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アンダーハンド釣行記

アンダーハンド釣行記 九州本流 第3弾

2010.05.12

ゴールデンウィーク明けの5月6日(木)、また川辺川へ釣行した。今日は、午後から雨の予報なので早朝6:30からのスタートだ!下流部なので、optiスイッチロッド10’7”#7に18gのSH(2mのシンクティップ)のシステムである。フライはモーニング「ヒゲナガ」を意識したドロッパーにマドラーミノー#6、リードにグレートセッジ#6と最強タッグでチャレンジした(笑)。最初の瀬は右岸なのでスネークロールキャストで釣り下る。
丁寧に丁寧にキャスト&ドリフトを繰り返すが、何もなく終了!次の場所は左岸で実績充分だ!しかし、その70m~80m上流の瀬頭が気になったので、そこから釣り下った!
2回程、魚らしき反応はあったが、ヒットまで至らない。ここで股下ぐらいまでウェーディングして、アンダーハンドキャストを行なうと、ラインのベリー部が付いたりと不安定なキャストに納得がいかず、「キャス練」を始めてしまった!15分ぐらいだったと思うが、少しましになってきたので、本命ポイントに向かう為に、岸に上がり下流に歩き出したら、視界の先にロッドを持った人影が…ルアーの方がキャストしていた。

アンダーハンド釣行記

まあ、しょうがないとあきらめ、近づいて「おはようございます!どうですか?」と声を掛ける。「一匹釣れました!泣尺ぐらいです!」と気持ち良く答えてくれた!見ている間にもう一匹釣れた。少し話をさせてもらうと地元の方だった。
「キャストうまいですね!」などと会話をしながら(実際上手だった!)情報交換をし、下流部に10年通っても知らない場所などを教えてもらった!鮎もやっているとの事で、流石詳しいハズと納得した。
その後、ルアーの方が釣りを一段落したので、交代でフライをキャストした。1投目、カケアガリの所で反応があり、次のキャストでヒット!いい感じでスイッチロッドが曲がり、28cmぐらいの山女魚が釣れた!ルアーの方が次の場所に移動するとの事なので、お礼を言い、別れた。
少し小雨が降り出したが、寒くもないのでレインウェアも着ずに釣りを続けた。2ヶ所移動を繰り返し、今日の水位だったらここが!と思う所に入る。少し観察をしていたら、マダラっぽいメイフライとガガンボがハッチしている事に気付く。
フライをドロッパーに#6のグレートセッジ、リードに#12のクイルゴードンをセットする。左岸で17~18ヤードの距離をアンダーハンドキャストで釣り下る!来るなら、このスポットと思っていた所でドスンとヒット!水面に2度出る。ほどほどのサイズかな?と思ったら、グイグイと引き絞るようなファイト!この魚強いと感じながら、慎重に対応する。手前に来ても弱らず、又、流心に行こうとするが、スイッチロッドのトルクを生かし、ゆっくり浮かしてランディングした。サイズは33cm。ヒットフライはグレートセッジ#6だった。日中にいかにも本流山女魚と言える「グッドプロポーション」をキャッチできて大満足でした!

アンダーハンド釣行記

この後、別の場所でウェットを一通り流した後、稚鮎が目に付いたので、釣友に貰った、メルティファイバーで巻かれた「鮎ストリーマー#6」をドリフトしたり、リトリーブ等で試したが、ヒットはなかった。PM2:00すぎ、雨が強くなる前に本日は納竿とした。

アンダーハンド釣行記

1日を通してoptiスイッチロッドを使用し、アンダーハンドでのウェットフライ主体の釣りでは、10’7”のリーチを生かし、精度の高いドリフトが行ないやすい点と、ストリーマーを使用したリトリーブ主体の釣りで、シングルハンドのオーバーヘッドキャストで楽に30ヤード近くをキャスト出来る事には、このロッドのポテンシャルの高さを感じた。3回目の使用でいい山女魚も釣れ、「お気に入りの1本」に追加となりました。次は、違うフィールド・ターゲットで使用するのが楽しみです。(「キャス練」はまだまだ必要ですが…)

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PotBelly 村山






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