芦ノ湖 第三弾UnderhandでGO GO GO! 12/2(火)
2008.12.29
三週続けて芦ノ湖です。

水温11.5度、今回は風も穏やかで釣りとしては厳しい一日でしたが、朝のラストチャンスにブラウン49cmGet!


川合洋志
Underhand でGO! 芦ノ湖釣行 第2弾! 11/25(火)
2008.12.28


ブラウンは51cm、ニジの大きい方が42cm、ピカピカの方は36~7cm程かと思いますが、二番のサーモンフックを飲んでいます。
朝の水温は12℃でございました。
川合洋志
Underhand Casting 芦ノ湖初挑戦 11/18(火)
2008.12.27
Loop Opti Double Hand 15ft #10に入魂!
朝の水温は14℃、釣り開始まもなく風が吹き始め、良いウネリが出始めました。そして丁度9時頃にブラウンがヒットしました。
52cmでした。午前中それ以外のアタリはありませんでした。
朝の52センチBrown Trout 入魂の一尾!

午後は3時頃から釣り始め、時折ラインとフライが鯉のぼりのようになってしまう程の強風が吹きましたが、タイミングを見計らってキャストして行きました。
ポイントに向かって左端あたりに来たところでニジマスが来ました。ホール中いや凄い風だったのでスイング中?のバイトでした。腹がポッコリとでていてワカサギをいっぱい食っていたようでした。
午後、 強風の中での会心の一尾!
二匹ともイーグルマラブーで巻いた2番のスペイフライでの釣果です。
シングルの10番では私にはキャスト出来ないサイズのフライです。
川合洋志
越後荒川サケ釣り 12月10~11日
2008.12.25
今期の荒川は4年前の不漁の影響で全く振るわない状況でした。
雪解けやダムの放水等で水量も増減を繰り返していたので、遡上が多ければ好いタイミングのはずでした。

幸いにして良いポイントへ入れたのですが、全く反応がありません。
Loopオプティ14’#9にアダプテッドフローティング、10’のシンクティップと言う組み合わせは水深の浅い荒川にはピッタリでした。
魚影が薄いと感じ、様々な方法で流してみましたが、いっこうに反応が無く、周りも沈黙が続いていました。
ここでもう一度組み立てなおし、丁寧にドラグを回避してライン先端の行方を見つめていると、僅かに水面のラインが止まったような感覚と同時にロッドにかかるテンションが大きく変化しました。
一瞬の間をおき一気に下流へと走っていった鮭は、大きくジャンプすると既にバッキングが出始まっていました。後はロッドとリール任せで距離をつめる事に専念して下流に下ります。
何度かのやり取りでランニングを回収してくると、ロッドの曲がりが気になります。かなりのテンションを掛けてもスムーズな曲がりとその反発力が、鮭のパワーをいなしている事を実感しました。

毎年のシイラ釣行でもバットがこん棒の様だと一日人間がもちません、又、しなやかすぎるロッドは限界と同時にロッドの機能を失い、ロッドやラインブレイクを起してしまいます。
このオプティロッドもいよいよ自分の手の延長となり、使い勝手が良くなってきたのを実感しています。
程なくして浅瀬に誘導した鮭は、鼻曲がりのオスで鋭い歯の厳つい面構えに似合わずおとなしく観念した様子でした。

River Side 村田
ヘッドの長さ
2008.12.05
アンダーハンドキャストはシューティングヘッドを用いるわけだが、シューティングヘッドの長さは何を基準に決めているか?
