潮味~またまた記録魚

2007.12.15 Update
ソルティの取材で三浦方面のウェーディングに行ってきました。
潮と風を読み、一瞬のタイミングで捕るのがテーマです。
その釣行に友人の生方氏と当社スタッフの湯本氏を連れて行きました。
生方氏がキャッチしたのが本人の自己記録82cm。
もっと大きい魚を釣ったことがある人も大勢いるでしょう。
でも、みんなこうやって段々に上手くなっていくんですよね。
すごく喜んでいる生方氏を見て、昔を思い出した釣行でした。
詳しくは1月発売のソルティで。


潮味~お客様の自己記録!

2007.12.13 Update


友人の平井さん。
先日SweetWaters(キャプテン落合みゆき)にて自己記録のシーバスをGET!
写真を送ってくれました。
94cmの大物です。
SweetWatersに7年通い続けて釣った初めての90UPだそうです。
しかも海苔棚とかじゃないですよ。
一見普通のポイントです。
釣れないだけでいるんですよね。
ちなみに私も東京湾ではこのサイズは釣ったことがありません。(泣)
何にしても記録魚は嬉しいですよね。
おめでとうございます。
さらなる記録を目指して頑張ってください。

潮味~東京湾ロックフィッシュ

2007.12.11 Update


先日夜ロックに行ってきました。
リグはテキサスのみ。
結構釣れましたよ。
ボトム狙いなのでほとんどカサゴですが、中には良型のアイナメも混じって始まったかな?
という感じです。
ワームはティムコ来春の新作バックスライドバグ。
素材はご存知ガルプ!です。
カサゴもアイナメも一口のようです。
それと定番パワーホッグ3in.
カラーはウォーターメロンやパンプキン系。
バス用のワームをそのまま使えます。



タックル
ロッド:AquaProject RockFish 611M
ライン:サンライン CASTAWAY PE1.5号
リーダー:フロロ20lb
シンカー:タングステンテキサスシンカー8~14g
フック:2~1/0
ワーム:ガルプ!バックスライドバグ、パワーベイト パワーホッグ3in.

潮味~田代島

2007.12.2 Update
またまた行ってきました、宮城県石巻市田代島。
最近はネコの島としてテレビに紹介されたり、黄金伝説で使われたりで有名になってしまいましたが、相変わらずロックフィッシュ天国です。
しかし、今回は天候も良かったので、足を伸ばして金華山なんかも攻めてみました。
その結果、52cmのビッグアイナメも釣れたりして、なかなか良い釣果でした。 この釣りについて詳しくは12月発売のSalty!で紹介されます。
ここでは写真をちょこっと。

地元アングラーのオイッキー。東北だけあってクールです。ロックフィッシュは文字通りこんなポイントでやります。

私の本命はもちろんコイツ、ベッコウゾイ。超カッコイイ奴です。

アイナメの水中写真。アイナメも50Upになるとヤバイ引きです。

今回の目的のひとつティムコの新製品。ガルプ!バックスライドバグ。アイナメちゃんが一飲みでした。

宿はいつもの「はま屋」さん。食事は海産物地獄。暴力的な量です。

■はま屋ホームページはこちら

潮味~第4回東京湾53Pick Up!in YokohamaBay 2007

2007.11.30 Update
11月18日(日)。
今年最後の東京湾53Pick Up!が横浜市金沢区の野島公園で開催されました。



この場所は八景島や海の公園に隣接する公園ですが、小さいながらも天然の砂浜が残っている公園です。
そして冬場のウェーディングシーバスのポイントとしても有名な場所です。
今回のゴミ拾いは通常のゴミ拾いに加えて、砂浜でレジンペレットの回収も行いました。
レジンペレットというのは、プラスティック製品の原料となるものです。
細かく分ければABSやPPなどいろいろありますが、ルアーもこれから作られます。
東京湾では京浜工業地帯で使われたレジンペレットが、ドブなどを通って海に流れ出し、潮流と北風によってこの野島公園の浜まで運ばれるということです。
このレジンペレットの回収方法は砂浜の砂をフルイにかけて、そのなかから拾い出します。
当日は砂浜にゴミが多く、すぐにレジンペレットの回収ができる状態ではなかったので、まず砂浜のゴミ拾いから始めました。



ここはシーバスのポイントではありますが、他の釣りはどちらかというと、やり難い場所なので、釣り関係のゴミは少なかったのですが、レジンペレットのように潮流によって運ばれたようなものが多く見られました。
その砂浜のゴミ拾いの最中に、子供たちが何かを見つけて「これなに~!」と持ってきました。
それが正にレジンペレット。



子供たちにはビーズのように見えたようですが、よく見るとそこら中にありました。
恐らく普段も目に入っていると思うのですが、一見石英の粒のような色をしているので、それがプラスティックだとは気づかなかったのだと思います。
私自身、現場でレジンペレットを見るのは初めてだったので、これのことか!という感想でした。
さて、砂浜のゴミ拾いが完了したところで、参加者を20チームに分けて、ゴミ拾いとレジンペレット回収を交代で行いました。
レジンペレットは1チームで1?を担当します。



そして45分間でいくつ取れたかを数え、その結果はしかるべき機関に報告します。
せっかくなので、レジンペレット回収もゲームにして最後に表彰することにしました。 また子供達には、ゴミ拾いをしながら宝探しゲームもやってもらいました。
商品はお菓子とバドミントンセット。
15名もの子供の参加があったので、にぎやかで明るい雰囲気で運営することができました。
陸上のゴミですが、公園内はきちんと清掃されているので、それほどゴミは見当たりませんでした。
しかし水辺付近には多くのゴミがあり、長靴を履いて拾ってくれた子供もいました。





事前の調べでは、公園は行政が管理していますが、浜は天然のものなので、どこの管理下にも入っていないということが分りました。
ですから特にイベントの許可申請もいらないのですが、その反面普段は清掃もされていません。
それもどうかと思うのですが・・・
お昼の後はビンゴ大会とレジンペレットの表彰。
ビンゴの目玉商品はI Pod nanoだったので、釣り人も釣りをしない人も最後まで大盛り上がりのイベントになりました。
今年は東京湾53Pick Up!の初年度として、当社スタッフの落合さんを中心に駆け足で頑張ってきました。
スタッフはシーバスガイド、釣具店、メーカー、アングラーといろんな立場の人で構成されています。
釣具店などは普段はライバル店同士なのですが、協力し合いとても良い雰囲気でした。
来年はもっと楽しく、多くの人に参加してもらえる53Pick Up!にしていきたいとスタッフ一同考えております。
東京湾だけでなく、日本の海岸線はこれからもどんどん開発されていくでしょう。 そして、釣り場はますます少なくなっていきます。
そういった中で、少しでも釣り場を残していこう、そしてできれば増やしていきたい。
そう考えるのであれば、釣り人サイドから何かアクションを起こしていくべきだと思います。
潮味を読んでいただいている皆さん。
来年は是非参加してみてください。
もちろん東京湾以外からの参加も大歓迎です。

ゴミが無くなって綺麗になった砂浜

潮味~TSC最終戦

2007.11.28 Update
11月11日(日)今年のTSC最終戦が開催されました。
結論からいいますと、結果は13位。
年間ランキングは4位でした。
今回のパターンはシャローでバイブレーションをブン投げ&早引き。
エリアの選択は間違っていませんでしたが、まともなのは70UP1本のみ。
残りの4本は平凡なサイズでこの結果でした。 3位とは同ポイントでしたが、トータル叉長で負けたので痛恨の4位・・・
でもまあ自分では納得のいく結果だと思います。
昨年までの私の試合運びは基本マンメイドストラクチャー狙い。
それで最高位は2位。
今年は年間優勝を狙うために、ストラクチャーを捨て、カケアガリや潮目、磯といった自然の地形変化を狙う釣りに切り替えました。 この手の釣り方が得意なのは、ティムコスタッフの中では落合みゆき船長がダントツ。
そこで彼女に色々教えてもらいながら一年間を戦ってきました。
(他のスタッフはみんな出場しているので、1週間前あたりから本当のことを言わなくなるし)
その中で、今まで無視してきたこと、知らなかったことも多くあり、非常に勉強になった一年でしたが、今年の年間優勝者は、前回も紹介した保田さん。
ストラクチャー命のアングラーです。
そして1年間圧倒的な強さで優勝。
また悩んじゃいます・・・
でも結論は分っているんですよね。
どっちも有り。
というか、状況に合わせて動くべきなのです。
それも適当に探すのではなく、理論に基づいた推理で。
というわけで、来年は集大成とするべく、年間優勝を狙っていきます。

同じポイントを隣で流していた森田さんのランディングシーン。


年間チャンピオンを決めた保田さん。2年連続です。

潮味~メバル、始まりました

2007.11.16 Update
ティムコのメバル用ジグヘッド「春告魚針(メバルバリ)」。
もう使っていただけました? 以前、この潮味でもご紹介しましたが、すでに発売されています。
せっかくだから写真を撮りにということで、メバル狙いで出撃してきました。
まだランカーサイズが見られませんでしたが、メバルもカサゴもそこそこ出たので、今月中に本格的シーズンに突入しそうです。
ちなみにこの日は色々釣れました。
まずはメバル。

まあまあサイズです。私がデカイので小さく見えますが・・・


お約束でカサゴ。

ボトムを狙えば確実に釣れます


アジ。

ちょっと深めなので忍耐が必要。サビキなら入れ食いですが・・・


ワタリガニ。

これ、結構釣れちゃうんですよね。本物のワタリガニなので当然美味しいですよ。


ついでに来年発売のティムコのガルプ!も使ってみました。

テキサスで狙って、カサゴをGET。


さてさて、ジグヘッドですが、1gから3gまであります。
横浜周辺でやるなら1gか1.5gを使い、潮のきいているところを探してください。
そこで1gは軽いと思うかもしれませんが、キャストして潮に乗せてしまえばOKです。 メバルは流れてくる小さな甲殻類などを食っていますから、それだけで勝手に釣れます。
カサゴ狙いなら2g~3gでボトムをとってください。
ラインはフロロなら3lb以下、PEなら0.3号がオススメです。
流す釣りなのでラインは細い方がいいと思います。
今回、初めてサンラインさんのROCK PEを使いました。
メバルにPE?なんて思っていましたが、かなり使えます。
こちらも合わせてお試しあれ。

