LOOP

アンダーハンド釣行記

Fさんビッグレインボーに出会う

2010.08.26

ソルトマンのFさんがビッグレインボーの釣りを堪能です。ロッドはオプティニンフ590、リールがオプティドライフライ。ラインはオプティストリームWF5F。かなり強い流れの底にへばり付いているレインボーを何度もフライを流してのヒット。

ティムコアンダーハンド釣行記

5番ロッドがぴったりのファイトでした。下流に走り、倒木の枝の下をロッドをくぐらせドキドキのランディングでした。ナイスファイトおめでとうございます。
ティムコアンダーハンド釣行記

レインボーは秋もいいですね。秋は小さなフライで釣れることが多いので初夏の釣りと分けてアプローチすると面白いと思います。

近藤記



アンダーハンドキャスティング動画アップしました

2010.08.20

アンダーハンドキャスティングのシングル、ダブルの動画をアップしました。参考にしてください。


タックルはシングルがエヴォテック490オプティストリームWF4F、リールはエヴォテックG4 FW3-5です。


ダブルはGASS6120アダプテッドラインOATH6-7F+ADT6-7F、リールはオプティランナーです。

※ダブルの解説ではヘッドをOCTと言っていましたが間違いです。すみません。

またシングル、ダブルともハーフサークルを高い位置で回しています。ウェイディングしているのと川の流れが強いので高い位置になっています。両キャストともに角度変換は45~70度くらいです。くるくる回すキャストはバリエーションを一部紹介です。 アンダーハンドキャスティングのバリエーションでは何々キャストというような名前はありません。曲線のバリエーションは無限にあり自分でキャストを作ってOKです。カタログにも以前からずっとそう書いてあるので創造力を使って現場で対応してください。

基本動作ではリフトの後に一度止まってライン(ヘッド)が落ち着いてからハーフサークルに移行しているところやハーフサークルの前半から大きく円を描いているところ(シングルではハーフサークルのスタート直後に手のひらが自分に一度向くくらい)、またシュート時の肘の使い方(振子)などを参考にしていただくといいと思います。

秋のシーズンに向けていい釣りができるよう、少しでも動画が役に立てばと思います。
なお、アンダーハンドのフィッシングのDVDは12月発売を予定しています。実際の釣りはそちらでご覧下さい。

近藤記






渓の山女魚

2010.08.02

連日30℃を超える日が続く中、涼を求めて渓流に行った。渓に立つまではとても暑かったが釣り上り、河畔林のトンネルの中に入ると涼しくなってきた。目の前をしつこく飛び続ける虫を手で払いながら、よさそうなポイントでフライを流すが、魚がスレているのか見切られてしまう。人がひっきりなしに入っているのだろう。
ティペットを8Xにしてそのスレたイワナを釣ろうと思ったがやめた。そこまでして粘るよりは6Xで釣れる魚を探そうと思った。ロッドはエヴォテック390-3MFオプティストリームラインのWF3Fにマルチライトリーダー(12ft)のバットを1ftカットして11ftにして先端に4X60センチ+5X60センチ+6X60センチで釣り上った。マルチライトリーダー(12ft)とかマルチリーダー(13ft)というのはバット側やティップ側をカットして自由に調整して使うため“マルチ”という名前がついている。今のパッケージは12ftとか13ftという表示になっているが中身はずっと前から同じだ。
アンダーハンド用リーダーはバットが太く長いためリバイタライザーなどのライン用フロータントを薄く塗ると快適になる。もちろんラインにも塗るといい。

ティムコアンダーハンド釣行記

夏の渓流釣りは河畔林がしっかりした川を狙うといいだろう。河畔林は夏になると葉が大きくなり渓流に日陰を作り温度上昇を防ぐという効果がある。夏でも良く釣れる渓流はこういった条件がそろっているのだ。以前、川の研究をしている人に聞いたことがある。ある河畔林がしっかりした川は水温のピークが6月で、真夏の8月は6月より水温が下がるというのだ。逆に開けた川は夏になればなるほど水温は上昇していく。釣れる、釣れないが腕の差ではなく、こういった川の選択であることになかなか気付かない時期が自分自身もあった。夏になると釣れないという人は思い切って河畔林のしっかりした川に行くことをお勧めする。

ティムコアンダーハンド釣行記

さてしばらく釣り上ると、いかにもというポイントにたどり着いた。アンダーハンドともオーバーヘッドとも言えないようなあいまいなキャストでカディスを模したパラシュートフライをキャストした。

ティムコアンダーハンド釣行記

ただものすごくラインスピードを遅くしてキャストした。水が澄んでいたし魚を驚かせたくなかったからだ。超スロースピードでラインは飛んでいき、最後は長いリーダーがターンするのに最低限の力しか残っていなかった。フライは水面にぽとりと落ちた。30㎝ほどナチュラルドリフトするとフライが消えた。

ティムコアンダーハンド釣行記

すかさず合わせるとヤマメは特有の暴れ方をした。ヌメッとしたコーティングの厚いそのヤマメはいかにも渓の山女魚という魚だった。

近藤記



GASS6120で阿寒湖のアメマス

2010.07.16

今年もフライフィッシングフェスタが阿寒湖で開催された。大変多くの人にアンダーハンドキャストをご覧いただき、ありがとうございました。この場を借りて御礼申し上げます。
さてフライフィッシングフェスタ2010の数日前にアンダーハンドでの湖の釣りを撮影するため阿寒湖入りした。今年の阿寒湖は釣果にムラがあるようで撮影当日に桶屋さんから“今日の湖は厳しい”という話を聞き、湖には行かず、川での撮影に変更した。しかし午後3時、携帯に連絡が。すると厳しいはずだった阿寒湖でアメマスがモンカゲにライズしているというのだ!自然というのは全くよくわからないものだ。急いで移動し、午後3時半、大島に着くとほとんど貸切り状態だった。

ティムコアンダーハンド釣行記
GASS6120

確かにライズはしていたもののかなり遠かったのでライトツーハンドGASS6120で挑戦した。029のランニングラインにアダプテッドDH6-7(ボディ、ティップともにフローティング)にサーモンライトリーダー15ftをセットしティペットを1X 60cm+3X70cm足して、フライは#8フックに巻いたモンカゲダンを結んだ。またリーダーとラインにリバイタライザーをしっかり塗った。すぐさま釣りを始めたがいまひとつダンに出が良くない。そこでサンスイの加瀬さんが巻いたモンカゲフローティングニンフに変更するとこれが大当たり!