例えば、オプティカスタムのヘッドならダブルハンドの8/9Fで標準の長さが10.8mとカタログに表記してある。この10.8mは90度の角度変換がやりやすいという長さなのだ。
よく飛ぶとか、飛ばないとかいうことが言われるが、飛ばすだけなら長いヘッドを作るといいだろう。長いヘッドはロングキャストに向く。反面、角度変換がしにくくなる。またいわゆるDループも大きくなりバックスペースを多く必要とする。逆にヘッドが短ければ角度変換が容易だがロングキャストは難しくなる。
90度の角度変換が容易というのが標準値なのだ。90度は必要ないと思う方も多いと思うが、広島の太田川のサツキマスや北海道の川では本当に良く使う。自然が残っている川ほど両岸が魚の隠れ家になっているので90度の角度変換の必要が出てくるのだ。
ヘッドの長さは釣場によって変わることがある。
湖でシンキングラインをリトリーブするなら角度変換をしないがヘッドは短いほうがいいし、川底をタイプ?で転がす場合も短いほうがいい。逆に水面をフローティングラインで大きくスイングさせるなら長めいい。
さらにランニングラインもすべればいいというものではなく、フライをコントロールするにはランニングラインの摩擦抵抗が必要なため太くなるし、大型フライを使う場合も太くなる。川底にヘッドを転がすなら水流抵抗をなくし細くするほうが良いことが多い。
カスタムヘッドは自分の釣場に合わせて微調整をしていくと最高のヘッドができるはずだ。はじめは標準の長さのヘッドで練習したほうがいいが、釣りに行けばヘッドの長さに悩むことがあると思う。そうしたら自分用のヘッドを作るといいだろう。
記 近藤
網走の海サーモンフィッシング
2008.10.11
9月の後半に北海道の網走に鮭釣りに遠征した。 今回はいつも遠征をともにしているオギーさんとバンブーロッドブラザーズの吉田さん兄弟と長井さんの5人で遠征した。
初日にあちこち下見したが、とある河口付近がいいということで2日目にその近くの砂浜で釣った。吉田さん兄弟、長井さん、皆さんベテランでとても釣りがうまかった。それぞれ余裕があり非常に楽な遠征だった。
しかし今回の主役は神がかり的な釣りを見せたオギーさんだった。
海ではギンギンの群れが定期的に私達の前を行き来する、かなりのグッドコンディションだったがオギーさんは誰よりも鮭をヒットさせていた。3日目のかなり波が高いバッドコンディションでもオギーさんは1人で魚をヒットさせていた。ポイントを変えてもどこでもオギーさんのヒットは続いた。
サーモンを釣る場合はスレ掛かりを避ける必要がある。経験が浅いと、つい魚を目の前にして興奮してしまい、スレ掛かりさせてしまいがちだが、これは釣ったうちには入らない。
今回はもちろん全員がっちりと食わせるテクニックを持っていた。
タックルはオギーさんがマルチダブルハンドの13フィート8番。
吉田さんの弟さんは偶然にもループ・オプティダブルハンドの15フィート10番。
私はオプティダブルハンドの14フィート9番だ。
オギーさんとも話したが鮭はやはり8番では若干心もとない。カラフトなら8番でもいいが鮭には9番以上がいいと思う。チャムサーモンは世界的に見ても、かなり引きの強いサーモンなのだ。 ラインはオプティカスタムのフローティングにリーダーがサーモンリーダーを使ったが、波でフライが踊るので先端がインターのシンクティップラインが一番いいと思った。
さてこの海のサーモンフィッシング。ギンギンの雄の引きを味わったら病み付きになること間違いなしだ。是非一度トライしてみていただきたい。
アンダーハンド+イワイスーパーミノーで80cmアップシーバス
2008.10.09
9月の後半に横浜のシーバスボート、シークロさんにお世話になった。今回は先日のYFTでまたまた優勝した福嶋さんと乗船。当日のシーバスのコンディションはすこぶる良く、数十回というアタックがあった。
当日のタックルは私がヨランアンダーソン・シグニチャーの10フィート7番にラインがオプティ・スティルウォーターWF7F。長いヘッドが打ち返しには好都合なのだ。リーダーは13フィートのループ・マルチリーダーの先端を6フィートカットし全長7フィートにして大きなイワイスーパーミノーをつけた。
この場合の考え方は以下のようになる。