潮味~ティムコ ディーラーショー

2007.11.14 Update
10月末。
ティムコ本社にて、ディーラーショーが開かれました。
ディーラーショーというのはお得意様(お店・問屋さん等)に、来年度の春の新製品をお披露目するイベントです。
ですから、一般の方は入場できません。
ゴメンナサイ。
そこでソルト関連の新商品を紹介します。

まずはスティックミノー。


もともと管釣用のシンキングペンシルでしたが、メバルがやたら釣れるので、メバル用のカラーで新登場。

続いて同じくメバルグッズ。


メバル用ワームのイソメとコイワシの新色(スーパーグロー、オレンジグロー、オキアミ)。 そして、新製品メバル用ジグヘッドその名も「春告魚針」。
完璧なワームキーパーを搭載した画期的なジグヘッドです。
もう発売していますので、お試し下さい。

さらにフィッシュグリップの新色でオレンジとパープル。



ルアー各種新色↓






そしてメインはジャンピングジャック カナル。

これまで黄色いロッドでしたが、装いも新たにブラックで新登場。
全4機種。
価格は全て¥26,250(本体価格¥25,000)です。
トーナメント・エディションに比べると、トルク感やキャスト精度は落ちますが、初心者から中級者には非常に使いやすい仕上げとなっております。
しかもトーナメント・エディションには無いスペックのものも。
来春発売です。
お楽しみに。

さてボイルは、ロゴが新しくなりました!
それに伴って、レインやバッグ類もこれまでとちょっと違うイメージになったかな?
一部紹介します。
まずレイン。


レインウェアとしての性能を追求し、実用性とデザイン性を兼ね備えたものを作りました。
お値段もちょっと高くなりましたが、これまでのいわゆる釣り用のレインとは明らかに違う性能です。

それとバッグ類。






色々ありますが、釣りを中心に実用度の高さを重視しています。
デザイン的にタウンユースも可能。
ボイルのもつストイックなイメージは残しつつ、明るいイメージになったと思います。

サイトマスターも新型を発表しました。


セルフレームのかっこいい系です。
子供用のサイトマスターキッズも復活しました。

最後にガルプ!です。
そう、あのガルプ!
ティムコオリジナルを来春発売します。
名前はまだ決定していませんが、形はちょっとだけお見せしましょう。
ブラックバス用のイモグラブがベースですが、ソルトではロックフィッシュ用に使える形状です。
一口サイズなので、カサゴやアイナメに有効。
ノーシンカーでもテキサスでもいけます。




来年の春だけでもこれだけの新製品がそろいました。
もちろん釣り博では、さらに驚きの新製品を出す予定です。
みなさんお楽しみに!

潮味~横浜オカッパリ

2007.11.12 Update
嶋田さんのHPをご覧になっている方はご存知かと思いますが、現在シーバスロッドを開発中です。
名前はJumpigJack Zele(ゼル)。
コンセプトは「流れ」です。
詳しいことはまだ言えませんが、従来とは全く違う素材を使い、桁違いのトルクを発生するブランクが完成しました。
その竿のテストがてら近所の海で、オカッパリに励んでいます。
で、最近こんなのが釣れました。




場所は根岸周辺ですが、このタチウオ。
5年ほど前までは、秋になるとかなり近くまで寄ってきて、ナイトレイドのようなシャローミノーでいくらでも釣れたのですが、ここのところ全く寄ってきませんでした。
だからオカッパリで釣れたのは、本当に久しぶり。
聞くところによると、今年はポツポツ上がっているようです。
今のうちなので、お近くの方は是非。
正確な場所は言えませんが、本牧~幸浦近辺で釣れますよ。
ちなみにこのタチウオは美味しく頂きました。(笑)

潮味~TSC第5戦

2007.10.23 Update
TSCの第5戦が終了しました。
今回はかなり自信ありました、ハイ。
だって2日前のプラでは65~70cmがイレパク。

コイツは1投目で釣れました。楽に75を越えています。しかも後ろには同じようなサイズがウヨウヨ。

いつもだったら、どうせプラ番長なんて考えるのですが、今回は違いました。
なぜって、潮回りを見ても、天気予報をみても当日に悪くなる要素が少なかったんですよ。
パターンはジャイブのジャーキング&ストップ。
ロングA(サイズ分らないですが一番大きいの)とのローテーションで釣れ続いていました。

こんな感じ


そんな訳で、半ば勝利を確信して試合に臨んだわけです。
今回は約40名の参加です。
なんだか最近参加者が増えてきているような・・・
嬉しいのですが、試合運びが厳しくなります。(泣)

TSCのスタートはくじ引きで順番を決めます。 安全のため、マリーナ内と運河内は速度規制も設けています。
つまり、追い抜けないわけです。
今回は何人かポイントがバッティングする可能性もあったので、早いフライトを引きたかったのですが、くじ運わるく21番スタート。
この時点で嫌な予感・・・
そしてスタート。
実際には誰ともポイントはかぶりませんでした。
しかし魚は居ませんでした。
何故?
やっぱり日ごろの行い?
それとも風向き?
一つ気になっていたのが、風向きでした。
プラの時とは真逆。
しかもちょっと強すぎ。
さらにエンジントラブルで舵がまったく利かなくなる事件も発生!
30分ほど漂流しながら何とか修理し、試合に復帰。
悩んでもしょうがないので、ベイト頼りに魚を探し、ラン&ガン。
何だかんだで数は釣れましたが、サイズはイマイチ。
まぁ、つまるところまたやっちまったわけです。
結果は6位でした。
それでも年間ランキングは4位に浮上。
優勝はおなじみ保田さん。
彼は昔、一緒に釣りをしていた仲間なのですがね。
なんでこんなに差がついちゃったのでしょう。
これで年間優勝はなくなってしまいました。
それでも2位はまだ可能性あるので、ラスト頑張ります。

実は今回初優勝。でもいつも上位に居るのでランキングはトップ。こういう人が本当に上手いんでしょうねぇ。

潮味~広島

2007.9.20 Update
週末、2週続けて広島へ行ってきました。
釣りはほとんど岩国ですけどね。
メインは嶋田さんと開発しているルアーのテスト。
テスト内容はまだ言えません。
とりあえず釣果だけお知らせします。
まずは嶋田さん、サクッと84cmをキャッチ。



このとき私は1バイトのみ。
たまに爆弾が爆発したかのようなライズがある、すごいポイントでした。
明るくなってからは、クロダイ狙いのポッパーゲーム。
で、狙っていないシーバス・・・



嶋田さんはきっちりクロダイをキャッチ。



今度は狙っていないマルタ・・・



この釣りはこんな川の中でやりました。



釣れませんでしたが、クロダイは1万匹見ました。(マジで) ちなみに、こんな大きなバスが普通に泳いでいる場所でもあります。



さて次の週末。
嶋田さんが代表を勤めるLoopのメンバー献上さんにボートに乗せてもらい、河口付近のイワシ着きの魚を狙いました。
シーバスがいても良さそうな雰囲気でしたが、シーバスは出ませんでした。
でもしっかりクロダイはキャッチ。



ルアーはブラックペッパーです。



嶋田さんもしっかりダツをキャッチ。(笑)



ボートから上がり、休むのかと思いきや、すぐにウェーディング。
日が落ちるまではクロダイゲーム。
で、嶋田さん、一応クロダイをキャッチ。



日が落ちてから本格的にシーバス狙い。
小型ながら嶋田さんは2匹をキャッチしましたが、そのうちの1匹はタイリクスズキでした。
この時期は結構タイリクが混じるとのこと。

しっかり星が入っています


結局ウェーディングはパッとしませんでしたが、オカッパリでは65、75、85をキャッチ。

これが85cm


嶋田さんもプロトのロッドとプロトのルアーで良型をキャッチ。

私のほうが大きいのですが、こっちの方がウエイトがありました。


ロッド、ルアーともに来春の発売予定です。
お楽しみに!

潮味~夏休み

2007.9.18 Update
皆様お久しぶりです。
長いことサボっていました。
というかいくつかネタはあったのですが、シークレットなテストだったので、出すに出せませんでした。
で、久しぶりの今回は、今年の夏休みの模様を少し・・・。

今年は淡水もやりました。
まずは日光湯川でのフライフィッシング。
2年ぶりです。
初日は全然キャストもできず、ろくに釣れませんでしたが、2日目はコツを掴んで爆釣。 川は良いですね。
ウェーディングしてもベタベタしないし。

ブルックトラウトというイワナっぽい魚。倒木や石にぴったりくっついてシーバスみたいにステイしています。それを掴んだらいっぱい釣れました。

さて次は、野尻湖のちょっと上にある希望湖という小さな湖。

小さいけどちょっと幻想的な感じ。人も少なくて良い所でした。

狙いはバスです。
できればスモール。
スモールは釣ったことがありません。
バスはフライ以上に長いブランクがあるので、どうしてよいか分らない・・・。
とりあえず、会社にあったアイバムシだけ持って行ってみました。
そもそもこのアイバムシ。
木の上から落ちてくる虫を食べるバスを狙うものですが、本当にこんなので釣れるのか?
と疑いながらやっていたら、これが面白い!
フッキングしないことも多いのですが、バクッと出てくる迫力はなかなかのもの。
ちなみに、ラージはバクっというかんじで、スモールはモワっという感じでした。 あまりに楽しいので、湖を3周も歩いてしまいました。
普段は近所のコンビニですら車で行くのに。(笑)
そんなこんなで10匹以上釣れました。

アイバムシ丸呑み


結構良いサイズでしょ


とりあえず何でもグリップで掴んでみます。バスももちろんOK

もちろん海にも出ましたよ。 天気の良い日を狙って、東京湾内をブラブラと。

淡水とちがってベタベタするけど、やっぱりこっちの方が好き

まずはシーバス。 わけあってレッドペッパーJr.にリップを付けてみました。

みんなの大好物カタクチイワシ。何度見ても変な顔です。

ジギングで大きなアジとワカシをGet! もちろん胃袋行きです。







別の日ですが、これはシイラ。 このくらいのサイズなら、横浜近辺まで入ってきます。

最後にツムブリ。

久しぶりに釣りました。 この魚、全然美味しくないのでリリースです。

北海道の根魚はデッカいどー!(古~

2007.8.8 Update
皆さんにとって北海道のルアーフィッシングのイメージはどんな感じでしょうか?
多くの方は北海道と言えば美人のネイティブトラウトやマッチョなサケ達のフィールドというイメージなのではないでしょうか(と思っているのは私だけ?)。
実はフロリダバスもまっ青のデカソイや、ビールビンどころか一升瓶級のアブラコ(アイナメ)、グロテスクながら鍋壊しの異名を持つ美味し~いカジカなどなど、根魚天国でもあるのです!

