップ+11個)。
・ブランクに“Bait Finesse Special”文字入り。
このロッドは個人的にはネコリグ、ジグヘッドワッキーがおススメですね。ミドストロッド風なラインスラックを利用したシェイクがやりやすいテーパーになっています。もちろんフィネスガイドシステムがラインスラックを駆使する誘いの妨げにならない、っていうのが効いています。ガイドはセッティングが全て。工夫次第でいろんな結果が生まれるものなのです。
ENG 67C L P+ J ” Bait Finesse Special“ 6′7″ 1/8 - 3/8oz. Lure 6 - 14lb. Line
ベイトフィネスが最もアツい、シャローカバーへの軽量リグアプローチ。ノーシンカーリグ、ウルトラライトテキサスリグ、ネコリグなどをオフセットフックやガード付フックでアプローチするのに適した1本。ウィードが濃く、魚もでかいフィールドや、マッディシャローレイクではまずこの1本。
ピッチング、サイドキャストでのアプローチの正確性と、ウィードレスなリグでの正確なフッキングを約束するトルクフルでパワーロスのない6’7”という絶妙なレングスのブランク。小口径ガイドを多数配置したことで、スムースなベンドカーブと感度の向上を実現。食わせに欠かせないラインスラックを適度にコントロール出来るガイド設定が、実際の釣り動作において、「多くのバイトを生み出す」ロッドを誕生させました。
・E-MNSTトップ+E-KTSG+E-LNSG。フェンウィックオリジナル・フィネスガイドセッティング。総ガイド数(トップ+11個)。
・ブランクに“Bait Finesse Special”文字入り。
これはテクナGPのTAV-GP69CLP+Jに比べると、少しスローなテーパーに仕上げてあり、ルアーの重量がロッド全体に乗りやすい、つまりはキャストしやすいロッドになっています。きっちり投げられることがベイトフィネスの基本ですからね。

「エナジーシリーズのリールシートはトリガー付」

「“Bait Finesse Special”はセパレートハンドル、“Bait Finesse Pluggin’ ”はストレート」
「ベイトフィネスに興味はあるけどリールも買わないといけないしな・・・」と躊躇している皆さん、決して安い買い物ではありませんがエナジーシリーズならテクナに比べれば・・・ね?
個人的な意見としては、ひとまずベイトフィネスを幅広く体感するならENG67CLP+Jがおススメかな。
次回は「フェンウィックのベイトフィネスは巻物用もあるぜ!」というお話をする予定です。
ベイトフィネスタックルの提唱者である沢村幸弘プロとフェンウィックの開発力の融合によって生み出されたこれらのロッドは、誰が何と言おうとベイトフィネスロッドの目指す姿の一つであると思います。
しかし、ベイトフィネスロッド、リールを中心とするベイトフィネスタックルの普及には、トップエンドモデルばかりでは物足りないのも事実。
フェンウィックの基本ポリシーとして「最良の選択肢を提供し、選択はユーザーに委ねる。」というもの。
ロッドには素材やパーツの違い、コンセプトの違いにより様々な特徴があって当然です。トルキーなロッドを必要とすることもあれば、軽くてキンキンなロッドを求めるアングラーもいます。それを無視して「これが最高だ!」と自らの主張を振りかざすことをフェンウィックは創業当初から良しとはしませんでした。
たくさんの選択肢を用意して、その中からアングラーがベストな選択をする環境を提供することこそ、ロッドメーカーの使命だと考えているからです。
ベイトフィネスロッドに関しても然り。
ゴールデンウィングに端を発したベイトフィネスロッドの開発は、テストと実戦経験を重ねていく過程で、スーパーテクナ、テクナGPのブランク特性が欲しくなっていきます(ゴールデンウィングが物足りないのではなく、素材特性的に違うアプローチが求められるということ)。
そして2011年にはスーパーテクナやテクナGPにベイトフィネスモデルが発売されるわけですが、ブランクの素材、ガイドの種類などでどうしても高価格な製品になってしまいます。もう少し価格抑え目で、でもベイトフィネスロッドのノウハウをきっちり詰め込んだものを提供することが、ベイトフィネスの魅力を伝えることになるのではないか、それはフェンウィックこそが果たすべき役割であろうと考えたのです。
っと、まあ前置きが長すぎ、なんですがエナジーシリーズにもベイトフィネススペシャルが追加されます!