標準のリーダーの抵抗を10とした場合、空気抵抗の大きなフライが5くらいの抵抗を持ったとする。そうなったら今度はリーダーを詰めてリーダー自体の抵抗を5とし、全体(リーダー+フライ)を10にまとめるのだ。大きなフライを使う場合はこういった考えを基にしてリーダーを調整していく。
アンダーハンドの場合はシステムがシューティングヘッドなのでリーダー、ヘッド、ランニングラインの3者のバランスを常にとっていく必要がある。
超大型フライはこのバランスを崩すのでリーダーを調整しヘッドとランニングラインに影響を及ぼさないようにするのだ。ちなみに福嶋さんはロッドがループ・オプティソルト990と1090。リーダーはショックリーダーを付けていた。
さてシークロの岡本さんが連れて行ってくれたポイントではいきなり50~60cmが連発。アンダーハンドはフォルスキャストがないのでオーバーヘッドよりもポイントを攻める時間は長くなるだろう。いい時間に次々に攻められる。
ひとしきり楽しんだ後、福嶋さんがアンダーハンドで投げた。スローモーションのように着水したスーパーミノーが吸い込まれた直後、ものすごいファイトが始まった。何度となく魚をいなした後、ランディングすると81cmもあるシーバスだった。間近で見る魚は自分にとってはイトウや鮭のような大きさだった。
夕方暗くなるまで楽しんだが、振り返ると本当にミラクルな一日だった。
ビッグドライフライの釣り
2008.09.23
今年もまた幼なじみのゆうさんと紋別に夏休みの釣りに行った。
カラフトマスとレインボーを狙う旅だったが、カラフトが不調だったためレインボーに時間を割いた。
紋別のアンダーハンドキャスターKさんも合流し、3人で熊の生息域を釣った。下流から釣り上がり、チェルノブイリアントやグラスホッパーの#6~#8をマルチロッド5番9フィートでキャストしていく。
今回はマルチライトリーダーをカットせず12フィートのまま使い、4Xティペットを70cm足した。
釣り始めてすぐに35~45cmのレインボーが釣れた。
渇水気味であったが、バッタがたくさん飛んでいてビッグドライフライには好条件が揃っていたのだ。
ゆうさんは1年ぶりの釣りだったので、最初調子が出なかったが徐々に慣れていき、しばらく川を釣り上がるといいプールで43cmのきれいなレインボーを釣った。
K氏はさすが地元だけあって粘りの釣りで50cm近いレインボーを引き出していた。
さらに釣り上がると、ものすごい大きなプールが出てきた。水深は3m以上。ニュージーランドで釣りをしているような錯覚に陥る。こんな大きな場所でドライは難しいかもなどと考えながらキャストすると、オプティストリームのWF5がビッグドライフライをターンさせていった。
次の瞬間フライは鈍い音とともに消えた。
レインボーは全速力で水中に向かっていく。
リールがものすごい力で逆転させられる。
ロッドはバットから曲がり、トラウトフィシングというよりはソルトウォーターフィッシングのようだ。
しばらくすると魚が止まった。
しかし次の瞬間、こちらの完全なる負けを知らされることとなる。
魚が逃げ込んだのは水深3mに沈む倒木だったのである。
ティペットは倒木に巻かれ、水中で60cmほどの魚体がギラギラ光った次の瞬間全ては終わった。
水中深く沈む倒木の存在をプールの主は知っていて、こちらは知らなかったのだ。
完全なる敗北。
この一尾でなにかすごく満足できた。
釣りは経験が必要だ。これもまた経験。来年は釣り上げよう。
その後3人で食べる河原の昼食はおいしかった。帰り道、バッタがたくさん足元から逃げていった。
記 近藤
アンダーハンドでボートシーバス
2008.09.17
昨年からボートシーバスをアンダーハンドで楽しんでいる。
もともとこの釣りは、講習会に来ていた福嶋さんに誘われたのが始まりだ。本当にボートからできるのかという疑問に対し、芦ノ湖で検証したりして、ボートシーバスに応用していった経緯がある。
できると思うというのと、実際にできるは大違いなのだ。
アンダーハンドのボートシーバスは本当に楽しい。ラインを曲げ、複雑な障害物にチャレンジしていく。フォルスキャストがない分、攻めの時間が長い。そして疲れない。
いろいろ考えた結果、すっかり定着したスーパーミノーの釣りにはオプティスティルウォーターのWF7かWF8に落ち着いた。
さて福嶋さん、以前のYFTという大会にループタックルで出場し、シークロの岡本キャプテンとのコンビで見事優勝。おめでとうございます!