えっ?
そんなの常識・・・ですか? すみません。4月から担当を始めたゆえ、まだまだ北海道経験浅いもので (汗

そんな私が縁あって去る7月8日に室蘭で開催された「北海道ロックフィッシュトーナメント」に行ってまいりました。これは地元のロックフィッシュ愛好家、有志の集まりRFT実行委員会が主催、JGFAや室蘭市他が後援、参加者100名という大きな大会です。
今年で5回目を迎えるこの大会、前夜祭ではロックフィッシュアイテムを扱うメーカーが集まって商品を展示したり、ゲストの著名人(今回はバスプロの関和さん)のトークショーがあったりと大盛り上がりです。室蘭市長もおみえになり、この大会を応援しますとのコメントを述べられ、ロックフィッシュの釣りがいかに地元でポピュラーなものなのかを実感いたしました。またきちんと行政の理解を得て行われる大会として、全てを企画運営されるRFT実行委員会の皆さんの並々ならぬ努力がそこにあることを思いました。

さてそんな中、ティムコは今回が初参加。
当日ブースに遊びに来ていただいた皆さん、ありがとうございました。日頃店頭では見ないような品物もあったと思いますが、楽しんでいただけましたでしょうか?



気に入ったものがありましたら、ぜひお店にご注文お願いしま~す!

そして、明けて翌日朝の4時。
受付集合場所にはぞくぞくと参加者が集結してきます。
JGFAルールに基づきオールリリースを前提としたルールやライフジャケット着用をはじめとする安全管理など、運営側も参加者もじつに意識の高い大会です。



そしてさらに驚いたのが参加者のみなさんが独自に考案、改造したタックルの数々。ライブウェル用のクーラーボックスに工夫をこらしたり、キャリーカートにロッドホルダーを装着したりと、いかに快適かつ効率よく釣りに集中するかを考えたアイデアが随所に見られます。場所や対象魚は変われども、みんなやっぱりかなりの釣り好き(笑
おのおの胸に秘策を抱きつつ大会会場の沖防波堤へと渡船です。
当然わたしも仕事にかこつけて参加です。やっぱり地元の釣りを実際に体験しないと営業の仕事もままなりませんからね・・・という言い訳で (汗
そんな私の出張を快諾してくれた部長はさすがです(ヨイショッと!)

全員渡船完了後、スタッフの「スタートフィッシング!」の声とともにいっせいに・・・歩きます(笑
大会と言うと、とかくワレ先に駆け出してがちですが、みなさんさすが大人です。私もとりあえず浅場に近い堤防の端に向かって歩きます。
と、目の前でいきなり参加者にヒット!
ロッドの曲がり方からしていきなりの大物です。「ネット入れましょうか?」と言ってはみたもののバラシたら責任重大・・・・うっ、ちょっと緊張 (汗
無事にネットインしたのは40cm後半の太~いアブラコ。と、安堵する暇もなくそのとなりの方にもヒット! & 再びネット~!
またしてもグッドサイズのアブラコ。関東のオカッパリでは考えられないような大物のラッシュ。いったいどうなっているんだ、この釣り場は?
振り返れば他の参加者も次々に魚を上げています。
慌てて自分もルアーを投入。
とりあえず最初はハードベイトで手返し良く広く探ろうと思い(初めてなりに一応色々考えてみました)、テールスピンジグ・シルバーリップをヘチ沿いにリフト&フォールしながらテクトロ・・・ハイいきなり東京湾的地味な作戦ですね (笑
ところがこれにいきなり「コココン!」と明確なアタリ。ビシッ!あれっ、のらない。
「コココン!」ビシッ!
あれ?
フォールのたびに当たるのになかなか乗りません。何度目かのアワセでやっとフッキング・・・して上がってきたのは15cmほどのエゾメバル。通称「ガヤ」と現地で呼ばれるお魚です。なんでもすぐにちょっかい出してきてやたらと当たるため、ガヤガヤとうるさいからガヤと言うのだとか。確かにアタリの数は無数にありますが、コレを本気で相手にしていたら本命は釣れませんね。
だんだん状況がわかってきたころに「ゴゴン!」と言う、今までとは違うアタリが。ゴンゴン頭を振る感触はやっぱりアイナメ、いやアブラコ君。でも30cmに満たないので即リリース。周りは大きな魚を釣っているのになぜか自分だけ関東サイズ。やっぱりテクトロ作戦失敗か・・・(泣

そこで大会スタッフがそっと教えてくれた堤防基礎積みの穴狙いに変えてみます。1/2ozのラバージグにフラッピンホグJr.のトレーラーでじっくりとボトムを探索。
やっていることはまさにバスのラバージグゲーム。スルスルと穴にジグが吸い込まれていったところで、わずかにもたれるような生物的な感触が伝わります。
すかさずしっかりと重みが乗るようにスィープフッキング!アクアプロジェクト・ロックフィッシュの新製品611Mのしなやかなティップがわずかなアタリを弾くことなくしっかりとらえます。
「ゴンッゴンッゴンッ」と今までとは明らかに違う大物の重量感。バットのパワーにモノを言わせて強引に引っ張り出したのは46cmのナイスなアブラコさん。



「ヨッシャー!」
・・・と叫びたいところですが体験参加の身ではさすがに恥ずかしいので、そっと心の中でガッツポーズ。その後も30cmちょいのアブラコや、20cmのクロソイなど釣って、北海道の根魚釣りを存分に堪能・・・おっと、ロックフィッシュ事情をしっかりと勉強したのでした。

そして港に戻って結果発表。
優勝者はなんと三本で3760g !昆布の下にサスペンドするアブラコさんを横の釣りで食わせたのだとか。さすがに上位の人は魚の生態も完璧に把握していらっしゃいます。一口にロックフィッシュと言っても、なんとも奥が深~いのですね。
なにより100人近い釣り人が一つの沖堤防で釣りをしても、40upのグッドサイズ(中には50upもいました)が何本も出て、参加者の約2/3もの人が検量対称魚をウエイインする豊かな環境。北海道のすばらしさを目の当たりにした一日だったのでした。



今回いろいろお世話になったRFT実行委員会のみなさん、本当にありがとうございました。

それから部長、また来年も大会に出張行きますのでよろしくお願いしま~す!

by 六×九=四十四才

潮味~TSC第4戦

2007.7.17 Update
先日TSCの4戦目が開催されました。
今回は何とかプラもできる天候で、2日間のプラを行った上で試合に臨みました。
プラの写真はカメラを忘れてしまったのでありません。
ゴメンナサイ。
前日までのプラでは大きな魚は釣れないものの、数はそこそこで、最悪でもリミットは堅く揃えられると確信。
ただ、今シーズンのこれまでの戦績では、平凡な成績を出してもランキングUPは無理と判断し、当時はプラを行ったエリアを外し、あえて大物狙いに切り替えました。

当日はプラの2日間とは変わって北東の強風。 狙っているエリアは運河内ではなく、横浜より南のエリアだったので、時化は覚悟の勝負でした。
最初に入ったポイントで幸先よく3匹をキャッチ。
どれも50cmオーバー。
最近の状況を考えればまあまあのサイズ。
大会前に森田氏とも話したが、優勝ラインは恐らく280cm。
50台後半を5匹揃えればいいところまでいけるだろう、という予想。
しかし、風が強くなりこのポイントが厳しくなってきたので、会場へ戻りながら、壁際メインでベイスラッグとジャイブのローテーションをしながら流していきました。
最近の東京湾の水は赤潮や青潮が入り混じって、透明度も低くかなり悪い状態。
壁際を狙ったのは、ベイトが比較的浮いているのと、壁際は貝類が多く着いているので水の浄化が早いため、シーバスも居てくれれば楽にバイトに持ちこめるから。
ローテーションは、まずはジャイブをキャスト。
軽いトゥィッチで活性の高い魚を捕る。
ジャイブとベイスラッグではフッキングに関してはジャイブに分があるため、まずは最初の魚を確実にキャッチするために、ジャイブから入る。
その後にベイスラッグ。
フッキングではジャイブに負けますが、遠くの魚を呼ぶ力は圧倒的にベイスラッグの方が強いです。
今回は表層付近を狙うため、11gを使いました。
カラーは濁りを意識して、ゴールド系。
そんなこんなで全部で30匹ほどキャッチ。
特に大きな魚は出せませんでしたが、平均サイズはまあまあでした。
終わってみれば3位と同寸の4位。
最大魚が3位の人の方が大きかったためにこの順位。
年間ランキングも5位に浮上し、自分ではまずまず満足な試合運びでした。
他のティムコスタッフも今回は全員平均以上にランクインでした。