ティムコアンダーハンド釣行記
フローティングモンカゲ

静まり返った湖面で30ヤード先のフライに50cmを超えるアメマスがドボーン!とフライに出た。わずかに動かしたフローティングニンフを逃がすまいとして、ものすごい勢いで魚体を水面に出してフライに襲いかかってきた。アンダーハンドで静かにキャストするとライズは止まず何尾も何尾も釣れ続けた。GASS6120はバットから曲がりっぱなしでフライに襲いかかる瞬間からランディングまで全て映像に収めてもらった。とても素晴らしい映像が撮れた。それも桶屋さんをはじめ、阿寒漁協の皆さんのおかげだ。自分はいい状況の中でキャストすればよかっただけだった。幸運だった。

ティムコアンダーハンド釣行記
阿寒湖アメマス

翌日、同じポイントに入ると2尾釣れたが、昨日のお祭り状態は終わっていた。アンダーハンドキャストは湖にもとても向いている。たまにリトリーブしたヘッドを一回で投げられないのでは?という質問を受けるが、何かの思い違いだろう。数パターンのやり方を映像に収めておいた。今回はライズが遠く、ライトツーハンドでウェイディングして釣ったが、ライズが近ければウェイディングせずにシングル、スイッチの5番か6番で釣るのが最も常識的な選択なのだろう。
阿寒湖の撮影から数日後、竹内君から連絡があり中禅寺湖の山側で50cmのブラウンをドライで釣ったという。オプティストリームラインでウェイディングしないで静かに釣ったとのこと。各地で出会う湖の凄腕フライマンはみなウェイディングすると釣れなくなるという。湖の釣りではキャストうんぬんよりも静かに釣ることのほうが大事だと多くのフライマンが思っているはずだ。遠くを回遊する魚種は別としても盛期の岸寄りする魚では静かにウェイディングせずに釣るのがいい。ウェイディングのみならずキャストで水面を荒らすのも魚を怯えさせるだろう。
もしアンダーハンドがうまくできなくてバックスペースがあるならオーバーヘッドで釣るのがいいだろう。オーバーヘッドは水面を一度も利用しない静かで素晴らしいキャストだ。もしバックスペースがなくアンダーハンドで釣る場合は以下の点に注意すると意外にうまくいくかもしれない。
①ハーフサークルを途中で終わらせずにしっかり最後まで半円を描くこと。こうすると水面に対してリーダーやラインの先端は直線的に接地せずシュートで静かにはがれていく。(理想はハーフサークルを完全に行いながらも早いバックストップをすることなのだが、これが難しいのかもしれない。)
②高番手のシンキングラインやスティルウォーターなどの長いヘッドはしっかりボディーターンをして体を開き気味にしてキャストするとホールもしやすく、ヘッドをコントロールでき静かにキャストできる。

湖は川に比べラインを向こうに持っていってくれる流れがないのでラインテンションがかかりにくい。しっかりとしたハーフサークルでヘッドをコントロールすることが湖のアンダーハンドキャストのポイントだ。

近藤記



7月の本栖湖と渓流でアンダーハンド

2010.07.14

本栖湖に早朝5時に到着、今日のポイントは南岸と言われる後ろに竜ヶ岳という山がある急深な所です。

ティムコアンダーハンド釣行記

早速崖を降り岸際に立ちますが、今日はあまりライズもなく、なんとなく厳しそうな雰囲気です。やや沖目ではライズが見られ、セミやカミキリムシも多少落ちて流れ、時おり捕食されている様子です。水温は6月下旬に来た時は19℃でしたが、今回は22℃を超えてしまいました。

ティムコアンダーハンド釣行記

釣り始めると間もなく、30センチ満たないサイズの小型のレインボーがタランチュラタイプのフライにチョポッと出ました。その魚の写真を撮ろうと、フックを外さずに泳がせておいて、カメラを準備しラインを手繰ってくると大きいバスが私が釣り上げた可愛いレインボーを食べようとしていました。驚きです。

ティムコアンダーハンド釣行記

右手の方で時折ライズしている魚がいます。ローカットのニーブーツで釣り始めたので、岸際を歩こうとしてもブーツの中に水が浸水しそうなのと、草の中を歩こうにもトゲのある植物があるために、そのポイントに辿り着けません。再度車に戻り、チェストハイウェーダーに履き替えて仕切り直しです。あくまでも深くウェーディングするためではなく、岸を静かに歩くためです。

Opti Switch7107Opti Stillwater#7に2x12ftを直結です。岸から1メートルほどの所でライズ発見、すぐキャストし、待ちます。ゴボットと出ました。合わせをくれるとまたもや可愛いサイズのレインボーです。

ティムコアンダーハンド釣行記

その後お目当てのポイントに辿り着き、ライズしていた辺りまで20メーターほどアンダーハンドでキャストするも、なかなか出ません。我慢してライズポイントの辺りにじっとフライを浮かべていると、水面から顔が出てフライを押さえ込んでくれました。無事ランディングできたのは43センチほどのスリムな体系のレインボーでした。近頃の本栖湖の鱒は残念ながら胸鰭が無い個体が多いですが、それでも釣れると嬉しいものです。

ティムコアンダーハンド釣行記

約4時間ほどでしたが3匹のレインボーが釣れ、楽しめました。

その後お客様と移動し、近くの渓流に行ってきました。Opti Creek 8ft8 #3でフライはソラックス#16にいかにも沢のアマゴという感じの魚が釣れました。

ティムコアンダーハンド釣行記

再度夕方本栖湖に戻りチャレンジするも、水面に浮かぶフライの下でモワーッとするだけでだめでした。雨も本降りになり始めたので帰路に付きました。

Loop to Loop 横田正巳





朱鞠内湖のイトウ

2010.07.12

熱心なフライマンSさんからの報告です。朱鞠内湖のイトウおめでとうございます!

このたび、北海道は朱鞠内湖にイトウを釣りに遠征して参りましたので、報告いたします。期日は5月27日から30日。釣果は、73センチのイトウ1本に終わりました。

ティムコアンダーハンド釣行記

朱鞠内湖はこの冬の大雪を反映し、早期より超満水状態です。

ティムコアンダーハンド釣行記

森が水没して、岸に立つことすらままならない異常事態でした。
例年ならば、魚を探して湖岸を釣り歩くスタイルでfishingが成立するのですが、今年に関してはそう簡単に釣りをさせてもらえませんでした。
しかしながら、漁協の方々の近年の活動の成果が実ったと言うことでしょうか、イトウのサイズは着実にアップしている感じでした。
幸運にも自分の針にヒットしたイトウのデータをご紹介します。
ロッド、エヴォテック 13.6ft #8 (エヴォテック8136-4MF)、ライン、オプティカスタム(OCT8-9 S1/S2 )、リーダー、ループサーモンライト15ft

ティムコアンダーハンド釣行記

フライはTMC300の#6をベースにフックポイントをカットしワイヤーでソルトウォーターフックを接続した、いわゆるイントリューダーパターンの応用型です。
マテリアル的にはゾンカーパターンのキールフックと分類できると思います。
アンダーハンドキャスティングで強風下でも大型フライを安全確実に投げ続けられたことが、唯一の釣果に繋がったと考えています。
アンダーハンドでいろいろな釣りに挑戦しようと思います。また機会があればお便りします。




