皆様明けましておめでとうございます。
久々の更新です。
別に面倒くさくなったわけじゃありませんよ。
あまりネタがなかったのと、出せないこともありまして・・・
これからも懲りずに覗いてくださいな。
さて、今年最初のお話はTSCです。
去る19日、2007年TSCが開幕しました。
早くも8年目。
それ以前のプレ大会やなんかを含めると10年近くになります。
さすがに10年前と比べると歳食った感もあり、モチベーションを保つのも結構大変・・・
私の成績はというと2004年の総合2位をピークにその後はなんとなくフラフラしています。
シングルゼッケンはキープしていますが、自分的にはイマイチ。
今年は気合入れて狙ってみることにしました。
で、今回は前日、前々日と2日間のプラをしました。
その模様と当日のお話をさせていただきます。
1月19日(金)曇り 大潮 風:北東6m
大会時間に合わせて出港。
この日は大会エリアの東側、横浜~川崎周辺を探す。
TSCに出場しているガイドさんたちと違い、毎日出船できない私の場合、プラはとにかく魚のいるエリアといないエリアを分けることから始めます。
魚のいない場所を把握することも大事なんですよね。
だって東京湾ってどこを見てもポイントに見えますから。
東京湾でボートシーバスをされたことがある方は分りますよね。
ガイドなんかに乗っていると「どうしてあそこはやらないの?」って思うことあるでしょ。
理由は魚がいないからです。(笑)
その魚がいない場所で時間を使いたくないので、いない、もしくは大きいのがいないという判断を事前にしておくことも重要なのです。
だからといって1日で回れるポイントの数は限界があるので、全部というわけには行きません。
その辺はまあこれまでの経験というか感というかそんなものでなんとかごまかします。
で、そのプラ初日ですが、予報では北東5mの風。
でもね、この予報って陸上ベースなんですよ。沖は1.5倍くらいあります。
だから結構時化てました。
水をかぶると寒いので、根岸湾から掘割川を抜けて新山下へ出ました。
横浜港に入ると目の前でシーバスジギング船の集団。
その中に仲良くさせていただいている渡辺丸を発見!
寄っていって情報をいただきました。
他でも聞いていたとおり、下げの時間帯は相当厳しいらしい。
試合時間中はほとんどが下げ。後半1時間半くらいしか上げの時間帯が無い。
これは厳しいことになりそう。
渡辺丸には次の日も情報をいただきました。
しげさんありがとう!
そんなこんなで横浜港~景品運河~鉱石桟橋~NKバースと回って数引きGET。
とりあえずこっち方面なら横浜港内のジギングと鉱石桟橋の穴打ちかなって感じでプラ初日を終了。
そうそう、前にも書きましたが、私プラ番長です。
いつもプラでいっぱい釣って当日魚がいないってこともしばしば・・・
しかーし!
今年はその汚名を返上すべく、釣り過ぎない、叩きすぎないをモットーにプラってました。
プラに付き合ってくれた方にはつまらん釣りをさせちゃいました。
岩ちゃん、ともちゃんごめんなさい。
でも今年は心を鬼にして・・・なのです。
1月20日(土) 雪~雨~曇り~雨 大潮 風:北東5m
今度は西へ下ります。
港をでて横須賀方面へ。(詳しいポイントは内緒です。自分だけのポイントじゃないので)
昨日とは違い、人工のストラクチャーではなく、磯や掛け上がり、ハンプなど自然の地形の変化を狙って釣ります。
特にあるエリアはベイトのコノシロが表層まで浮いていて非常にいい感じ。
魚探の反応もいい感じ。
居る!絶対居る。
しかも当ればデカイはず。
そして・・・
またやっちゃいました、サクッと80UP。
こんなもんプラで釣っちまったら絶対当日釣れません私の場合。
「プラ番長」という言葉が頭をよぎる・・・
このポイントでは他にも数回のバイト、感じだけ掴んでそうそうにポイントを離れる。
今釣っちゃイカン。
そこから少しはなれた磯でも魚を確認。
サイズ的には圧倒的に西のエリアのほうが良いみたい。
数は東か・・・
1月21日(日) 曇り 中潮 風:北6m
大会時間はAM8:00~PM2:00 ほとんど下げ潮。
参加艇の一部。シーバス専用に艤装されたオタクなボートが33艇集まりました。
私のは画面右の赤い屋根です。
試合当日。
いよいよ2007年TSC第1戦。
今年はルールにも多少変更がありました。
大きく変わったのは今まで3匹のリミットだったのが5匹になったこと。
ますます実力が問われます。
そして安全面でのルール改正も設けられ、
運河内は20ノットに制限。
さらに回転灯などの装備も推奨されるようになりました。
さて私の作戦はこんな感じ。
1. プラ2日目のポイントに直行
2. 10時半までに最低3本取る!
3. 足りない分の魚をプラ初日のポイントでフォロー
4. 5匹の合計280cmを最低目標
結果は・・・
こんな風にベイブリッジに向かってのスタートです。
この瞬間は結構テンション上がります。
スタートのフライトは全22艇中20番。(泣)
スタートからすでに3艇が同じ方面に向かっているのを確認。
どうやっても追いつきそうに無いので泣く泣く2番目に目を付けていたポイントに入る。
2投目で70cmをGET、ルアーは今は無きサーフスラッグ。
派手にジャークするよりもフラフラ泳がす方が反応が良かったのでこのルアーを選択したがそれが当った。
そこからダイワのミノー(名前はわからん)とのローテーションですぐに63cmをGET。
上がサーフスラッグ。すでに廃番ですが・・・。下はダイワのミノー。この色大好き。
ここまでで釣り開始から30分、スタートからは1時間15分ほど。
この調子で行ってくれればかなりの上位だったが・・・
その後は何にもなし。
予定通り10時過ぎにこのエリアを見切るが、魚は予定より1本少ない。
しょうがなくサイズよりリミット達成に重点を置きNKバースへ。
だがやはり下げは食わない。
一箇所だけ魚のチェイスが見えた場所で粘って2本追加。
ルアーはG’sSHAD。
SweetWatersカラーとアカキンのカラーローテーションがはまった。
しかし結局これでタイムアップになってしまった。
大きいの2匹です。この2匹は予定通りだったのに・・・
結果順位は33人中11位。
当社スタッフは森田さんが10位、高見さん、岡本さんもリミット達成できずで下位に甘んじた。
森ちゃんの苦やし顔
今回は5匹のリミットを達成したのが10名しかいない厳しい試合でした。
それだけに取ってきた人は取るべくして取ったという感じでした。
5匹のリミット。
やはりマグレでは勝てないという印象です。
終了後はこんな風にみんなで情報交換。意外とアットホームな雰囲気です。
今回はこういう結果も有り得ると分っていてのギャンブルだったので納得はしています。
恐らく朝からプラ初日のポイントに入っていればリミットは楽勝だったでしょう。
でも勝ちに行くにはこういうこともしなければ・・・
4キャッチの中ではトップの成績だったことは幸いでした。
まだ今年も始まったばかり。
次も頑張ります!
東京ベイシーバスチャレンジ(TSC)
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