潮味~クロダイの旅

2007.7.12 Update
クロダイ用のタックルを開発している時から、東京近郊でのMリグもしくはポッパーによるクロダイの可能性を探ってきました。
今年に入ってからも嶋田氏とともに、江戸川や野島を探索に行きましたが、まだ何の結果も出していないというのが現実。
東京湾でMリグやポッパーで釣れたという情報は少なからずあります。
だから釣れることは間違いないのですが、私が探しているポイントは、行けば高確率で釣れるというのが条件。
というのは、この釣りを関東の皆さんにも楽しんでもらうには、それなりに釣果の上がるポイントを見つけないとせっかく道具を買って頂いても結果が出せないということになるからです。
そんな気持ちで今回試したのが三浦半島。
明け方からポッパーで釣れるポイント探しの旅に出てみました。
大きな湾や、広い海岸を狙うと効率が悪いので、入り組んだ湾の奥や、港周りのシャローに狙いを絞って3つのポイントを周りました。
その内の一つは釣れるという情報があった場所ですが、人のポイントなので今回はポイント名は伏せさせていただきます。
そして結果ですが、雰囲気は最高でしたが結果はノーバイト。
やはりそう簡単にはいかないみたいです。
ポイントを選択するにあたって以下の条件を満たしている場所を探した。

1.底質が砂もしくは泥のシャロー
2.イワシなどの小魚が集まる場所
3.流れ込みがある場所
4.クロダイの餌釣りポイントが近くにある場所


今回釣れなかった理由は、時期なのか、腕なのか、本当に釣れないのか・・・。
いずれにしても、完全に釣れないという確信も持てないし、釣れるとも言えない。
私のクロダイ釣りの旅はまだまだ続くのでした・・・
今回のメインルアー。広島ではいい仕事してくれました。

明け方のある湾の写真。カタクチイワシがかなり入っていました。

上の写真と同じ場所。単発でライズはありました。多分シーバスです。ここはシーバスが良く釣れる場所で、以前取材もしたことがあります。

こんなにきれいな場所が東京のすぐ近くにあります。魚なんか釣れなくてもいい気分になれる場所です。

三浦半島にはまだ手付かずの海岸線もあります。こんな干潟も少なくありません。

湧き水も多く、小さい流れ込みは沢山あります。そこでこんなカニがいっぱいいました。結構大きくて旨そうなんですが、食べられるんでしょうかコイツ。

潮味~ベイスラッグ・スラッキングSPスローシンキング

2007.7.10 Update

今年スラッキングSPでEXシンキングをリリースしたベイスラッグ。
森田氏の意見で、今度はスローシンキングをテスト中です。
というかテスト終了しました。
3種類も出ると使い分けが分かりにくいので、ちょっと説明します。

ベイスラッグ スラッキング・スペシャル (11g)
通常、ベイスラッグの腹フックを#6に変更し、テールにはフックの代わりにジャイブのアルミフィンを移植したもの。
フックはフッキング率UPと、バレ防止のためにサイズUPしました。
テールフックはない方がダートにキレがでるのと、無い方がバレにくいのではずしました。
アルミのフィンはアピールにもなります。
この11gタイプは水面から1mくらいまでをメインに使います。
基本的には着水後すぐにアクションを入れる感じでOKです。
シリーズ中、もっともスタンダードなタイプです。

ベイスラッグ スラッキング・スペシャル EXシンキング(18g)
オカッパリでの遠投や、ディープ用に作られたモデル。
ボトムを取ってからシャクリ上げる様に使うと有効。
港湾部の岸壁や沖堤などで重宝します。

ベイスラッグ スラッキング・スペシャル スローシンキング(9g)
基本的な使い方は前の2つと同じですが、もう少しスローに使えると考えていただくと分かりやすいです。
たとえば、通常モデルだとダートの後はカーブフォールしますが、このスローシンキングは漂うようにゆっくり落ちていきます。
使う場面は、夏場のトップウォーターのフォローや、穴打ちなど。
ショートレンジでのアピールが得意なモデルです。
重量が軽い分、飛距離は落ちますが、これでしか取れない魚もいます。
このSシンキングには#8フックを装備しています。
理由は、フックの重さもできるだけ軽くしたかったためと、ダート幅を大きくしたかったため。
#6フックに比べると、多少バレ易いが喰わせるということを第一に考えた結果、こうなりました。

Sシンキングの発売は来春になると思います。 今シーズンは間に合わないので・・・ 楽しみにしていてください!

潮味~田代島

2007.7.5 Update
またまた行ってきました仙台田代島。
今回はもっとも良い季節を狙い、仲良し9人組みでの遠征旅行。
ターゲットは50UPのベッコウゾイとウニ(これは食事ね)。
いつも通り宿泊は田代島漁師民宿『濱屋』さん。
9人もいるので貸切。
ボートも9人では乗り切れず、今回は3艇をチャーター。
その内1艇は餌釣り。
ヒラメの泳がせ釣りにしました。
さて私は初日、某ルアー雑誌の編集長S氏と餌釣りに。
こっち(関東)でヒラメ釣りというと、そんなにドカドカ釣れるものではなく、1日に数回のアタリで何とか取るという釣り。
ところが、ここではアタリっぱなし。
最初の二時間は根魚狙い。
アイナメやドンコを釣り、残りの二時間でヒラメに変更し、2kgを頭に計6枚をキャッチした。
こんなのがいっぱいいます

普段は見られない笑顔・・・

とてもかわいい顔をしたこの魚、美味です!

そのころルアーチームはロックフィッシュ三昧。
トップシーズンということもあり、アイナメやベッコウゾイを多数釣ってきた。
しかも40UPの大型も釣れ、ロック初体験の人も満足の1日だった。
2日目、私は終日ロックフィッシュ。 リグはテキサスで、シンカーは14g~28gを使う。
ワームはガルプを中心に3インチ~7インチを使用。
午前中は某釣具店の岩ちゃん夫婦と同船。
この日は前日にもまして魚の活性が高く、ほとんど入れアタリ。
数十匹のアイナメとベッコウをキャッチした。

釣バカ夫婦です。岩ちゃんの魚はいつも小さく、ともちゃんの魚はいつもデカイ。なぜ?

午後からは当社スタッフ笛木さんが合流。
笛木さんは見てとおりスピニング使い。誰も届かないポイントに打ち込むのが快感らしいです。

契約スタッフの落合みゆきさんと共に取材を兼ねて、ティムコチームで翔英丸に同船した。
そして午後も絶好調。
みゆきさん念願の40cm級ベッコウをキャッチし、満面の笑みでニコパチ。
これまでも何度か田代島に挑戦しているみゆきさん。ついに念願の40cmクラスをキャッチ

3日目はあいにくの雨だったが、同じようにそれぞれ良い釣りができて、みんな楽しい釣り旅行となりました。
これは私が釣ったわけではありませんが、大型がこれだけ並ぶと壮観なので、写真を撮ってみました。一番下はムラソイです。こんなデカイの見たことありません。
これが今回最大の49cm。ベッコウゾイは本名タケノコメバルと言います。現地田代島ではボイジョと呼ばれています。

宿泊 田代島漁師民宿 濱屋
http://www6.ocn.ne.jp/~hamaya/
なにしろ食事が最高。
夏はウニ、秋はカキが死ぬほど食べられます。

濱さんもチャーターできます。普段は漁に使っているボートですが、小回りが効くので磯の奥までガンガン入っていきます。

翔英丸 http://shoueimaru.net/
こちらは広くて快適に釣りができるのが特徴。普段は塩釜から出船しています。

潮味~美味しい釣り

2007.6.14 Update
海の釣りを長年やっておりますが、ルアーだけではありません。
だって、美味しい魚がいっぱいいますから。
特に初夏は釣って楽しい、食べて美味しい私のもっとも好きなシーズンです。
その中から、アナゴとマルイカを紹介しましょう。

まずアナゴですが、夜の釣りになります。 乗合船などで、よく夜アナゴとか書いてありますよね。
あれです。
仕掛けはいたって簡単。
1mくらいの先調子の竿に釣鐘型の錘。
東京湾では20号~25号を使います。
その上にケミホタル、錘の下に針。
エサはアオイソメを団子状につけます。
あとは底を小突くだけ。

とまあ、この様に書くと釣り方も簡単に思えますが、そっちはそうはいかないのがこの釣りの楽しいところです。
その日によってアタリの出かたも違うし、小突く間隔も違う。
1日の中でもパターンはコロコロ変わるのです。
そのパターンの変化についていけないと数は伸びません。
乗合船でもトップと裾で何十も差がついてしまう釣りなのです。

ここ2年ほどあまり良い話は聞いていなかったのですが、先日久々に行ってみました。
場所は君津沖、水深17m付近でカケアガリを探し、アンカーを打って釣り開始です。
アナゴは基本的には夜なのですが、面白いことにアタリは夕暮れから日没の間に極端に集中します。
不思議なことに潮とかよりも、この時間なのです。
水深17mとかで良くこの時間が分かるものだと、いつも感心してしまいます。
とにかくこの時間帯に手返し良く釣らなくてはご飯にありつけないのです。
結局この日は2人で31匹。
短時間だったのでまぁまぁの成績かな。
釣ったアナゴはもちろん自分で捌いて白焼きにして食べました。
SweetWaters落合船長のお父さんです。何釣りでもします。
親娘揃って釣りバカです・・・。


次も夏の風物詩?マルイカです。
これもまたアナゴに負けず劣らず楽しい釣りです。
そして数あるイカ類のなかでももっとも美味。
私的にはまさにキングオブイカ!
釣り自体はアナゴと同じように1日のなかでパターンが変わりまくるややこしい釣り。
仕掛けは浮きスッテの5本仕掛けが一般的です。
ロッドは当社アクアプロジェクト マルイカ210がお勧めです。
さてこの浮きスッテ。
ルアーアングラーにはなじみが無いと思います。
簡単にいうと、浮くタイプのイカ角なのですが、この5本仕掛けが厄介。
色やサイズが何百もある浮きスッテ。 その並び順によって、釣果にとんでもない差がついてしまうのです。
それも含めたパターンを見つけ出すのが、この釣りのコツであり醍醐味。
今回はルアーのテストをしてたらマルイカらしき反応を発見。
なぜか仕掛けが積んであったので、とりあえず釣っておきました。
この子ももちろん持ち帰ってお刺身です。
近々マルイカ狙いで行って見ます。
これがマルイカ。スーパー美味です!