ヤマメのドライフライフィッシング

2010.07.06

先日、開けた川で、ドライフライでヤマメを釣った。ヤマメ釣りのドライフライフィッシングはとても楽しい。しかし難しい魚でもある。アンダーハンドとかオーバーヘッドという前に渓流釣りの経験が必要なのかもしれない。どこに魚がいてどんな風に流したらいいかなどなど。渓流の釣りがうまいフライマンは優れた渓流釣り師でもあると思う。

ティムコアンダーハンド釣行記

黒いテレストリアルフライでしばらく釣り上がると反応があった。ヤマメは対岸ギリギリについていた。購入したばかりのエヴォテック490にラインがオプティストリームWF4F、リーダーはマルチライトリーダー12ft+4X60cm+5X60cm+6X60cmトータル18ftで釣りをした。狭い渓流なら9ftのトラウトリーダーを選択したが今回は開けた渓相だったので12ftリーダーを選択した。今回は4番ロッドで釣ったが、狭い渓流ならオプティクリークの388や282+オプティクリークラインをお勧めする。

開けた川だったが実際に立ちこんでみると両岸は背丈の高い緑で塞がっていた。下流から立ち込んでキャストすると魚にプレッシャーを掛けるのでアンダーハンドを駆使してサイドから狙った。オプティラインをグルグル回すとフライは宙を舞いながらポイントに飛んでいった。太ったヤマメがドライフライを捉えた。ロッドはしなやかに曲がり、ヤマメはネットに横たわった。

ティムコアンダーハンド釣行記

渓流の釣り上がりのドライフライフィッシングをアンダーハンドでやるには少し慣れが必要だ。基本の動作だけでは対処できない。いわゆるスネイクロールなどを駆使して空いた空間を自由に使って釣りをするのだ。ヨランが以前こう言っていた。“1つ1つのキャストに名前はない”と。シュート前のライン処理では曲線を多用し、多くのバリエーションが自分で作れる。曲線の形は直線に比べ無限だ。スネイクロールも便宜上そう言うが、曲線のバリエーションのひとつだ。曲芸のように見えるキャストはやってみると意外に簡単だ。ロッドティップの移動距離が長くなればなるほどヘッドのコントロールは容易になるからだ。この釣り上がりのドライフライフィッシング、慣れたらアンダーハンドでバックを気にせず快適に釣りができる。立ち位置が限定されないので、とても良く釣れる!是非皆さんもトライしてみてください。

近藤記




中禅寺湖のブラウン

2010.06.18

7年ぐらい前に一度行った事のある中禅寺湖だが、その時は何も起こらず終了だった。
今回、二度目の釣行はエキスパートのNさんとループトゥーループの横田さんに同行させて頂き、的確なアドバイスを頂く事が出来るのは大きなアドバンテージであった。

朝から水面を見るとモンカゲスピナーと春ゼミを主に、その他色々な昆虫が水面に浮いていた。

ティムコアンダーハンド釣行記

また、春ゼミへのライズや、ワカサギへのボイルは見られたりと、魚の気配は十分に感じられるものの、なかなかヒットに結びつける事が出来ない。まして不慣れな釣り、このような時に自分の釣り方に迷いが生じるのは誰にでもある事だと思う。

しかし、昼にNさんとご飯を食べながらの談話の中で、午前中に6回ヒットがあり、1本ランディングしたと聞き、更にこの釣りについて教えて頂いたところ、結局「ライズを見つけたら撃つ」という非常にシンプルな答えに辿り着いた。

昼食後に釣りを再開するも、晴天の昼間はライズも減って、ライズを探して水面を見つめる時間が多くなった。ライズを探してどんどん歩いていたら、別ポイントに入っていた横田さんが釣りをしているのが見えたので声をかけたところ、朝に54cmのレインボーをヒットさせたと聞き、自分も頑張らねばと奮い立たせる。

夕方になり陽が傾き始めた頃、それまでは静かだった水面に、散発ではあるが再びライズ音が響き、波紋が広がりだした。

ティムコアンダーハンド釣行記

徐々に盛り上がリを見せつつあった17時過ぎ、ライズ地点近くに落としたタークスタランチュラが「ガボッ」と大きな音と共に波紋の中に消えた。
落ち着いて一呼吸置いてゆっくりとフッキングした後、鱒は力強い突っ込みを見せた。それでも3Xティペットを使っていたので安心してやり取りし、無事ランディングしたブラウンは50.5cm。自分には十分なサイズだ。

ティムコアンダーハンド釣行記

これもNさんと横田さんのアドバイスとちょっとした幸運のおかげだと感謝している。

ロッド:ループ MUL590-4
リール:ループ エヴォテックG4 FW
ライン:ループ オプティスティルウォーターWF5
リーダー:ループ マルチライトリーダー



6/15(火) 中禅寺湖 岸釣り ドライフライフィッシング

2010.06.17

お客様と中禅寺湖に行ってきました。
いろは坂で夜明けを迎えてしまいました。このときはいつも美しい時間ですね。

ティムコアンダーハンド釣行記

ポイントにつきロッドをフローティングラインとシンキングラインと二つセットしていると時折ライズしてます、かなりあせります。ライズしている位置を良く覚えとくとよいですよ、散発でもまた同じようなところでライズしますから。

水面にはストーンフライのアダルト#16、モンカゲのスピナーのスペントや、カミキリムシの小型のサイズやコガネムシや春ゼミなどさまざまの虫が落ちてます。

ティムコアンダーハンド釣行記

今日はやはりドライかなという感じに心の中で思いながら、私の左手の木の下でライズ、すぐさま15メートルほどアンダーハンドでキャスト、私のフライの前と後ろで水がよれてます。

ティムコアンダーハンド釣行記

風も止まりAm9:00ごろ早朝ライズしていたあたりにフライを漂わせているとフライの横でテレストリアルらしきものの吸い込み、次に私のスケーティング・マドラー(Steelhead用ドライフライ)を吸い込み軽く合わせるとヒットしました。ファイト中の写真をワンカットのみ撮りましたが、もの凄いファイトです。

ティムコアンダーハンド釣行記

ばらしてはいかんと私真剣モードに突入です。Danielsson47のドラッグをかなりしめきかせますが、がんがんラインをもっていきます。潜ったり、跳ねたり、てこずりましたが無事54センチほどのレインボートラウトをランディングできました。

ティムコアンダーハンド釣行記

その後11:00ごろもう一匹レインボー46センチほど追加できました。フライはブラックのスケーティングマドラー、やはり早朝ライズのあったあたりでボコッとでました。日中の表面水温は15.8℃だいぶ上がってきました。

前の週はモンカゲのダンが結構ハッチしていましたが、今週は終息ぎみでした。Sさんのフライを参考にいろいろ工夫してタイイングして行ったんですが残念、また来年のモンカゲのハッチまで使うことがないんでしょうか?

