
2月27日、大潮初日に合わせて今年初めての高梁川へ久し振りのマイボートを出船させて来ました。
ここ最近、季節外れかとも思わせる暖かい日が1週間近く続き、前日の26日には暖かいまとまった雨が降り、ウイードもブッシュも少ない砂底丸見えのこの時期の高梁川には必要な増水&ささ濁りが、タイミングよくプラス要素として入ってくれるベストな条件が整った日の釣行でした。
午前11時頃からのスタート。水温12℃台とこの時期としては異様な暖かさ。まず気になっていた下流の霞橋付近0.5~3mブレイクラインにあるリップラップを3/8ozフットボールジグ+ABホッグJr(コーラカラー)を軽いボトムパンプ気味のアクションで早速、数投目に「ゴッ!」っと、押さえ付けられるようなバイトに無意識に体が反応してフッキング! 最初は「んっ?… 魚かな?」と思わせるようなただ重たいだけでゴリゴリと巻き寄せ、バスだ!っと、認識出来るほど近くまで寄せた瞬間から強烈にファイト! やりとりの末にハンドランディングでつかんだ今年初っぱなの高梁バスは、ABホッグJrを丸呑みにした53㎝2kg振り切りのプリプリのメスの魚でした。

幸先の良いスタートに気をよくした後は、気になるB級スポットを回って見るものの、ノーバイト…。 やはり、2月下旬ではB級エリアにはまだまだ上がって来るほど活発ではない様子。
そこで、温存していたA級エリアの下流中州付近のブレイクエリアに入り、エリア内にあるピンスポットを1/16ozジグヘッド+4.5inマルチスティック(コーラカラー)のリフト&フォール&ステイでバイト! 45㎝サイズのオスをキャッチ。

そのまま流し釣りで大まかなスポットをフットボールジグ+ABホッグJrで流していると、春のド定番エリアに差しかかった所で3連続の45cmメス、44cmオス、46cmメスをキャッチ。
同じエリアでジャークベイトミノーのハードジャークをシャローバンク沿いに流して45cmメスを追加。

時間のタイミングで釣れ続いているのかも… と、確認のためにB級エリアに移動し46cmメスをABホッグJrで釣り、その後が続かずタイムアップとなりました。結果、計7本。ざっと5本で約7,700gオーバーと春のプチ爆釣を見せてくれました。

釣った魚を観察していて気になった事で、53cmサイズのメス以外の魚はまだまだ安定して釣れる魚の体系にまだなりきっていない事。(ウイードが少ないせいか例年よりも遅いかも…?) 水温上昇傾向の現在から少しでも水温低下が起きれば一気に口を使わなくなる様な気がしました。
2月28日、C馬さんのボートに午後12時から乗っかり、JB四国プロアマ戦ペアーの予行練習に高梁川に行ってきました。が、夜に降った冷たい雨&時間差で山間部から下りてきた冷たい水により、水温低下。案の定、前日の予想が見事に的中! 二人共にノーバイトで早々に終了しました。前日のイメージのまま新たなエリアを”探す”っと言う作業を怠り、思い出巡りをしてしまった結果でした。
この高梁川でボート&オカッパリで安定して釣れるようになるには、例年通りの3月下旬くらいからになりそうです。
タックルデータ1
ロッド:
TAV-GP69CMHJ
リール:TD-Z103HL
ライン:バウオ・プレミアムプラス12lb
ルアー・リグ:
ABホッグJr「004コーラカラー」・フットボールジグ3/8oz
タックルデータ2
ロッド:
ELT62SLP+J
リール:イグニス2506C
ライン:スーパーハード・ドリフト4lb
ルアー・リグ:
マルチスティック4.5in「004コーラカラー」・1/16ozジグヘッド
タックルデータ3
ロッド::
TAV-GP64CMJ
リール:スコーピオンMg1001
ライン:バウオ・プレミアムプラス8lb
ルアー:120mmジャークベイトミノー
偏光サングラス:
サイトマスター ウルティモ メタブラウン・スーパーライトブラウンレンズorイーズグリーンレンズ
※日中の晴れ間はスーパーライトブラウンレンズ。夕方頃の雲が多くなった頃にイーズグリーンレンズを選択しました