エナジーシリーズにはパワーシールドデザインという、カーボンテープを細かいピッチでブランク全体に隙間なく巻き上げることによって、ブランクのネジれや潰れへの耐性を高めてあります。決して軽量でキンキンなロッドではありませんが、扱いやすいしなやかさとテクナGPに匹敵するトルクが売りです。
「エナジーシリーズはテクナに匹敵するトルキーなブランク構造が特徴」
「“Bait Finesse Special”2本、“Bait Finesse Pluggin’”1本が登場」
そのエナジーシリーズに追加される3機種をご紹介しましょう!
ENG 67C UL P+ J ” Bait Finesse Special“ 6′7″ 1/32 - 1/4oz. Lure 6 - 12lb. Line
パワーシールドデザインによるトルクフルでしなやかなブランクは、軽量なリグをキャストするにも操るにも、使い手を選ぶことなくその性能の全てを発揮できます。ULパワープラス表記のアクションは、吸い込むようなバイトへの高い追従性を持つティップと軽量リグの重みを乗せやすくキャストを容易にするベリー、バスを浮かせる必要十分なパワーを持つバットをよどみないベンドカーブで仕上げてあります。ダウンショットリグ、ノーシンカーリグ、スモラバなどシェイクやフォールを繰り返すテクニカルなライトリグを中心として、スピニングの領域をカバーしつつベイトロッドのメリットを生かしきった使い方が可能です。
・E-MNSTトップ+E-KTSG+E-LNSG。フェンウィックオリジナル・フィネスガイドセッティング。総ガイド数(トップ+11個)。
・ブランクに“Bait Finesse Special”文字入り。
このロッドは個人的にはネコリグ、ジグヘッドワッキーがおススメですね。ミドストロッド風なラインスラックを利用したシェイクがやりやすいテーパーになっています。もちろんフィネスガイドシステムがラインスラックを駆使する誘いの妨げにならない、っていうのが効いています。ガイドはセッティングが全て。工夫次第でいろんな結果が生まれるものなのです。
ENG 67C L P+ J ” Bait Finesse Special“ 6′7″ 1/8 - 3/8oz. Lure 6 - 14lb. Line
ベイトフィネスが最もアツい、シャローカバーへの軽量リグアプローチ。ノーシンカーリグ、ウルトラライトテキサスリグ、ネコリグなどをオフセットフックやガード付フックでアプローチするのに適した1本。ウィードが濃く、魚もでかいフィールドや、マッディシャローレイクではまずこの1本。
ピッチング、サイドキャストでのアプローチの正確性と、ウィードレスなリグでの正確なフッキングを約束するトルクフルでパワーロスのない6’7”という絶妙なレングスのブランク。小口径ガイドを多数配置したことで、スムースなベンドカーブと感度の向上を実現。食わせに欠かせないラインスラックを適度にコントロール出来るガイド設定が、実際の釣り動作において、「多くのバイトを生み出す」ロッドを誕生させました。
・E-MNSTトップ+E-KTSG+E-LNSG。フェンウィックオリジナル・フィネスガイドセッティング。総ガイド数(トップ+11個)。
・ブランクに“Bait Finesse Special”文字入り。
これはテクナGPのTAV-GP69CLP+Jに比べると、少しスローなテーパーに仕上げてあり、ルアーの重量がロッド全体に乗りやすい、つまりはキャストしやすいロッドになっています。きっちり投げられることがベイトフィネスの基本ですからね。
「エナジーシリーズのリールシートはトリガー付」
「“Bait Finesse Special”はセパレートハンドル、“Bait Finesse Pluggin’ ”はストレート」
「ベイトフィネスに興味はあるけどリールも買わないといけないしな・・・」と躊躇している皆さん、決して安い買い物ではありませんがエナジーシリーズならテクナに比べれば・・・ね?
個人的な意見としては、ひとまずベイトフィネスを幅広く体感するならENG67CLP+Jがおススメかな。
次回は「フェンウィックのベイトフィネスは巻物用もあるぜ!」というお話をする予定です。