ハンドルの長いネットは取り込みがとても楽です、近頃は私のお気に入りの道具の一つでもあります。ガラガラの浮石のところを静かに歩くときも水中の大岩に登るときもWading Staffがわりです。

ティムコアンダーハンド釣行記

Loop to Loop 横田正巳



利根川レインボー

2010.06.15

埼玉の北林さんから釣果報告です。
利根川レインボー50cmオーバーです。おめでとうございます。
ロッドはエヴォテック7116ですね。川もいい季節になってきました。
最近アンダーハンドで多くの魚が釣れています。6月はいい時期です!

アンダーハンド釣行記




6/8(火) 中禅寺湖 岸釣り 

2010.06.14

今シーズンマイブームの Opti Switch Rod、湖の釣りにも最適です。
私の場合もともと長いシングルハンドロッドが好みなので、Switch Rodもほとんどシングルハンドでキャストしてます。
向かい風が強い時だけダブルで振るくらいです。

アンダーハンド釣行記

今回はほとんどウェーディングせず、木下からUnderhand Castingで若干斜めに15mほどキャストし、たっぷりニンフを沈めスローリトリーブしているとひったくるようにヒット!
モンカゲロウのハッチがありましたが、あまりライズはなかったので沈めてみました。

アンダーハンド釣行記

使用タックル
Rod:Loop Opti Switch 7107
Reel:Danielsson FW 4seven
Line:Loop Opti Stillwater #7
Fly:Opossum Nymph #12

Loop to Loop 横田正巳




中禅寺湖のホンマス

2010.05.19

埼玉のSさんより報告です。中禅寺湖のホンマスおめでとうございます。

中禅寺湖で本鱒が釣れましたのでご連絡いたします。
5月14日国道側のポイントで45センチの本鱒がヒットしました。
ロッドはマルチDH13ft、ラインはオプティカスタム・ダブル、シンクI&II♯8-9にサーモンリーダーライトをセット、ティペットの先端に10番(TMC5262)のマラブーフライを結びました。

アンダーハンド釣行記

更に翌日、今年購入したエヴォテックでも、本鱒をキャッチすることができました。
今年の中禅寺湖は、好釣果を反映しているのか、国道側の主要ポイントが平日でも混雑しています。

アンダーハンド釣行記

自分は朝ゆっくり出掛けます。アンダーハンドキャスティングを用いることで、バックスペースの制約を受けないポイント選定が可能になり、
激戦区のなかでも無理なく釣ができるようになりました。
また、ダブルハンドのキャスティングによって得られるロングレンジは、ヒットの確立を高めるだけでなく、ディープウェディングを不要とし、低水温期の湖の釣を快適なものにしてくれます。
月末には北海道遠征を計画しています。何か釣れたらまた連絡いたします。




アンダーハンド釣行記 九州本流 第3弾

2010.05.12

ゴールデンウィーク明けの5月6日(木)、また川辺川へ釣行した。今日は、午後から雨の予報なので早朝6:30からのスタートだ!下流部なので、optiスイッチロッド10’7”#7に18gのSH(2mのシンクティップ)のシステムである。フライはモーニング「ヒゲナガ」を意識したドロッパーにマドラーミノー#6、リードにグレートセッジ#6と最強タッグでチャレンジした(笑)。最初の瀬は右岸なのでスネークロールキャストで釣り下る。
丁寧に丁寧にキャスト&ドリフトを繰り返すが、何もなく終了!次の場所は左岸で実績充分だ!しかし、その70m~80m上流の瀬頭が気になったので、そこから釣り下った!
2回程、魚らしき反応はあったが、ヒットまで至らない。ここで股下ぐらいまでウェーディングして、アンダーハンドキャストを行なうと、ラインのベリー部が付いたりと不安定なキャストに納得がいかず、「キャス練」を始めてしまった!15分ぐらいだったと思うが、少しましになってきたので、本命ポイントに向かう為に、岸に上がり下流に歩き出したら、視界の先にロッドを持った人影が…ルアーの方がキャストしていた。

アンダーハンド釣行記

まあ、しょうがないとあきらめ、近づいて「おはようございます!どうですか?」と声を掛ける。「一匹釣れました!泣尺ぐらいです!」と気持ち良く答えてくれた!見ている間にもう一匹釣れた。少し話をさせてもらうと地元の方だった。
「キャストうまいですね!」などと会話をしながら(実際上手だった!)情報交換をし、下流部に10年通っても知らない場所などを教えてもらった!鮎もやっているとの事で、流石詳しいハズと納得した。
その後、ルアーの方が釣りを一段落したので、交代でフライをキャストした。1投目、カケアガリの所で反応があり、次のキャストでヒット!いい感じでスイッチロッドが曲がり、28cmぐらいの山女魚が釣れた!ルアーの方が次の場所に移動するとの事なので、お礼を言い、別れた。
少し小雨が降り出したが、寒くもないのでレインウェアも着ずに釣りを続けた。2ヶ所移動を繰り返し、今日の水位だったらここが!と思う所に入る。少し観察をしていたら、マダラっぽいメイフライとガガンボがハッチしている事に気付く。
フライをドロッパーに#6のグレートセッジ、リードに#12のクイルゴードンをセットする。左岸で17~18ヤードの距離をアンダーハンドキャストで釣り下る!来るなら、このスポットと思っていた所でドスンとヒット!水面に2度出る。ほどほどのサイズかな?と思ったら、グイグイと引き絞るようなファイト!この魚強いと感じながら、慎重に対応する。手前に来ても弱らず、又、流心に行こうとするが、スイッチロッドのトルクを生かし、ゆっくり浮かしてランディングした。サイズは33cm。ヒットフライはグレートセッジ#6だった。日中にいかにも本流山女魚と言える「グッドプロポーション」をキャッチできて大満足でした!