福嶋さんはループのオプティソルトロッドでボートシーバスもオフショアもこなす、ソルトウォーターフライフィッシャー。
今後も活躍してください。
日本は広く、特にソルトでは様々な釣りがある。以前広島で夜にメバルをアンダーハンドで釣るといった面白い釣りも体験した。もちろんアンダーハンドで。非常に面白い釣りだったので折をみて紹介したいと思う。
記 近藤
実釣講習会
2008.08.14
先日北海道の美幌にてアンダーハンド講習会を実施しました。
少人数であったため実際に釣りをしながら、ステップアップを図りました。レインボー、アメマス、ヤマメ、ハヤなどいろいろな魚が釣れました。写真は釣れたアメマスです。
アンダーハンドでドライ、ウェット、ニンフなど釣り方は何でもOKです。
北海道の川ではいつもオプティニンフ9フィート5番にオプティストリームWF5という組み合わせです。
実際の釣りではラインを曲げて釣ることが多く、オーバーヘッドのような直線をほとんど作りません。
アンダーハンドキャスティングはシュートで飛んでいく直線だけでなく、様々な曲線をコントロールすることが上達への近道です。曲線をコントロールすることができれば、釣りの幅は広がるでしょう。フライラインはやわらかくどんな形にもなるのです。直線だけで使うのはもったいないのです。話は逸れましたが、美幌のOさん、本当にうまくなりましたね。
近藤記
オフショアの怪物
2008.08.11
日本は南北に長くフライフィッシングの対象魚に困ることはない。
いつもは北海道で釣りをすることは多いのだが、以前沖縄から宮古島に渡りマグロを狙って大海原に出た。季節柄マグロのサイズは2キロから3キロほどだったが、ループ・ブルーラインソルトの12番を使って子気味いい引きを楽しんでいた。
数時間の後、船の回りに巨大な影。
私の漂わせていたガミーミノーをくわえたのは巨大なシイラだった。魚は一瞬で100メーターほど走りものすごいジャンプを繰り返す。
その後、魚はランディングできたものの、ちょっとしたアクシデントでロッドとエボテックリールは海の底へ。きれいな海を汚してすみません。
一年に一度はこんな釣りもいいですね。
その後、次の遠征用にオプティソルトの12番を手に入れました。
近藤記
アンダーハンドで釣る渚滑川ツアーレポート
2008.06.19
今月の13日から15日の2泊3日で、北海道の渚滑川にアンダーハンドツアーに行ってきました。
水の状態もよく参加された5名は全員40センチオーバーに出会え、3名は50センチオーバーと満足のいく釣りでした。
渚滑川と言えば、トラウトを守る会が、ずっと育んできた川。
今回の釣果も彼らの活動に支えられています。
さて、参加された方たちは埼玉、東京、札幌、神奈川、新潟とはるばる渚滑川に来られました。ドライフライの釣りは皆さん慣れているので、ニンフの釣りを教えたところ50オーバーを連発。ニジマスの大物にはニンフが効きますね。
タックルは皆さんオプティロッドの4番から5番を持ってきていました。
ラインはオプティストリームとオプティスティルウォーター。
新潟から参加のKさんの
オプティピーク11フィート4番は本当にいいロッドです。最大の56センチレインボーでは4番ということで、てこずっていましたが、見事にランディングされました。