この子はムギイカ。スルメの子ですかね。
漁師さんの中にはこっちの方が旨いという人も。肝が美味です。


サクッと7杯ほど釣れました。予想外のお土産でした。


潮味~TSC第3戦

2007.5.28 Update

いや~、全然更新していませんでした。
もし楽しみにしていた人がいたらゴメンナサイ。
別にサボっているつもりも無かったのですが・・・。
さて先日TSCの3戦目がありました。
2戦目が中止になったので、実質今年2回目です。
実は今回、かなり気合は入っていて、きっちりプラをするつもりだったのですが、試合の前日3日間は悪天候で、とてもプラなどできる状況ではなく、結局ノープラクティス&ノープランで当日になってしまいました。
そんな訳でテンションも下がり、とにかくリミットメイクを最優先し、順位を落とさないようにすることにしました。

5月に入ってから海の状況はあまり良くはなく、しかも情報も無い状態。
スタート後はとりあえず本牧方面に走りました。
まぁ1本は取れるだろうと思っていた場所で、他の選手といきなりバッティング。 向こうの方がフライト順が早かったので、やりたいところもやれず、そこではノーフィッシュ。
次に沖周りのポイントへ向かって魚探を見ながら群れを直撃する作戦。
ところが潮が早すぎて、反応を見つけてもそこにルアーを通せない・・・。
トータル2時間ほど粘るがノーフィッシュ。 この時点ですでに時間は半分経過。
こりゃマジでヤバイ・・・
そこで完全に大物は諦めて得意のストラクチャー狙いに切り替えるが、港内、運河内ともに非常に潮が悪い。
他の選手の状況が気になって森ちゃんにTEL。
「もしもし、森ちゃん今どこ?」
「大師の方」
「釣れてる?」
「まぁポツポツ」
「こっちはまだ1匹も持ってないの」
とまぁこんな会話をしてみたが、全然良い情報をくれない。
当たり前ですが・・・
しょうがないので何とか水の良いところを探すことにして、横浜港内の隅っこを走り回る。
で、やっと1箇所良さそうな場所をみつけ、そこでやっとリミットメイク。
まだ1時間ほど残ってはいましたが、サイズが上がる気配も無く、ちょっと早めに帰着。

結局13位でした。
今年はちょっと良くないです。
練習不足かな。
誰でも取れる魚しか釣ってない感じ。
残り3戦。

次回は頑張ります。

潮味~メバル用ジグヘッド

2007.4.27 Update
現在ジグヘッドを開発中です。
もう何年越しなのか分らないくらいやっていますが、そろそろ完成しそうです。

写真は上から1g、2g、3g。
一番下は2gに当社のコイワシをつけたものです。
シンカーは球形にしました。
いろいろやってみましたが、やはりもっとも汎用性が高いのはこの形。
表層からボトムまでそつなくこなします。
特徴的なのはシャンクの部分です。
写真を見ていただければわかりますが、下側にハンプしています。
この部分がワームキーパーとして機能するわけですが、その性能は一般的なものとは大きな違いがあります。
ワームキーパーというと、鉛をシャンクまで伸ばしてカギ状にしてあるタイプがもっとも多いでしょうか?
このタイプはキーパー部分が太いので、ワームが変形しワームに大きな穴が開くので、使っているとズルズルになってしまうという欠点があります。
次に針金でカエシが付いているタイプ。 これはワームがすぐに裂けてしまいワームの消耗が激しい。
そして最近出てきたのが、シャンクに糸を巻いてあるタイプ。
これは穴も小さくてすむし、ワームも裂けないのでいいのですが、摩擦が小さく、キープ力に欠ける。
これらは私の印象ですが、同じように思っているひとは多いのではないでしょうか?
そこでこのジグヘッドはどうかというと・・・
ワームは普通に刺してもらうだけです。
シャンクの途中がS字に曲がっているので、後ろに引っ張られてもなかなか抜けません。
さらにワームに空く穴はフックの径の分のみなので、ワームが変形しにくく、裂けもしません。
ちなみにテストではコイワシ1つで17匹釣れました。
17匹目でワームが抜けやすくなったのでワームチェンジ。
このテストで合計40匹ほど釣りましたが、カラーチェンジ以外のワームチェンジは2回だけでした。
とまあ、こんな感じのジグヘッドを来シーズン発売します。
名前は、まだ未定です。
サイズは1g、1.5g、2g、3gの4種類を予定しています。

潮味~自己記録

2007.4.6 Update
前回の潮味に出演した「だいべ」こと山本大介氏。
SweetWatersの落合さんより、彼が自己記録のランカーをキャッチしたとのことで、写真を送ってくれました。
魚はもちろんシーバス。
全長89cm(叉長83cm)
東京湾ではなかなかのサイズです。
ルアーはアビス80gのピンク。
ロッドはジャンピングジャック・カナル・トーナメントエディションの610C ジギングスペシャル。
現在SweetWatersでは、トーナメントを開催中。
その期間内、参加選手はタモ入れも自分でやるのがルール。
手足が震えちゃったみたいです。
もちろんそのSweetWatersのトーナメントでは暫定トップに。
さらにTSGAの方のトーナメントにもエントリーしていたので、そちらもトップでしょう。
どんな魚種でも自己記録というのは嬉しいですよね!
その時のタックルがティムコ製品というのも私にとってはとても嬉しいことです!
だいべさん、おめでとうございます。
これからもさらに大きいサイズを目指して頑張ってください。

潮味~春分の日

2007.3.26 Update
3月21日は春分の日。
要するに春です。
当然お休みです。
さらに春ですから当然シーバスは爆ってます。
そんな訳でたまにはということで、Sweet Watersでお客様と同船し、インストラクター的な感じで釣りをさせてもらいました。
いつもは自分で操船して釣りをしていますが、船頭がいるというのはとっても楽チンで楽しい!
釣りに集中できます。

で、冒頭に書いたとおり爆ってます。
この時期は基本的にジギングですが、何しろ数は釣れます。
乗合船も連日数百の釣果。
ポイントは沖周りのバース等のストラクチャー、鳥山なんでもありです。
そんな中でも、Sweet Watersは独自の動きをするところがまた興味深い。
キャプテンはご存知「落合みゆき」。
彼女の潮フェチ具合は以前のSalty!にも記載されていましたが、数あるガイドの中でも、彼女ほど潮にこだわるキャプテンはいないでしょう。
「潮」というと漠然としていますが、魚は潮がないと食わないというのは周知の事実。 正確には食わないわけではないのですが、大きな意味では活性は低くなります。
また、上げ下げによっても魚の動きは違うし、着き場所も変わる、レンジも変わる。
彼女はそれを経験に裏付けられた知識によって、的確なポイント選びと釣り方の指示をお客様に出しています。そういった状況を丁寧に説明するとことが彼女の人気の理由なのでしょう。
そしてやっぱり爆りました。(笑)
めでたい春分の日のお客様は、私と同じチームの構成員でもある3人。
JOMO鈴木(JOMO勤務)、萬珍楼高橋(萬珍楼コック)、山本だいべ(ダイエー肉屋)
最初のポイントは横浜沖。
最初の1本はだいべがGET。
ルアーはカブラ(鯛用)。
実は、Sweet Watersでは先週私がボートにカブラを置いていって依頼、なぜかカブラが密かなブーム。
高橋さんもすかさずカブラに変更、私も変更、鈴木さんはカブラを持っていない。
続いて私も高橋さんもGET。
鈴木さん釣れず・・・。
カブラには何かありますね。
ジグで良くアタる時はジグのほうが圧倒的に釣れます。
ただ、反応はあるのに活性が上がらない、魚はディープにいるのにジグにアタらない、という時にはもしかしたら有効かもしれません。
また、結果論ですが、今回カブラで釣れた魚は全てサイズが良かったです。 この辺についてはもう少し研究をしてみる価値はありそうです。
また、シーバス用のカブラを作るとすると、最低3箇所はマダイ用と大きく変える必要があります。
これは内緒です。
商品を作るか、もしくは作るのを止めたときに発表します。
さてさて、途中バイブレーションで良型が連発したこともありましたが、基本的にはやはりジグ。
40~80g(私はもちろんアビス。カラーはチャート、アカキンが良く当っていました)。
結局4時間ほとんど釣れっぱなし。
楽しかったですが、手が疲れちゃいました。
やっぱり自分にはキャスティングの釣りの方が合っているかな?
以下、お客様3名がここに写真が載ることを期待しているようなので、1枚ずつ・・・
この日最大の67.5cmを釣りました。きっと次回はカブラを買ってくると思います。
これも67cmクラス。どうでもいいけどこの人食べ過ぎです。
実は余裕で70cmUPを水面でバラシてるんですよ、この人。

Sweet Watersでは現在『Sweet Waters Seabass Challenge』を開催中。豪華賞品がもらえる優勝を狙って、3人が激闘していたわけですが、高橋さんバラさなければねぇ。

ついでなので報告します。 この前日、メバルを釣っていました。開発中のマイティペッパー35S。
良く釣れますよ。

■オンラインカタログ:アビス

潮味~広島クロダイ

2007.3.15 Update
3月の始め。
いろいろテストしたいこともあったので、広島へ出張した。
テストの内容はお知らせできませんが、釣りの模様を少々。
今回はかねてから行きたがっていたソルティ編集長杉田氏もあとから合流する予定だったが、釣りビジョン「五畳半の狼」でおなじみの菅原さんも参戦。
急遽取材も兼ねてということになった。 私は2人より1日先に広島に入り、一晩テストを行った。
久しぶりに嶋田さんの釣りを見させてもらったが、やはり上手い。
こっちが全くアタリを取れない中、ひとりで4キャッチ。
中には47cmのグッドサイズのキビレも入って非常に勉強になった。
また、APクロダイの77と74の使い分けも再確認できたが、自分はノーフィッシュのまま初日を終えた。
ちなみに集合6時、解散翌朝6時という意味不明なスケジュールでした・・・