アンダーハンド釣行記

この後、別の場所でウェットを一通り流した後、稚鮎が目に付いたので、釣友に貰った、メルティファイバーで巻かれた「鮎ストリーマー#6」をドリフトしたり、リトリーブ等で試したが、ヒットはなかった。PM2:00すぎ、雨が強くなる前に本日は納竿とした。

アンダーハンド釣行記

1日を通してoptiスイッチロッドを使用し、アンダーハンドでのウェットフライ主体の釣りでは、10’7”のリーチを生かし、精度の高いドリフトが行ないやすい点と、ストリーマーを使用したリトリーブ主体の釣りで、シングルハンドのオーバーヘッドキャストで楽に30ヤード近くをキャスト出来る事には、このロッドのポテンシャルの高さを感じた。3回目の使用でいい山女魚も釣れ、「お気に入りの1本」に追加となりました。次は、違うフィールド・ターゲットで使用するのが楽しみです。(「キャス練」はまだまだ必要ですが…)

アンダーハンド釣行記

PotBelly 村山






エヴォテックロッドで海のサクラマス

2010.05.06

4月半ばに毎年通っている北海道松前町に竹内君とオギーさんと遠征した。今年初めての遠征だ。目的はもちろん魚を釣ることだが、他に海サクラの釣りをDVD用に映像におさめることとエヴォテックロッドの性能確認ということもあった。3泊4日で実際の釣りは初日の午後半日と2日目、3日目と最終日のお昼までだ。函館空港からの道すがら景色はまだ3月の感じだ。山肌には雪が残り、気温も低い。今年は全国的に季節が遅れている。

アンダーハンド釣行記

この様子ではたぶん、海では中型のアメマスが多く釣れるのではないかと思った。というのも松前の海は無数の根が存在し、ここのスカッドやエビ、小魚などがまだ充分に動き回っていないシーズン初期、フライキャスティング向きのわずかなサーフに小、中型のアメマスが餌を探して出てきていることが多いからだ。車を走らせ2時間ほどでメジャーポイントに着くとあらかじめ待ち合わせしていた撮影隊とたまたま帰省していたサンスイの白川さんご夫婦と合流して、皆で釣りを始めた。さすがに有名ポイントだけあって平日でも人がたくさん入っている。タックルはロッドがエヴォテック9140MFにリールがオプティ・スピードランナーBK、ラインはOCT9-10S1/S2サーモンライトリーダー15ft+ティペット0Xを80cmフライはコンブランナー。このフライは本当に釣れる。以前はTMC5263の#8で巻いていたが、昨年阿寒湖や屈斜路湖でサイズ#6を試し、バランスがとれることがわかり今年は#6、#8の2サイズを用意した。

アンダーハンド釣行記

アンダーハンド&オーバーヘッドで釣りを始めると予想通り中型のアメマスが掛かってきた。複雑な心境のまま釣りを続けた。というのも昨年もこの釣りを撮影してもらったのだが、海サクラは釣れなかったのである。その代わりに70㎝を超える海アメをアンダーハンドで釣るシーンを幸運にも映像におさめてもらったのだが。そんな経緯で魚種をサクラマスに絞らなければならない今回の状況は苦しいものがあった。松前の海には8年通っているが、この間の経験で海アメと海サクラの釣りはある程度分けなければならないことがわかっていた。海においても海アメはイワナだし、海サクラはヤマメなのだ。渓流でイワナとヤマメの釣りが少し異なるのと同じだ。サクラマスに的を絞れば4日間何も釣れないことも覚悟しなければならない。初日と2日目は気持ちの整理がつかぬまま、中型の海アメを5~6尾釣った。残りはあと1日半。その日の夜、宿のおばちゃんが「今日ね、漁師さんの網にマスがいっぱい入ったんだって」と言った。“明日は釣れるかもしれない”

アンダーハンド釣行記

3日目も早朝5時からロッドを振るが何も起きなかった。ポイントを移動すると地元のフライマンが70cm近い海アメの記念撮影をしていた。魚が動き始めていると思った。午前11:30頃、願っていた瞬間は訪れた。オーバーヘッドでキャストしたフライをリトリーブしてくる途中、自分から30mくらい先でラインが止まり60cmほどの魚が水面でもんどり返っている。はじめは海アメかとも思ったのだ2回目のローリングでサクラマスであることを確信した。60cm3kgほどの魚はなかなかランディングできなかった。スピードランナーは逆転し、エヴォテック9140は曲がったままだった。数分ファイトし浅場に誘導しランディングした瞬間、思わず叫んでしまった。やっと映像に納められたという安堵感が一番だった。その日はそれで釣りをやめた。

アンダーハンド釣行記

アンダーハンド釣行記

最終日も海のコンディションは良かった。昨日と同じ時間に海サクラは姿を現した。先行のフライマンの次にルアーマンが入り釣れなかったため、その次に入れた。アンダーハンドでの10投目に昨日より少し小ぶりの2尾目が掛かった。この魚はスカッドにライズをしていた。オプティロッドが繊細な筋肉ならエヴォテックロッドはしっかりした筋肉といった感じだ。だからといってロッドのパワーをアップさせてはいない。発泡スチロールのように軽いものが曲がって力強く粘って、ブレずに戻る感じだった。

アンダーハンド釣行記

楽しい4日間だったしループタックルのバランスの良さを改めて確認したのだった。

近藤記



4/20(火)芦ノ湖西岸ウェーディング

2010.04.26

天気予報では午後から雨とのことでしたが、箱根新道を登っているときからパラパラと雨しずくが・・・また回りの木の枝や葉も風でかなりざわついています。

元箱根のセブンイレブンで釣り券とお弁当を購入しようと立ち寄り車から降りると、真っ暗な遊覧船乗り場に波が海の様な音を立てざぶん、ざぶんと押し寄せ不安になります。

今日の釣りは対岸の西側なので少しは風裏になっているのではと思い、いざ出発です。

ポイントに到着し林道から下を見てみるも誰もいそうにありませんが、降りて人がいたらいやです。誰もいませんでした、一安心。荷物をおろし早速釣りの準備です。夜が明けたばかりでまだボート釣りの人もいません。チャンスです。また、風の影響も西岸はやはりあまりなく助かりました。

アンダーハンド釣行記

今日はLoop Opti Switch #7芦ノ湖デビューです。大型のストリーマーをキャストするもあたりがありません、回遊系の魚、岸によってないのか?迷います。そうこうしているうちにボートがどんどん出てきました。フライサイズを落としティペットも4xに落とし#10のキールタイプのマラブーフライにすると、すぐあたりがありヒット!まずは自然湖デビュー入魂できました。

アンダーハンド釣行記

最初は近距離を攻めるのでシングルハンドのアンダーハンドで軽くキャスト。ラインは16グラムのインターミディエィトのヘッドです。風が左より右にほぼ平行に流れてますので、扇形に右より攻めていきます。風上にキャストする時はオーバーヘッドキャストで軽くやはりシュートすると楽にラインが伸びていきプレゼンテーションも静かです。竿が長い分極力竿を振らないようにすると特にオーバーヘッドは良いようです。ロッドにほどよくロードを感じコンパクトにゆったり振るとトルクのあるラインで飛んでいってくれます。Opti Switch Rodむずかしい部分もありますが、慣れるととても楽しく心強い相棒です。

私としては珍しく夕方まで頑張りましたが、回遊系のギンピカのサクラマスやレインボーはでませんでした。60センチほどのレインボー他10匹のレインボー君たちと遊び充分に満足な一日でした。

アンダーハンド釣行記

アンダーハンド釣行記

水温も10℃をやっと越え遅い春という感じですが、Underhand Castingでトライすれば満水ですが楽しい釣りができますよ!今年はまだワカサギが大量に岸に接岸しません、どうなるのでしょうか?