札幌から参加のHさんは今までのフライ人生の最大魚を釣り上げました。
おめでとうございます。
今回は宿泊先のペンションループの牧野さんに多大なるご協力をいただきましてありがとうございました。
またFFメディアの2人にもいい映像を撮っていただきありがとうございました。
皆さんが帰ったあと川は濁って釣れませんでした。いいタイミングで釣りができたようです。
参加者の皆さんドライ、ニンフ、ウェットとアンダーハンドの実釣を体験していただいたので、ご自身のフィールドでも役立ててください。
海サクラ2008
2008.06.18
今年も海のサクラマスを狙いに北海道に行ってきました。
4月の19日~22日と、釣りは3日ほどできました。海のコンディションはナギが続き、フライではとても狙いやすい条件でした。
今回は、つり人社さんから今月出る予定のツーハンドの別冊本の取材と、プライベートの釣りが混じったため、いつもよりきれいに気を付けてキャストしました。
初日は例年通り何も釣れず、2日目の真昼間にベタナギの海から50センチ弱の小振りな海サクラを釣ることができました。
小振りですが、なかなかのファイトでした
穏やかな海からの2尾目
お気に入りのオプティダブルハンド9140にメガループをセットし、ラインはオプティランニングライン032にオプティカスタム・ダブルシンクI/シンクIIティップ の9番-10番(OCT9-10S1/S2)、シンクレートはI&II、リーダーはサーモンライトリーダーにティペット1Xを60センチ。
このシステムは、ローストレッチで15センチほどの小海アメが30m先でフライをかじってもわかるほどです。
夕暮れ時の穏やかな海は最高のフィールド
海でアンダーハンドというと、リーダータッチが波でうまく出来ないのではと考える方も多いと思いますが、実際はそのようなことはなく、いつも通りキャストできます。
ただし、湖と同じで流れがないため、ハーフサークルでラインテンションがうまく掛からない場合が多いと思います。
そうすると、何度もラインを前方に打ち直してしまうものですが、ダブルハンドでは軸となる上手を安定させ、下手できれいに半円を描けば不思議とテンションが得られます。
ほとんどの場合、テンションが掛からないからあせって上手が動き始めるという悪循環に陥ることが原因だと思いますが、もう一度基本通りやるとうまくいくと思います。
さてこの海サクラ、3日目に群れに当り60オーバーを含め、さらに2尾を釣ることができました。
バラシも2尾あり、全部でヒット5尾、ランディング3尾という結果でした。
アンダーハンドだから釣れたかはわかりませんが、ラインやリーダーのターン性能、疲れず何日も釣りができる優位性などが釣果に結びついたようです。
本当にラスト1投できた60オーバー
この釣りの様子は『別冊ザ・ツーハンデッド』に詳しく書きましたので、興味のある方は読んでみてください。
近藤記
5月13日(火) 中禅寺湖 岸釣り
2008.06.07
今シーズン2回目の中禅寺湖釣行です。私、先日にLoopロッド opti Stillwaterを購入。
本日は魂を入魂せねばなりません!