さて2日目
昨夜は一睡もしていないので昼間は爆睡。
6時到着の新幹線で杉田、菅原両氏が到着。 チェックインするや否や出発!
この後菅原さんは取材からホテルに帰るや否やチェクアウトすることになる。(爆)
そう、いつものことだが、嶋田さん同行の釣りはスーパーハード。
こちらもそうそう来られないのと、嶋田さんも一晩で結果を出すために頑張ってくれるので、おのずとそうなるのだが、ホテルはいつもただのロッカーと化す・・・
取材の結果は次回のソルティでご覧になっていただきたい。
ここではいくつか写真を公開します。
こんな感じに本当にルアーで、ウェーディングしてクロダイが釣れます。写真はキビレです。

ポイントはこんな景色。ちょっと見づらくてすみません。河口部の干潟です。

地面にはこのようにシャコ穴がいっぱい。江戸川などにもこういったポイントはありますね。これがヒントです。

広島ではマジャコと呼ばれているようですが、アナジャコですね。この写真は脱皮直後のアナジャコです。ソフトシェル・シャコとでも言いましょうか、揚げたら食べられるのでしょうね。

嶋田さんからレクチャーを受ける菅原さん。あんたも好きね?って感じでした。

今年の新製品、Boilフィッシュグリップ(発売時期未定)。クロダイにもバッチリでした。

釣った魚にはタグを打ちます。これは今年から嶋田さんたちが広島大学の研究に協力し、クロダイの生態調査を行っているためです。2日間で合計10枚にタグを打ちました。

菅原さんももちろんゲットしました!

潮味~ティムコ・カワハギ釣り大会

2007.3.15 Update
フィッシングショーの最中、ティムコ契約のバスプロ沢村さんが突然の発言。

「カワハギやりたいんだけど、相羽もやりたいって言ってたよ。」

はい・・・分りました。

まず相羽プロに聞く。
私:「沢村さんがカワハギって言ってましたけど、やります?」

0.2秒後・・・
相羽プロ:「うん!やるやる。やりたい!」

(マジっすか?やるんすか?バスはいいの?しかも東京湾だぞ、琵琶湖から来るの? まぁ沢村さんも河口湖だけど・・・)

私:「分りました。で、いつなら空いてます?」
相羽プロ:「3月8日なら空いてる!」

(早っ!)

沢村プロ:「俺は大丈夫だよ」

隣にいた市村さんにも聞いてみる。
私:「市村さんは?」
市村プロ:「行きま~す!」
(
おいおい、市村プロも琵琶湖だろ?)

沢村プロ:「国保は?」
(え~!マジ?)

そして当然断れるはずも無く。
国保プロ:「行きます・・・」

さらに数時間後、市村さんがニコニコしながら「ダイワの宮本さんも行きたいって」。 はいはい、もう誰でも来てください。

こうしてものの3分でカワハギ釣り会の開催が決まったのだった。

まぁどうせなら人数多い方がいいでしょ。
みんな誘っちゃえということで、こんな豪華なメンバーが揃っちゃいました。

沢村さん ティムコプロスタッフ(バス)
相羽さん ティムコプロスタッフ(バス)
国保さん ティムコプロスタッフ(バス) 琵琶湖ガイド
市村さん ティムコプロスタッフ(バス)
森田さん ティムコプロスタッフ(ソルト)シーバスガイド Real
落合さん ティムコプロスタッフ(ソルト)シーバスガイド Sweet Waters
岡本さん ティムコプロスタッフ(ソルト)シーバスガイド SEAKURO
笛木さん ティムコプロスタッフ(ソルト・アクア)
湯本さん ティムコスタッフ(ソルト)になる予定
杉田さん 雑誌ソルティ編集長
宮本さん ダイワプロスタッフ
K野さん お世話になっているカメラマン 私の師匠。多分この方が一番上手。
Sくん K野さんのJr.大学生パイロットのお勉強中
斉藤さん メガバステスター
高橋さん ミート高橋。JB TOP50プロ。
H氏 ティムコフィッシング開発課課長
O氏 ティムコ開発課 バス担当
S氏 ティムコ営業部 部長
私 ティムコ開発課 ソルト担当
総勢19名


さて、まずは船宿の手配。
初めての人もいますが、みんなプロでしょ?
それなら久比里しか無いじゃないの。
そうです。いきなりカワハギの聖地に殴りこみです。
己之助丸さんで仕立て船を確保。
さらにカワハギ未経験の人のために必要な道具や仕掛けをアナウンス。
そして竿を持っていない人のために竿を確保。
だってこの人達、船宿の貸し竿じゃ納得しないでしょ・・・

そしてとうとう当日をむかえた。
そうそう、相羽、国保、市村の3名は前日横浜泊です。
すごいですね、カワハギだけにいくらお金かかっているのでしょう?

そして集まった駐車場。
みんな口では和気あいあいとした感じだが、そこはプロ集団。
特に経験者は「俺様が竿頭じゃ」的な雰囲気をかもし出している。
私はといえば、もちろん開発担当として、何人たりとも負けるわけにはイカン。
カワハギは数釣ったやつが偉いんじゃ!
でもとりあえずダイワさんメガバスさんのスタッフもいることだし、ティムコのイベント?で他のメーカーさんにトップを取られるという醜態だけは避けたい。
特に宮本プロは相当な実力者との評判。
そんなわけで、ティムコ側の主力と思われる沢村、森田、落合、笛木、K野各氏には全力で挑むべくお願いした。
一方、笛木さんによる、初心者のためのカワハギ講座が駐車場で開かれる。
見よ!この真剣な目つき。笛木さんは非常に面倒見が良いので、みんなに釣り方を教えて、仕掛けまで組んでくれました。でも船の上では騒ぎっぱなしでしたけど・・・。まぁいつものことですが、もうすこし静かにできないのですかねこの人(笑)。杉田さん、国保さん、市村さん。笛木さんの子守ご苦労様でした。(笑)

それでは沖に出ましょうか。
この日の海はなかなか良い凪でした。
釣りはしやすい感じ。
これならボウズはいないでしょ。

釣り開始前に3つの賞を発表。
1)ファーストフィッシュ賞
2)ビッグフィッシュ賞
3)竿頭賞


当然3が一番えらい! 二流し目くらいでどこからか「ヒット!」の声が上がる。
ほとんど同時に誰かも掛けていたみたいですが、ファーストフィッシュはSくんがゲット。
その後も好調とはいえないがポツポツ釣れ続いた。
サイズも全般的に良い感じ。
途中、市村プロがタコをキャッチ!
みゆきちゃんが締め方、料理法などを伝授していました。

相羽プロも沢村・宮本両氏に挟まれながら頑張っていました。

良型のカワハギと右はカレイですかね?


上から沢村プロ、相羽プロ、宮本プロ。超有名バスアングラーがカワハギ・・・
とっても珍しい写真です。宮本プロはダイワの最新機種をもって登場。(負けられまへん)


我らが新人、湯本さんも初めてのカワハギ。 私の隣にいましたが、初めてとは思えない勘の良さ。 けっこう私、煽られていました。

湯本朋尚氏。横浜在住のアングラー。夏場は水上でラフティングのガイドをする100%アウトドア派。この時期は横浜周辺でシーバスをやっていますので見かけたら宜しく!

こんな感じで約7時間の間、みなさん飽きずに頑張っていました。 そして結果ですが・・・

ファーストフィッシュ賞 Sくん
ビッグフィッシュ賞 相羽プロ

そして栄えある竿頭は!
チャンチャカチャーン! ティムコ 営業部長 Sさん!


ん!?
沢村さんは?笛木さんは?

何と竿頭はオオドモでもくもくと釣っていた部長Sでした。
11枚でした。
ちなみに2位は宮本さんで10枚。
3位は私で9枚という結果。
他の方の釣果は名誉のためにも伏せておきます。

というわけで結果的にはノーマークの部長が我が社の危機を救ってくれたのでした。 チャンチャン。

みんな楽しんでいただけたようです。こうゆうのも良いですね。また行きましょう! 今度は何釣りにしますか?

潮味~森ちゃんと・・・

2007.3.5 Update

先日、JJCT65Cの最終確認のため京浜運河に行ってきました。
相棒はリアルの森ちゃんこと森田英典氏。 以前にもブログに書いたとおり、このJJCT65Cはバーサタイルという名前が付いています。
その名の通り汎用性の高いロッドを目指しているので、あえて数が釣れている沖ではなく、様々なルアーやキャストを駆使しないと釣れない運河をテストの場所に選びました。
ポイントはその運河の中でももっとも難易度が高く、もっとも面白い場所。
10年近く前、まだ私と森ちゃんもお互いを良く知らない時。
シーバスボートの数もほとんど無く、もちろんボート用のロッドなんかも無い時代にルアーをいっぱい無くしながら練習した、まさに京浜運河ボートシーバスの原点のような場所です。
最近はほとんど行かなくなっていた場所だったが、このロッドのテストにはうってつけなポイントなので「久々に行く?」ってことで行ってみました。
このJJCT65Cバーサタイル。もう少し詳しく説明すると、7cmクラスのシンキングミノーやジグヘッド、メタルジグ、18g程度の一般的なバイブレーション、それとジャイブのようなジャークベイトなんかを平均的に使いこなせるロッド。
基本的にはストラクチャー用のロッドなのです。
だからテストでも色々使ってみる。
実際にテストで使ったのはこんなルアー達。
レンジミノー、ダートマスター、ジャイブ、ジーズシャッド、レンジバイブ18g・28g、アビス40g、ジグヘッド7g~28g。
要するに手当たり次第。
その結果、あまり釣果は期待していなかったにもかかわらず、結構釣れました。

それでも、難易度の高いキャストをきっちり入れて、その場所や状況にあったルアーをチョイスしての話。 でもそれがハマれば、いそうだな~と思う場所から期待通りに飛び出してきてくれる。 森ちゃんとの感想はやっぱりあそこ面白いね~という感じでした。
こんな感じで細い隙間にルアーを打ち込んでいく。これがボートシーバスの醍醐味。

そうそう、ついでにクロダイ80バーチカルの写真も撮ろうということで、落とし込みもやってみました。

このロッドが優れモノなのは、クロダイには必需な肘当てがボート用ロッドホルダーに入ってしまうサイズで装備されていることです。これでもうロッドを寝かせて置いておく必要はありません。
でもね、餌取るの面倒なんで、ちょっと買ってみたんです。
ホタルイカとキビナゴの冷凍・・・

上がホタルイカで下がキビナゴ。あまり釣れそうな気もしないが、何かワクワクするのだ。

クロダイはダメでもシーバスが食わないかな? なんて言いながらやってみましたが、全くノー感じ。
食いそうなもんですけどネェ。
地道にホタルイカを落とし込む森ちゃん。

JJCT65Cはこれでテストも終了です。
森ちゃんとの協議の結果、アクションもこれでOK。
発売日は未定ですが、決まりましたらまた報告します!