Loop to Loop 横田正巳





アンダーハンド釣行記 九州本流 第2弾

2010.04.23

4月15日(木)
先週に引き続き川辺川本流へ釣行した。
今回はお客様の岩瀬さんと一緒である。
11:00AM過ぎ、現地に着く。二人ともLOOPの9ft #5ロッドでウェット主体の釣りだが、最初のポイントで運良くお互い21cm~24cmぐらいの山女魚をゲット出来た。

アンダーハンド釣行記

アンダーハンド釣行記

その後日中ライズの釣りを2時間ぐらい楽しみ、更に下流へ移動した。しかしハッチはあまりなく、期待薄と感じたので、アンダーハンドキャスティングの講習を少し。とは言っても釣りの腕前は岩瀬さんの方が2枚も3枚も上手だけれど。(笑)
リフト→ボディーターン→ハーフサークル・・・と一連の流れを伝え、実際やってもらったところ、最初は戸惑いながらも一つ一つの動作を区切って理解したら、少しずつ良いキャストが増えてきた。

イブニングはヒゲナガを期待して更に下流部に移動し、お互い幸運を祈りながら別々の場所へ。私が選んだポイントはかなりの大場所ながらバックスペースが5~6mと少ない。しかしアンダーハンドで攻めれば問題は無い。
昨年までイブニングに数回チャレンジしているが、実績はイダ(ウグイ)のみなので、今日は何とか結果を出したい。

9ft #5のロッドを手に流れを観察しているとライズがあり、メイフライかな?と思いながらも付けていたフライ、#8のピーコックキングと#12のクイルゴードンをそのままキャスト。「ココン」と当たるが乗らない。イダ(ウグイ)かな?と思いながら3~4回キャストするも同様に「ココン」と当たるだけである。
多分小さい魚と思いながら、それでも本命に備えてフライを交換する。マルチリーダーのバットとティップを短く詰め、ドロッパーに#6のマドラーミノー、リードに#8シルバーセッジを結び、全長12~13ftのシステムにする。しばらく流れを見ていると山女魚らしきライズがあり、キャストしてライズポイントに送り込んで行くと「グン」と当たるが乗らず。その後立て続けにイダが釣れた。
4本目のイダをキャッチした後にリーダーとティペットのトラブルが生じたので直していると、ヒゲナガが出始めている事に気付いた。更に流れを見ていたら「ドボン」と明らかに本命がライズ!焦りながらマドラーミノーの一本針にしてキャスト。ドラグを弱めながら流す・・・反応なし。次のキャストはドラグを強めて流す・・・反応無し!三度目のキャストではスースーストップ、スースーストップのリズムで流すとドスンと食った!流心から出し、手前まで寄せたところで激しい突っ込みがあったが、無事ランディング。31.5cmの良い面構えの山女魚だった。

アンダーハンド釣行記

川から上がり岩瀬さんの釣果を聞くと笑顔で指一本!写真を見せてもらうとデカイ。凄い魚だ。30台後半かとサイズを聞くと、何度測っても34cmでした、との事。

アンダーハンド釣行記

二人とも本流幅広山女魚を釣る事が出来て、お互い運がエエバイと、大満足の釣行となった。 今回の釣りでアンダーハンドキャスティングで釣りの可能性が更に広がった事を確信した。

Potbelly 村山






4/3(土)フライリゾート蓼科

2010.04.16

お客様とプライベートポンドへ行ってきました。
きょうはLoop Opti Switch Rod 10ft7 #7Opti Stillwater Fly Line#7で釣りしてみました。

アンダーハンド釣行記

アンダーハンド釣行記

いきなり大型レインボーがヒットしましたが、ロッドにトルクがあるのか無事ランディング。
とはいえ相当手こずりました、途中からリールファイトに入りましたがCompo Reelでしたので手でおさえながら。
大型の魚は水から出すと弱ってしまいます、車の中に箱があったのでその中でゆっくり撮影しました。

アンダーハンド釣行記

アンダーハンド釣行記

Loop to Loop 横田



九州本流ヤマメ

2010.04.15

4月8日(木)~4月9日(金)と連休だったので川辺川・球磨川へ山魚女を狙い釣行してきた。
今回の目的は2つ!
一つ目はもちろん本流の「幅広ヤマメ」をゲットすること。
二つ目は新調したLoopOptiスイッチ10’7”#7の実釣での可能性を確かめたいことだ。
今年は2~3月の長雨の影響で川辺川本流域の水量が多すぎなかなか釣行できずにいた。
3月に川辺川に一度も行っていないのは記憶にない。しかし数日前から水量が安定し良い情報もあったので期待しつつ中流域の「五木地区」へ向った。現地に着き釣りを始めたのはPM2:30くらい。メイフライ等のハッチも少し見られロッドが9’0”#5LoopBlueLine、ラインはOptiストリームラインで釣り下る。2カ所程攻めて見たが、かわいい山魚女が2匹釣れただけで、その他はイダ(ウグイ)だった。
日中の釣りを一段落し、少し水温が低目かな?と感じたのでイブニングは「ヒゲナガ」を期待し、下流域の「相良地区」へ移動した。
#6のマドラーミノーと#8のピーコッククイーンをセットし数回の当たりがあり、フッキングしファイトしたがバレてしまった。うーん残念!明日へ賭けよう。次の日、朝9時ぐらいから球磨川に川辺川が合流した少し下流に入った。
Optiスイッチロッドを試す!今回はスティルウォーター#7のラインがまだ手元に無く、19gのSTヘッドで代用した。シングル・ツーハンドどちらも試し、非常に取り回しが楽で軽快だ!
キャスティング練習はまだまだ必要だが(笑)
リーチを生かして流れをかわし、メンディングも楽にできる!
ウェットの釣りには最適と感じた。流れの規模や風向き右岸、左岸によって、シングルの9フィートと使い分けたら戦略の幅が大きく拡がる。オススメですよ!(笑)
釣果はここでもイダ(ウグイ)のみだった。場所を移動し川辺川の下流域へ!12時前だったのでポイントの前で弁当を食べ休憩した。川を見ているとメイフライとカディスがパラパラと目に着くようになったので9’0”#5ロッドにドロッパーが#10のカディスパターン、
リードに#16のメイフライパターンを結びアンダーハンドキャストで釣り下る!
本命ポイントの少し下流でおさえ込む当たりがあり、うまくフッキング!
少し寄せたらグイグイ流心に入っていく、良型を確信し慎重にファイト、何度か流心に行かれたが無事にランディング成功!ファイト中はもっと大きく感じたがメジャーを当てたら33cmだった。しかし、ギンギンで体高があり「幅広本流山魚女」の形容詞がピッタリの魚だった。う~ん満足満足!!