幸いにも開始早々、フローティングラインにいきなりひったくるようなアタリと狂ったようなジャンプ、ヒメ鱒だなと核心。リールもOpti Dry Fly難なく最初の走りをかわしてくれました、と思ったのもつかの間、今度は沖に向かい背中を出し、イルカのようにジャンプしてのファイトです。リールファイトに持ち込み、この走りもぐっと堪え無事ランディング。37cmのヒメ鱒でした。記念すべき入魂の1匹に感謝です。
その後小型のサイズのヒメとホンマスが三匹このロッドにきてくれました。
夕方Opti Peak 11ft#4にIntermidiateにホンマスとヒメマスどちらも35cmほどのサイズがヒット。このヒメの激しいファイトにおじさんも驚かせられました。
<本日使用>
・フローティング ライン タックル
Rod: Loop Opti Stillwater #6 9ft6
Reel: Loop Opti Dry Fly
Line: Loop Opti Stillwater WF6F
Leader: Akron LDL 15ft 4X
Fly: TMC3961SPBL#14に巻いたユスリカニンフパターン
・シンキング ライン タックル
Rod: Loop Opti Peak 11ft #4
Reel: Danielsson Featherweight 5-8
Line: Clear Intermidiete ST Head
Leader: 12ft 4X
Fly: TMC#10に巻いたソフトハックル マラブーパターン
4月22日(火) 芦ノ湖 岸釣り
2008.06.05
Loop Opti peak 11ft#4にIntermidiateラインでリトリーブを開始すると、まもなくズシッと重い当たりと同時に首を激しく振るファイト、無風の鏡状態なので水中が丸見えでギラギラと激しくくねってます。
TMC3761SP-BL#10に巻いたマラブー・ストリーマーパターンでのヒットです。
なんとか無事ランディングにいたりました。ネットの内側が48センチですが、それと比較してみると、まずまずのサイズのサクラ鱒です。その後も同じポイントで2匹レインボー追加。
夕方にポイントを良く風が通るコペリの鼻へ移動、満水でとても厳しいウェーディングでした。開始後まもなくひったくるような当り、40数センチのレインボーでしたが、よく飛びラインを引き出しリールファイトで楽しませてくれました。
その後またヒットと同時に激しく首を振り水中でギラギラするファイト・・・もしかしてまた?と思い丁寧に取り込みましたが先ほどと同じサイズのレインボーでした。本日7ヒット6ゲット、Loop Opti peakはバレの少ない竿です。
今シーズン初の芦ノ湖、Luckyでした。
Loop to Loop 横田正巳
利根川のレインボー
2008.04.04
トーナメンターの北林さんが、利根川で釣った44センチのレインボーの写真を送ってくれました。
おめでとうございます。
ロッドは、オプティダブルハンド15フィート#10です。利根川は、最近レインボーも多く釣れるようです。もちろん北林さんは凄腕のキャスターなので、誰も届かないポイントも攻められるのでしょう。
先日、私も利根川まで社内の講習会で行ってきました。すごい風の日に大変な講習となりましたが、午後にはスペイの下澤さんが風裏ポイントに案内してくれたため、何とか一日続けられました。釣りはしませんでしたが、すごくいいポイントがたくさんありました。暖かくなったら再び行ってみたいものです。
利根川は街中を流れている大河川のため、どこに車を停めたらよいかわかりません。釣りに行く場合は、事前の下調べを入念にしたほうが良いと思いました。
利根川では、ウェットをスイングさせるよりも縦にフライを送り込むほうが効果的、と下澤さんが教えてくれました。
アンダーハンドの場合は、シューティングヘッドなので飛行していくランニングラインを最後に急に止めると、フライがオーバーターンしてフライ先行の形を作りやすくなります。その後、テンションを少し掛けてフライを縦に送っていくと、幸運が訪れるかもしれません。
記 近藤
多摩川のマルタ
2008.04.02
春、桜が咲き始めるより少しばかり早く、多摩川にマルタが遡上を始める。