PS.
水中も撮れる防水のデジカメを入手しました。
動く魚をフレームに入れるのは難しかったですが何とか一枚取れました。
森ちゃんがジャイブで掛けてファイトしている魚です。

潮味~カワハギ

2007.3.1 Update
先週末、私が所属するチーム、その名もチーム・ザ・フィッシュマンの新年会でカワハギ釣りに行ってきました。
今更新年会って時期でもないのですが、何かやろうということで幹事を買って出たのです。
そこで、考えたのが「カワハギを釣って、温泉に入って、釣ったカワハギを食べよう!」という企画。
まずは朝7時に久比里の山下丸さん(http://www.yamashitamaru.com/)に集合。
総勢19名、中にはまったく初めての人も子供もいるのでまずは経験者が仕掛けの付け方などを手伝ってタックルを完成させる。
そのあと沖へ出て、釣り方や餌の付け方を説明。
そして剣崎沖のポイントへ向かった。
ところがこの日は超強風、海は当然大時化。
さらにこの冬もっとも気温が下がるといわれた日、中には船酔いしてしまった子供も出て大変でした。
カワハギ釣りはオモリを底につけた状態で釣るので、波が高いと非常に釣りにくいのです。
しかしそんな中でも食欲のためか、みんな頑張ってなんとか食べる分は確保できました。
3時に沖上がりして、その後はシーサイド・スパ八景島(http://www.seaside-spa.net/)へ向かいます。
ここでは釣りパックというのがあります。
それは釣ってきた魚を料理してもらって、温泉に入って¥1,800というとっても幸せなサービスなのです。 で、今回はこの釣りパックにさらに宴会料理をプラス!
とりあえずお風呂に入って冷え切った体を温めたところにカワハギの刺身やら何やらたらふく堪能してお開きとしたのでした。
釣りだけよりも、こんなオプションがあるとより楽しいですね。
自分で魚を捌く面倒もないし。
ちょっとオススメです。
強風の中1匹目は竹田Jr.がゲット!もちろんこの釣り初めてです。末恐ろしい・・・。


始めてのカワハギ釣り。最初は苦労していましたけどやっとキャッチ。嬉しそうでした。


この男、いつも外道ばかり釣ります。今回はなんとチョウチョウウオ。


数は釣れなかったけど、山下丸さんからメカブのお土産もいただいて、みんな大満足。


シーサイド・スパ八景島さんでは、人数があつまればこんな座敷で宴会も可能。釣った魚を美味しく料理してくれました。

潮味~Fishing Show

2007.2.23 Update
フィッシングショーがやっと終わりました。


皆さんは来場していただけましたか?
さてさて、ティムコソルトブースでは、新製品を中心に展示させていただきました。
中でも好評だったのはフィッシュグリップとベイスラッグ・スラッキングSPですかね。 ロッドの方はJJ、アクプロをできるだけ多く展示しましたがカナル・トーナメントエディション、クロダイ関連はやはり色々ご質問を受けました。
ちょっと意外だったのがロックフィッシュですね。
わりとローカルな釣りで、フィッシングショーではどうかと思っていたのですが、結構注目されていました。私は東京湾でもテキサスリグのロックをやりますが、正直ジグヘッドの方が手軽に釣れます。
でもテキサスの方が面白いからやっているのですが、同じように感じている人が少なくないようです。
今後は少し広がっていくかも知れませんね。

それではせっかくなので、少し新製品の紹介をさせていただきます。

まずは、ソルティレッドペッパーとレッドペッパーマグナム、さらにレッドペッパーマグナムシンキング。
このシリーズは全くの新色を発表しました。

5月発売予定。
ソルティレッドペッパー ¥1,575 14g
レッドペッパーマグナム ¥2,625 35g
レッドペッパーマグナム・シンキング ¥2,625 45g


そのカラーは昨シーズン、沖でシイラに食われていた奴を中心に、基本的にはベイとフィッシュのリアルカラーです。
またレッドペッパーマグナムにシンキングが新登場。 ウエイト45gと結構重いのでメチャメチャ飛びます。
シンキングといっても普通のペンシルのように使ってもらえれば、水面をドックウォークしますよ。
意図的に沈めて水面下を泳がすのもGoodです。

次に、ベイスラッグ・スラッキングSP。
4月発売
ベイスラッグ・スラッキングスペシャル ¥1,680 11g ベイスラッグ・スラッキングスペシャル エクストラシンキング ¥1,680 18g


こちらも通常のベイスラッグと同じ11gに加えてエクストラシンキングの18gをラインナップ。 飛距離をUPすると共に狙えるレンジも広がりました。 フックはカルティバST41-TN#6を1本。
シッポにはジャイブのアルミ製フィンを移植です。

そして大阪で大注目だったのがエニグマ・ミニ。
4月発売 ¥1,575 4g


普段は面倒なのでミニグマと呼んでいます。
これはその名の通りエニグマのちっちゃい版です。
当然釣れます。

さらにさらにフィッシュグリップです。
発売未定。
価格未定 130mm 130g


まだ何色作るか決めていないですが、どれもいい感じ。
価格は未定ですが、急ピッチで開発をすすめています。

最後にBoilからはシステムウエストが新登場。
2月発売 ¥8,190

これは我らがみゆき船長のアイデアをもとに作られたとっても使いやすいウエストベルトなのです。
しかもリーズナブル。 ボートフィッシング、管釣り、オカッパリと何にでも使えますよ。

こんな感じで色々展示していた訳ですが、お蔭様でたくさんのお客様に来ていただきました。
またプロスタッフのみんなもメチャメチャ頑張ってくれました。
毎晩飲み会でしたけど・・・


お客様とスタッフとの会話の中から新しい商品のヒントもたくさん得られました。
それらは来年に生かしたいと思います。
とにかくこれからフィッシングショーで展示した商品がどんどん発売されます。
楽しみにしていてくださいね。

潮味~JJCT65Cテスト

2007.1.31 Update
ご好評のJJカナル・トーナメント・エディションに追加機種を予定しています。
JJCT65C Versatile(バーサタイル)。
その名の通り汎用性の高いロッドです。
基本的にはプラッギングなのですが、7~9cmのシンキングミノーや10g以下のジグヘッドなど、既存の機種ではちょっとキャストしにくいルアーを使うためのロッドです。
今回テストしたのはそのセカンドサンプル。 ファーストサンプルは先調子すぎて投げにくかったのでボツにしました。
今回はちょっとスローにしてみました。
その65Cのテストと、今年発売予定のBoilフィッシュグリップをフィッシングショー用に写真を取るために海へでてきました。
最近の釣行は曇りや雨の寒い日が多かったのですが、この日は最高に良い天気。
気温も14℃くらいまで上がる予報で、しかも風なしのベタ凪。
超ご機嫌で出港した訳です。
あんまり走り回って経費を使うのも何なので、近場でゆっくり魚を探すことにしました。 この時期のデイゲームはボートでも釣りにくい時期です。

もちろんジギングで入れ食いなんて日もありますが、大抵そんなに甘くない。
しかも私はガイドじゃないので、毎日魚を追えている訳ではない。 要するにぶっつけ本番なのです。
もちろんそれを覚悟してのテストなので分かってはいたのですが・・・。
釣れない・・・。
とりあえず開始から3時間。 手を変え品を変え、ポイントも時間をかけながら丁寧に打っていきましたが、1匹も魚を見てない。
つまりチェイスもない。
たまにあるのはメバルのアタリのみ。
最初はあまり考えずに穴打ち、壁打ち、ブレイク狙いと色々な釣り方でルアーを変えながら探していきました、ロッドのテストですから。
テストは魚を掛けるだけじゃなく、キャストのテストもしますからね。
でも3時間釣れないし、魚を見ないとちょっと不安になってくる。
で、少し考えてみることにしました。
今の潮、風向き、潮目、光量、太陽の位置などなど。
そしてポイントを絞って今度は釣ることを
第一目標に1時間。
何もなし・・・!?
本当に釣れない。
居ないの?
近場といってもそれなりのエリア。
当然こっちは全くダメってことはないでしょ、なんてけっこう軽く考えてたのにほんとに釣れない。
もう4時間ですよ。TSCだったら発狂してるかも。
そんなこんなでもうフラフラの思考能力なし状態で入った小場所。
狭い隙間にダートマスターをキャスト。
水がかなりクリアなのでちょっと沈めるために3秒ほどカウント。
そしてタダ引きしてみると・・・
ん!?
チェイス?
ボラでなくて?
もう1回試してみる。
また何かついて来る。
シーバス様だっ!
いきなりアドレナリン全開、脳みそフル回転。
魚の見えたレンジは推定3m。
そのちょっと上にルアーを通したいからG’s Shadだ!
絶対にミスれない。
なぜなら写真を撮ってない!
太陽の位置とシェードの入り方を考えて、カラーはギラギラ系のSweetWatersをセレクト。
幅50cm、奥行き10mほどの隙間に慎重にキャスト。
タダ引きでチェイスがあったので、ここはやっぱりタダ引き。
そしてついにGRT。
サイズは55cmくらいでしたが、めちゃめちゃ嬉しかったです。
だって4時間以上ですよ。
こんなことめったにないですからねぇ。