アンダーハンド釣行記

今回の釣行でもバックスペースが取りずらい所、微妙な高さに草が生えている等の場所が多かったが「アンダーハンドキャスト」でほぼ問題なく釣りができた。
又、左岸のシングルハンドの釣りで強い風が吹き下ろしの場合「オーバーヘッドキャスト」
で自分の真上にループを作り釣りをしたがOptiストリームラインとマルチライトリーダー
の組み合わせが抜群に良く全長約16フィートながら最後までループが残りきれいにターンオーバーしていたことも印象に残った。

アンダーハンド釣行記

アンダーハンドキャスティングの実釣面での有効性が確認できました。これからも私自身、本流、河口、そしてソルトォーターと幅広く「アンダーハンドキャスト」でチャレンジすることを楽しみにしています。

アンダーハンド釣行記

Pot Belly 村山森男



埼玉のK.Sさんからの報告

2010.04.11

3月30日限られた日程と悪天候に苦戦しましたが何とか一本キャッチしました。生涯初の海サクラは私に釣のベーシックな部分の大切さを再認識させてくれました。

アンダーハンド釣行記

~タックル~
ロッド : マルチ8130
ライン : OCT8/9 Sink1&2
リーダー : サーモンライトリーダー+ティペット2号1メートル
フライ : コンブランナー#8

今年、芦ノ湖で釣れた魚の写真です。(レインボー&ブラウン)
ポイントは成蹊の浜の周辺です。
フライはいずれもマラブーを使ったストリーマーで、フックサイズは#6です。

アンダーハンド釣行記

アンダーハンド釣行記

近年の芦ノ湖は水位が高く、オーバーヘッドキャスティングで狙えるポイントが限定されて、苦労していました。しかし、アンダーハンドキャスティングを始めてから、この苦労から開放され、バックスペースの制約を受けないポイント選定が可能になりました。
このキャストで釣りをしていて常々思います。完成されたテクニックというのは、シンプルでコンパクトなんですね。魚が釣れたら、またご連絡いたします。




アンダーハンドで利根川レインボー

2010.04.03

川越のTakiさんからの報告です。

減水+フォロワーの強烈な風と散々なコンディションでしたが対岸側にできた狭いながらも流れの集束したポイントを見つけたS師匠に譲って頂いたので、教えて頂いたタテのドリフトと細かいスイングを心がけて流しました。ラインを流れに馴染ませ、沈み石を狙って2度目の誘いを掛けた直後フライを押さえ込まれました。フッキングしてからはイエローの粘りとスピードランナーのスムーズなドラグが勝手にサカナをいなしてくれたカンジでした。サカナのダッシュに対して相当余裕を持って対処できたのでランディングまで全く不安を感じませんでした。

アンダーハンド釣行記

前の週に下澤さんからフライとリーダーシステムについてアドバイスを頂いた事も有り、皆さんのおかげで釣らせていただいた1尾となりました。

Tackle
ロッド:イエローライン13,2ft #9
リール:オプティ・スピードランナーBK
ライン:オプティカスタムDH (OCT9-10  sink2/3)
リーダー:サーモンライトリーダー(ノーマル直結)
フライ:#6 ジェネラルプラクティショナー風



リバーサイド様 東古屋アンダーハンド釣行

2010.04.02

今シーズン2回目の釣行は解禁から2週間ほどが経ち、大荒れの釣りとなりました。2回とも強風にさらされ、今回は立っているのも我慢している様なありさまでした。そのせいか釣り場はやや空いていて、目的のポイント近くに3人で立ちこむ事ができました。
一投目からのヒットはT君のサクラマスで50センチほど、私とK君は反応も無く時間だけが過ぎていくだけでした。
こんな状況に陥る事はよく有る事で、こんな時こそ今までの経験からの状況判断が役立つ時とばかりに考えられる手を尽くします。
導き出した方法論が正しかったか、見つかった答えが明確か、その実践が正しく行われたか等々を強風にさらされながら頭を廻らせます。
所詮、人間側で考える事は本能で行動する魚に対して正確ではありえないので曖昧さや妥協も混在してくる。
しかし、こんな状況を数多く経験した人ほど釣りは上手くなってくるものだと思う、釣れない経験でその釣りをやめた人とその正反対にレベルアップできた人、ある意味辛い時間を過ごし分だけ後で楽しい時間を過ごせるのだと思っています。

アンダーハンド釣行記

終わり近くで雪も降ってきたところまで頑張り皆で20尾のヒット、T君も数尾追加しK君もなんとか一尾ヒット、二人ともきっと何かを掴んでくれたならば良かったことでした。

アンダーハンド釣行記




3/12(金)Opti Switch Rodで多摩川のコイのサイトフィッシング

2010.03.23


アンダーハンド釣行記

アンダーハンドキャスティングを近藤さんに教えていただき、フライフィッシングがとても楽しく感じる今日この頃です。

今日の狙いは多摩川のコイです、できればサイトフィッシングで静かに静かにアプローチし、おまけに新調したLoop Opti Switch Rodの#7で釣りたい。

アンダーハンド釣行記

静かに攻めるにはアンダーハンドキャスティングはとても有効でした。手の位置も低く、動作もコンパクトです、サイトフィッシングには最適です。ジッとして狙っていると、先ほど下流から歩いてきたというのにコイが私のすぐ後ろにいて驚きました。

コックフェザントのボデイのウェッブでダビングしたチェーンアイのシュリンプパターンでヒット!連続できました、このパターンがいいのかなあ~ 次回への課題です。

Loop to Loop 横田正巳




フライタイイング、新製品など

2010.03.16

解禁を迎えたものの、雨や雪で釣りもままならないので、トップシーズンに向けタイイングに数日専念した。お気に入りのレンゼッティマスターバイスを以前購入しておいたCクランプエクステンションでより快適にしてミッジや本流用のストリーマーを巻いた。ループタックルはシングルの2番からダブルの11番まで幅広いラインナップとなっているため、どんな釣りも可能だ。フライフィッシングといっても今や各地域で様々な魚種を狙う文化が確立し、ロッド一本で済ますことはできない。ある時はプールでミッジング、ある時は本流でダブルハンド、ある時はソルトでビッグフライと、適正を求めればタックルはいくらあっても足りない。よってフライも様々なものを用意しておかなければならず、整理も大変だ。

 
アンダーハンド釣行記

アンダーハンド釣行記

さて下の写真のフライは帯広のツイードリバーさんにもらったフライを量産したもので、本流用のストリーマーだ。ウォディントンの20mmにフラットビームでシングルフックをつないでいるのでフックがパリッと安定していてねじれず、なおかつフライ後端が軽い。何年~何10年にもわたって試行錯誤されたフライは洗練されて、いろいろな意味で生きている。カリスマフライマンにもらったこのフライをそのままコピーして量産した。はじめの4個くらいは失敗したが5個目くらいからうまくできた。人からもらったフライはそのまんまコピーするのがいい。部分的コピーは本質を壊しかねない。何度も何度も観察してやっといい感じになった。オレンジのウィングはハヤ、黄色はアユ、チャートは鮭稚魚といろいろなものを巻いてみた。

