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アンダーハンド釣行記

アンダーハンド釣行記 九州本流 第2弾

2010.04.23

4月15日(木)
先週に引き続き川辺川本流へ釣行した。
今回はお客様の岩瀬さんと一緒である。
11:00AM過ぎ、現地に着く。二人ともLOOPの9ft #5ロッドでウェット主体の釣りだが、最初のポイントで運良くお互い21cm~24cmぐらいの山女魚をゲット出来た。

アンダーハンド釣行記

アンダーハンド釣行記

その後日中ライズの釣りを2時間ぐらい楽しみ、更に下流へ移動した。しかしハッチはあまりなく、期待薄と感じたので、アンダーハンドキャスティングの講習を少し。とは言っても釣りの腕前は岩瀬さんの方が2枚も3枚も上手だけれど。(笑)
リフト→ボディーターン→ハーフサークル・・・と一連の流れを伝え、実際やってもらったところ、最初は戸惑いながらも一つ一つの動作を区切って理解したら、少しずつ良いキャストが増えてきた。

イブニングはヒゲナガを期待して更に下流部に移動し、お互い幸運を祈りながら別々の場所へ。私が選んだポイントはかなりの大場所ながらバックスペースが5~6mと少ない。しかしアンダーハンドで攻めれば問題は無い。
昨年までイブニングに数回チャレンジしているが、実績はイダ(ウグイ)のみなので、今日は何とか結果を出したい。

9ft #5のロッドを手に流れを観察しているとライズがあり、メイフライかな?と思いながらも付けていたフライ、#8のピーコックキングと#12のクイルゴードンをそのままキャスト。「ココン」と当たるが乗らない。イダ(ウグイ)かな?と思いながら3~4回キャストするも同様に「ココン」と当たるだけである。
多分小さい魚と思いながら、それでも本命に備えてフライを交換する。マルチリーダーのバットとティップを短く詰め、ドロッパーに#6のマドラーミノー、リードに#8シルバーセッジを結び、全長12~13ftのシステムにする。しばらく流れを見ていると山女魚らしきライズがあり、キャストしてライズポイントに送り込んで行くと「グン」と当たるが乗らず。その後立て続けにイダが釣れた。
4本目のイダをキャッチした後にリーダーとティペットのトラブルが生じたので直していると、ヒゲナガが出始めている事に気付いた。更に流れを見ていたら「ドボン」と明らかに本命がライズ!焦りながらマドラーミノーの一本針にしてキャスト。ドラグを弱めながら流す・・・反応なし。次のキャストはドラグを強めて流す・・・反応無し!三度目のキャストではスースーストップ、スースーストップのリズムで流すとドスンと食った!流心から出し、手前まで寄せたところで激しい突っ込みがあったが、無事ランディング。31.5cmの良い面構えの山女魚だった。

アンダーハンド釣行記

川から上がり岩瀬さんの釣果を聞くと笑顔で指一本!写真を見せてもらうとデカイ。凄い魚だ。30台後半かとサイズを聞くと、何度測っても34cmでした、との事。

アンダーハンド釣行記

二人とも本流幅広山女魚を釣る事が出来て、お互い運がエエバイと、大満足の釣行となった。 今回の釣りでアンダーハンドキャスティングで釣りの可能性が更に広がった事を確信した。

Potbelly 村山






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