日時:某年某月某日
場所:渓流

「こいつはどうかなぁ~」??
まあ、取り合えずCDCダン#16で使ってみる。
キャップを開けてドブ漬けして、余分は息で吹き飛ばした。
「乾かない・・・んんん~まあ、使ってみるか」
キャストして流してみると
「なんだって初めのうちは浮くから早く釣れないかなあ~」
すぐに一匹目が釣れた。
フライをフライドライで水分を取ってそのままキャスト。
浮いている・・・
「まあ、これくらいは当たり前か・・・」
また釣れて、水分とってまたキャスト。
「浮くなあ~・・・もしかしたらいいかも?」
また釣れて・・・・また釣れて・・・8匹釣っても流れがゆるければ何とか浮いているが、
流れが強いとだめだった。
ハックルパターンに関しても同じ結果だった。
今まで使用してきたフロータントの中では特Aクラス。
他のフロータントとの相性テスト。
まずはドライシェイクでテスト。
ドブ漬けした後に息で吹き飛ばしてドライシェイクを施した。
乾燥しないタイプなので糊の役目をして、粉がしっかりとフライに付着している。

「沈まない・・・沈ませてもポカンと浮いてくる」
渓流での釣り上がりでぽっかり浮かせたい時は無敵だという気がした。
持続性もあって、ボリュームのあるフライにはうってつけだ。
次はドライシェイクスプレーでテスト。
同じ要領でテストしてみると同様の結果が得られた。
ドライシェイクとドライシェイクスプレーはフライパターンで使い分ける。
繊細なパターンには付着の加減がしやすいドライシェイクスプレーで、ボリュームのあるブッシーなフライにはドライシェイクがお勧め。しかし、ドライシェイクの場合付け過ぎると浮きすぎる(笑)・・・・のでフッキング率が下がるのが難点。
ここまでに10種類ほどのサンプルをテストした。
溶剤の種類や主材の配合比率などを色々試しながらテストしてきた。
ファイナルサンプルでほぼ溶剤の種類と配合比率の黄金比を見つけた。
発売して間もないですが、今シーズン是非お試しください。