アンダーハンド釣行記

アンダーハンド釣行記

アンダーハンド釣行記

この手のヘアウィングフライは大型でも空気抵抗が少ないためアンダーハンドキャストでも快適に飛ばせるが、もしキャスト中コントロールが不十分なら(特大フライなど)サーモンライトリーダーをサーモンリーダーにするいい。たとえ8番くらいのライトなツーハンドでもフライによってはサーモンリーダーを使ってOKだ。

アンダーハンド釣行記

アンダーハンド釣行記

また同時にミッジも巻いた。ところで今年からLOOPトラウトリーダーの取り扱いを始めた。9ft 4,5,6Xでこういったミッジや、小型ドライフライでの小渓流の釣り上がりに向いている。アンダーハンド&オーバーヘッドともOKで東北などの渓流でいいと思う。長いリーダーが必要なら従来のマルチライトリーダー(5番以下の場合)がお勧めだ。

アンダーハンド釣行記

アンダーハンド釣行記

また新製品のロッドEVOTEC(エヴォテック)とXACT(イグザクト)、OPTI SWITCH(オプティスイッチ)も簡単に紹介したいと思う。新製品のロッドはどれもキャストすると唸ってしまう。オプティスイッチは大人気でこちらがびっくりだ。湖の釣りや本流のウェットなどにいいと思う。ラインはロッド番手通りのオプティスティルウォーターがいい(6番スイッチなら6番ライン)もちろん川ならオプティストリームラインもいい。マルチラインのシンキングやカスタムラインで引っ張りの釣りもいける。シングルハンド用ラインなので超ライトだ(ツーハンドラインはのせないでください)。EVOTECシリーズのラウンドコルクグリップは日本だけの特注オーダーだ。ロケットのようにトルクのあるループが飛んでいく。キャスト中ロッドが全くぶれないし、クロスカーボンを使っていて折れにくく粘る。オプティロッドよりも自重はあるがバランスがよくラインを通すと全くもって軽快だ。ダブルハンドの14ft以上はリールの位置を自由に決められるバランスドリールシートになっている。XACTはシングルハンドで\35000~、ダブルハンドで\49500~でガイドやコルクなどのパーツは価格を抑えてあるがブランクは素晴らしく、ほとんどの小売店さんが納得するものになっている。アドヴェンチャーG3の後継機種だがブランクは本当に素晴らしい。

解禁を迎え、だんだん温かくなってきました。今年も楽しく釣りをしてください!

近藤記



3月の本栖湖の釣り

2010.03.02

アンダーハンド釣行記

お客様数名と本栖湖へ半日釣行に行ってきました。五時に武蔵小金井に集合し本栖湖へ、途中雨から雪に変わり焦ります。外気温は0.5℃、水温は5.8℃まだ低めです。

アンダーハンド釣行記

バックのほとんどないポイントに入り、なかばフィールドキャスティング練習会です。私は湖初挑戦のKさんと一緒に並びアンダーハンドキャスティングや釣り方などアドバイスしながらの釣りです。

アンダーハンド釣行記

一時間ほどフローティングラインで攻めるもあたりなし、Loop のカスタムライン、スローインター/ファーストインターにチェンジ。数投後カウントダウン中に引ったくるあたり、がぜん気合入り鱒。数投後重くなりHit!、最初小さいサイズかと思いきや途中からがぜん魚やる気モードにグイグイダブルハンド絞り込み始めました。リールファイトにはいりますがLoop Speed Runner Fly Reel大口径で安心ファィト、ロッドもいつもの私のお気に入りのSignature Series 14ft#8です。50cmオーバーのレインボー無事ランディング、ラッキーでした。

アンダーハンド釣行記

Loop to Loop 横田正巳



真冬のリバーシーバス

2010.02.04

案内してもらった川は北海道のアメマスやイトウを釣るような雰囲気だった。こんな真冬のみぞれまじりの日に出掛けたのは、その日が釣れる確率が高い日だったからだ。
ポイントまで行く途中に、バチが流れていくのが見えた。デッドでうねうね流れていく様子を見ると、速いスイングでは釣れないことは容易に想像できた。分流を超えて本流に出ると対岸の施設の明かりでラインがうっすら確認できる。

アンダーハンド釣行記

イエローライン8124にスピードランナーBK、マルチラインDH8/9にサーモンライトリーダーをつなぎ、キャストを開始した。浅いのでフローティングラインを選択したのだ。右岸からのキャストで上流側(自分の左側)からみぞれ交じり強風だったので、自分の右でのスネークロールからシュートし90度角度変換をした。フライをドリフトした後、ゆっくりスイングする方法でバチを演じた。10投ほどするとフライに何かが引っ掛かった。小さな流木とも思えたが次の瞬間、首を振る感覚がラインを通して伝わってきた。シーバスはやはりデッドで流れていくバチを待っていたのだ。魚体を反転させず、フライを抑え込むようにくわえたのだ。慎重にランディングすると55センチほどのシーバスだった。薄明かりの釣りではヘッドとつなぎ目のないマルチラインよりもカスタムラインでつなぎ目がカツッという方がやりやすいと思った。

アンダーハンド釣行記

その後、同サイズが2尾ヒットし1尾はバラした。天気はどんどん荒れて嵐のようになったので車に戻った。その後東京では珍しく雪が積もった。こんな夜にこんな場所に1人では来られないし、案内してもらったことで容易にシーバスに出会えた。過酷な釣りでの釣果はとてもうれしかった。

近藤記



新年明けましておめでとうございます。

2010.01.04

今年も皆さんのアンダーハンドの釣りやキャスティングの上達に役立つ情報を、わかりやすく紹介していきますので、よろしくお願いします。

リバーサイド様より新潟県荒川の鮭釣りの報告です。シンクティップの釣りの参考にしてください。


~荒川サーモン釣り 12/7,8~
新潟県荒川釣行の初日はミゾレと強風に悩まされ、数尾のヒットのみで終わりました。
翌日は水温が低下しましたが、穏やかな日となり、目的のポイントを皆で楽しく過ごす事ができました。

アンダーハンド釣行記

皆さんLOOPオプティDH#9にアダプテッドFボディー、ティップにはタイプVをセットして強い瀬から続くランを探っていきます。
スレ掛りをかわす為、徹底したドリフトを心掛けていきます。ドリフト中のあたりだったり、流しきったラインに強い衝撃が伝ったりと様々な反応があり楽しめました。トータルで20尾以上の釣果を皆さんと堪能できました。

アンダーハンド釣行記

今では手軽に参加できるようになったサーモン釣りです。これからチャレンジしたいと思う方は、きっと今までに無い驚きと感動、そして心躍る気持ちを味わえる事と思います。
そんな応援が出来るのなら、こちらもきっと嬉しくなること間違いなしです。

リバーサイド 村田





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