今年も3月の初旬に遡上の確認の情報を得て、早速少し出来た空き時間を利用して行って来た。
マルタ師の間ではあまりにも有名な瀬があるが、そこに行って堤防の上から見下ろすと、マルタ達が激しい水しぶきを上げている。
川に下りて行きそっと立ちこみ、ウェイデッドニンフを無難にドラグフリーで流せれる距離まで近付く。インジケーターを使った釣りであるが、フライは底を転がすのが基本だと思う。下流までドリフトしたらスネークロールで回してから、アンダーハンドキャストで上流に打ち返すという動作を繰り返していると、インジケーターが沈む。反射的にロッドを立てると、根掛りの様な手ごたえ。しかし、一瞬置いて魚は頭を振り、ゆっくりだが、トルクのある走りを見せ始める。流れに乗ると止めるのも困難で、マルチロッドMUL590-4がバットまで絞り込まれる。
なんとかいなして寄せると、50オーバーのマルタ。
しかも丸々と太っている。
海水を飲んできた魚は引きが違うなと一人感動しながらリリース。
遡上のタイミングを外すと、この1級ポイントでも全くマルタの姿が見られない事もあるが、今回は当たったようで、魚は大量に入って来ている。
そんな時はスレ掛かりも増えるが、それでも大半はフライを食ってきており、しっかりと口にフッキングしている。ド派手ピンクやFLオレンジのエッグも食ったし、ナチュラルカラーのニンフも食ったし、目の前にナチュラルに流し込めば抵抗無く食ってくるのかと感じた。
ひとしきりマルタとの引張っこを楽しみ、腕が疲れてきた頃、太陽が川の西岸に建つマンションの陰に隠れた。今年の分は十分に楽しませてもらった。来年の春もこの遡上が見られる事を楽しみにしながら川から上がった。
竹内 治
うらたんざわのライズ
2008.03.31
先日アンダーハンド講習会でうらたんざわ渓流釣場に行ってきました。
午前中は皆さんにキャストの練習をしていただき、午後に実釣となりました。参加者の皆さんは実釣では、いいキャストを見せてくれました。
水のきれいなこの釣場で、夕方までの時間ロッドを振りましたが、カディス、ガガンボ、などなど次々に出てくる虫が変わり、そのたびにプール全体がライズの嵐となっていました。ライズのわりに魚はなかなか釣れず久しぶりに面白い釣りでした。
こんないい釣り場があるんですね。
さて写真のように、管理釣り場などでバックスペースが取れない場合のキャストのコツを少し。まずハーフサークルを自分の顔の前で小さく作り、リーダーをすごく前にタッチさせます。それだけではシュートがしにくいのでロッドハンドのひじを前方にスライドして(上にはあげないでください。)ドリフトすればシュートがスムーズにできます。一度試してみてください。ダブルハンドも同じ要領でできます。
記 近藤
今年の初釣り
2008.03.28
今月の8日、9日と今年の初釣りに行きました。
例年管釣り以外の釣りは4月頃からと決めているのですが、当社ルアーマン浅井が島牧の海アメをやってみたいというので、寒さを覚悟しつつ行ってみました。
海アメで有名な島牧は北海道ではメジャーな釣場です。といっても自分はいつも道南の松前に行っているため島牧は初めてだったのです。
極寒を予想していましたが、そんなことはなく、本州の3月とあまり変わりありませんでした。海アメは35cmから60cmまで7尾が釣れてくれました。ちょうどスカッドが出ていたようでTMC104SPの#8に巻いたスカッドパターンが効果的でした。
ロッドはオプティダブルハンドの14フィート#9にリールはオプティランナー、ラインはオプティカスタムダブル9/10のSINK2&3です。このニューラインはコアがPEなので伸びが少なく、時折吹く日本海の強風を切り裂いてロケットのように飛び、使い勝手は申し分ありませんでした。サーモンライトリーダーの先に1Xティペットを70?ほど足してスカッドフライをリトリーブすると次々に海アメが掛ってきました。魚は非常に近くに居ました。ロッドはもう一番手下げても良かったかもしれません。シングルの#8という手もあったでしょう。
フライでやるなら海が穏やかになる3月に入ってからがいいと思いました。後日会ったキャップスの望月さんもそう言っていました。
夜は近くの温泉旅館に泊まりましたが、海の幸と温泉が最高でした。
来月はいつも行っている松前に海サクラを狙いに行きます。