とりあえず写真を撮って、まだ数匹見えたので同じルアーで追加を狙う。
1キャストでヒット。
シーバス様もテンション上がってきたみたい。
ここから怒涛のラッシュ。
アタリが遠のいてもカラーをちょっと鈍く光るぴーずに変えれば即ヒット。
さらにルアーサイズも変えてこれまでのストレスを発散するがごとくどんどん追加。
40本くらい釣ったところで、ふと我に返った。
これだけ釣れないエリアでなぜここだけ入れ食い?
しかも、半端な数じゃない。
これだけの数が釣れることはそう珍しくはないが、その場合は大体他の場所でもそれなりに釣れる。
でも今日はなんでここだけ?
しかもものすごく小さいポイント。

この壁と柱の間です。釣った魚のほとんどがこの隙間。


さらに10cm以上のミノー、メタルジグ、バイブレーションは食わない。
ワームはアタリが小さく乗らない。
釣れるのは小型のミノーのみとメチャメチャ偏食。
偏食の答えは後で気づいた。
小さいカニを吐いていました。



要はマッチザベイトなんでしょうか。
カニだからタダ引き?
ただここだけというのが分らない。
同じ水深、同じ角度、似たようなポイントはいっぱいやってみたはず。
結局魚の考えていることは人間には分らないってことなのか?
釣れる理由って、釣れてみて初めて後付できる。
もちろん釣る前にいろいろ推理して当てることも多くあるけど、本当に釣れない時にはそんな理論は簡単に崩れ去る。
釣りに偶然はつきものなのか?
その偶然のチャンスをものにするためにみんな道具を選び技術を磨く。
だから釣りは楽しいのかもしれない。
そう考えるとやっぱりガイドってすごい。
偶然に頼ってガイドはできない。
でも必然だけで釣らせられるほど自然は甘くない。
各々の理論を実証し、魚を見つける精度が高いからこそできるのか・・・。
終わってみてそんなことを考えた1日でした。
ちなみに今回テストしたJJCT65Cやフィッシュグリップはフィッシングショーで展示します。
良かったら見にきてくださいね。

左上のG’s Shad2色と右中のレンジミノーが大活躍。


これがJJCT65C。リールはジリオン。CASTWAY1号にリーダー16lb


全長130mmの小型のグリップ。今年発売予定です。

潮味~2007年TSC開幕!

2007.1.22 Update
皆様明けましておめでとうございます。 久々の更新です。 別に面倒くさくなったわけじゃありませんよ。 あまりネタがなかったのと、出せないこともありまして・・・ これからも懲りずに覗いてくださいな。

さて、今年最初のお話はTSCです。
去る19日、2007年TSCが開幕しました。 早くも8年目。
それ以前のプレ大会やなんかを含めると10年近くになります。
さすがに10年前と比べると歳食った感もあり、モチベーションを保つのも結構大変・・・
私の成績はというと2004年の総合2位をピークにその後はなんとなくフラフラしています。 シングルゼッケンはキープしていますが、自分的にはイマイチ。
今年は気合入れて狙ってみることにしました。 で、今回は前日、前々日と2日間のプラをしました。 その模様と当日のお話をさせていただきます。

1月19日(金)曇り 大潮 風:北東6m
大会時間に合わせて出港。
この日は大会エリアの東側、横浜~川崎周辺を探す。
TSCに出場しているガイドさんたちと違い、毎日出船できない私の場合、プラはとにかく魚のいるエリアといないエリアを分けることから始めます。
魚のいない場所を把握することも大事なんですよね。
だって東京湾ってどこを見てもポイントに見えますから。
東京湾でボートシーバスをされたことがある方は分りますよね。
ガイドなんかに乗っていると「どうしてあそこはやらないの?」って思うことあるでしょ。
理由は魚がいないからです。(笑)
その魚がいない場所で時間を使いたくないので、いない、もしくは大きいのがいないという判断を事前にしておくことも重要なのです。 だからといって1日で回れるポイントの数は限界があるので、全部というわけには行きません。 その辺はまあこれまでの経験というか感というかそんなものでなんとかごまかします。 で、そのプラ初日ですが、予報では北東5mの風。
でもね、この予報って陸上ベースなんですよ。沖は1.5倍くらいあります。
だから結構時化てました。
水をかぶると寒いので、根岸湾から掘割川を抜けて新山下へ出ました。
横浜港に入ると目の前でシーバスジギング船の集団。
その中に仲良くさせていただいている渡辺丸を発見!
寄っていって情報をいただきました。
他でも聞いていたとおり、下げの時間帯は相当厳しいらしい。
試合時間中はほとんどが下げ。後半1時間半くらいしか上げの時間帯が無い。
これは厳しいことになりそう。
渡辺丸には次の日も情報をいただきました。
しげさんありがとう!
そんなこんなで横浜港~景品運河~鉱石桟橋~NKバースと回って数引きGET。
とりあえずこっち方面なら横浜港内のジギングと鉱石桟橋の穴打ちかなって感じでプラ初日を終了。
そうそう、前にも書きましたが、私プラ番長です。
いつもプラでいっぱい釣って当日魚がいないってこともしばしば・・・
しかーし!
今年はその汚名を返上すべく、釣り過ぎない、叩きすぎないをモットーにプラってました。
プラに付き合ってくれた方にはつまらん釣りをさせちゃいました。
岩ちゃん、ともちゃんごめんなさい。 でも今年は心を鬼にして・・・なのです。

1月20日(土) 雪~雨~曇り~雨 大潮 風:北東5m
今度は西へ下ります。
港をでて横須賀方面へ。(詳しいポイントは内緒です。自分だけのポイントじゃないので)
昨日とは違い、人工のストラクチャーではなく、磯や掛け上がり、ハンプなど自然の地形の変化を狙って釣ります。
特にあるエリアはベイトのコノシロが表層まで浮いていて非常にいい感じ。
魚探の反応もいい感じ。
居る!絶対居る。
しかも当ればデカイはず。
そして・・・
またやっちゃいました、サクッと80UP。


こんなもんプラで釣っちまったら絶対当日釣れません私の場合。
「プラ番長」という言葉が頭をよぎる・・・
このポイントでは他にも数回のバイト、感じだけ掴んでそうそうにポイントを離れる。
今釣っちゃイカン。
そこから少しはなれた磯でも魚を確認。
サイズ的には圧倒的に西のエリアのほうが良いみたい。
数は東か・・・

1月21日(日) 曇り 中潮 風:北6m

大会時間はAM8:00~PM2:00 ほとんど下げ潮。


参加艇の一部。シーバス専用に艤装されたオタクなボートが33艇集まりました。 私のは画面右の赤い屋根です。


試合当日。
いよいよ2007年TSC第1戦。
今年はルールにも多少変更がありました。 大きく変わったのは今まで3匹のリミットだったのが5匹になったこと。
ますます実力が問われます。
そして安全面でのルール改正も設けられ、
運河内は20ノットに制限。
さらに回転灯などの装備も推奨されるようになりました。

さて私の作戦はこんな感じ。 1. プラ2日目のポイントに直行
2. 10時半までに最低3本取る!
3. 足りない分の魚をプラ初日のポイントでフォロー
4. 5匹の合計280cmを最低目標


結果は・・・

こんな風にベイブリッジに向かってのスタートです。 この瞬間は結構テンション上がります。


スタートのフライトは全22艇中20番。(泣) スタートからすでに3艇が同じ方面に向かっているのを確認。 どうやっても追いつきそうに無いので泣く泣く2番目に目を付けていたポイントに入る。 2投目で70cmをGET、ルアーは今は無きサーフスラッグ。
派手にジャークするよりもフラフラ泳がす方が反応が良かったのでこのルアーを選択したがそれが当った。
そこからダイワのミノー(名前はわからん)とのローテーションですぐに63cmをGET。

上がサーフスラッグ。すでに廃番ですが・・・。下はダイワのミノー。この色大好き。


ここまでで釣り開始から30分、スタートからは1時間15分ほど。
この調子で行ってくれればかなりの上位だったが・・・
その後は何にもなし。
予定通り10時過ぎにこのエリアを見切るが、魚は予定より1本少ない。
しょうがなくサイズよりリミット達成に重点を置きNKバースへ。
だがやはり下げは食わない。
一箇所だけ魚のチェイスが見えた場所で粘って2本追加。
ルアーはG’sSHAD。



SweetWatersカラーとアカキンのカラーローテーションがはまった。
しかし結局これでタイムアップになってしまった。

大きいの2匹です。この2匹は予定通りだったのに・・・


結果順位は33人中11位。
当社スタッフは森田さんが10位、高見さん、岡本さんもリミット達成できずで下位に甘んじた。

森ちゃんの苦やし顔


今回は5匹のリミットを達成したのが10名しかいない厳しい試合でした。
それだけに取ってきた人は取るべくして取ったという感じでした。
5匹のリミット。
やはりマグレでは勝てないという印象です。

終了後はこんな風にみんなで情報交換。意外とアットホームな雰囲気です。


今回はこういう結果も有り得ると分っていてのギャンブルだったので納得はしています。
恐らく朝からプラ初日のポイントに入っていればリミットは楽勝だったでしょう。 でも勝ちに行くにはこういうこともしなければ・・・
4キャッチの中ではトップの成績だったことは幸いでした。
まだ今年も始まったばかり。
次も頑張ります!

東京ベイシーバスチャレンジ(TSC) http://fp.f-real.com/tsc/