はじめの1尾
今年初の50オーバー
岡ジグで有名な岡さんと浅井さんはルアー談義。
雪はありますが日中は暖かいです。
日本海に向かってシンキングラインをキャスト。
記 近藤
6月のアンダーハンドツアーの釣り・・・
2008.02.19
今年の6月13日~15日の3日間、アンダーハンドで実際に釣りをするツアーを予定しています。興味のある方の参加をお待ちしています。
このツアーの特徴はゆっくり出発して、釣り場の近くのペンションに泊まって、楽しく釣りをして、早めの明るい時間に羽田まで帰ってこられるというものです。遠征の釣りにありがちな車での長時間の移動がないため楽ちんです。
オーナーもフライマンの宿です。
私自身北海道のほとんどの地域で釣りをしていますが、このルートが一番お勧めです。そこでどんな釣りができるか、昨年も同じ所に釣行しているので詳しく紹介したいと思います。
まず川は渚滑川を中心に近郊河川も釣るといった感じです。季節的にちょっと水が多いと思います。ウェーダーはゴアでOK。
タックルはシングルハンドの4番~6番、ダブルがいい方は6番~8番がお勧めです。ラインはオプティストリームがあれば大丈夫です。(ダブルの方はフローティングのヘッド10mくらい)
対象魚はニジマス、アメマスなどで40センチ前後の魚が多いと思います。もっと大きいのは居ますが、釣るには運が必要です。ティペットはドライ、ニンフの方は3X~4X、ウェットの方は1X~2Xです。フライはスティミュレーター#8前後、エルクヘアカディス#8前後、ビーズヘッドニンフ#10前後、クイーンオブザウォータース(ウェット)の#8前後です。
こんなのが釣れます。
各地でアンダーハンドを教えていると、フライマンといえども各人の嗜好は様々であることを感じます。ドライが好きな方、ウェットが好きな方、小さな川が好きな方、大きな川が好きな方。しかしこの周辺では全ての釣り方が可能です。自分が好きな釣りをしてください。いまひとつキャストに自信がないという方でも大丈夫です。実際のキャスト距離はフライまで3m~15mです。つまりオプティストリームのヘッドを出しただけで、すべてのポイントがOKです。(ダブルの場合は20mくらい。)魚は近い所に居ます。
ツアーではアンダーハンドキャストだけでなく、北海道の川の釣り方もレクチャーします。遠征にいまひとつ決心がつかない方や以前北海道に行ったけれどいい釣りができなかったなどなど、この機会を利用していただけると良いかと思います。
■2008年06月13日(土)~15日(日)
近藤 雅之と行く北海道・渚滑川ツアー(講師 近藤雅之)
※2月下旬お申込受付開始予定。
帰省のついでに釣り納め
2008.01.30
年末に帰省した際に友人のtomokaz氏と天竜川のC&Rエリアに行って来た。
久しぶりの天竜川に気分も盛り上がり、ポイントに到着して意気揚々とロッドを取り出すと、マルチの590と思って持ってきたロッドが実は280である事を発見した。予想外の展開に一瞬めまいがしたが、気を取り直して、キャス練用に持ってきていたLBL8124とエボテックLW79の組み合わせで釣りをする事にした。これは10日ほど前にサケ釣りをしたタックルであるが、今回はそれに5Xのティペットを一ヒロほど加えてTMCループインジケーターを使ってのニンフィングである。
実際にやってみると、ツーハンドロッドだと棚を長く取るのが楽だと感じた。沈み岩の周りを何度もゆっくりとナチュラルドリフトすると、すっとインジケーターが消える。ゆっくりとあわせるとたいていは根掛りであるが、それでもしつこくボトムを流し続けるのが大切だ。
そうこうしているうちに、いつもと同じようにインジケーターがゆっくりと沈み、そっとテンションを掛けるとデカい鱒が頭を振るのを感じた。大物の手ごたえに腰が引けつつも、5Xのティペットが切れないようにギリギリのプレッシャーを掛けると、ツーハンドの8番ロッドが大きく弧を描く。何度かのダッシュをいなしながら、足元に寄せた虹鱒はデカい。無事ランディングして、大きさを測ると67cmで、さらにヒレはとても綺麗な、2007年の最後の釣りを飾るにふさわしい魚であった。
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