いい時期の秋田を取材を兼ねて9日間釣り歩いてきました。
取材というのは来月発売のFF誌の付録DVDの撮影で岩魚釣りとポイントなどの紹介でした。実釣撮影は初めてのことなので、釣りも説明もうまくいかなかったことをこの場を借りてお詫び申し上げます・・・。
こんな綺麗な渓流で釣りを出来ることを幸せと感じなければいけません。
仕事も兼ねて・・・なんて僕って役得でしょうか!
さて、題名の「
J-STREAM三昧」ですが、今回の釣行はすべてJ-STREAMを使いました。ここのところJ-STREAMも当然使いますが、昨年発売したGLASS MASTERや竹竿も結構使ったり、立場上?他メーカーのものも使って色々試したりしています。
今回使用したスペックは今年発売した803-4と804-4です。使い分けは近距離メインは803で中距離メインだと804という感じで使い分けました。803は804に比べ勝手に曲がるし軽いのが特徴で5~8ヤードぐらいと近距離が快適ゾーンです。逆に804は全体的に強いので本流域や渓流でも距離が必要な時に力を発揮しました。守備範囲は5~12ヤードと渓流のオールラウンダー的なロッドで渓流に特化した4番ロッドです。釣り歩いた河川は渓流域がメインで本流域は少々・・・。岩魚とヤマメに遊んでいただきました。そんな中でのハイライト的な魚をお見せします。
※ 取材中にもいいのが釣れましたがそれはフライフィッシャー7月発売号の付録DVDをご覧ください。
でっぷりと太った35センチの完全体の岩魚。
ブラインドで流れの芯で釣れました。
東北の渓流域でこんなにでっぷりとした岩魚はなかなか釣れないので
感動も一入です!
渓流域で釣れた28センチのヤマメ。
この魚も完全体で渓流でこんなのが釣れると自然と笑みがこぼれます。
本流域の銀毛化した奴とは一味違った美しさですね。
曇っていて写真では美しさが表現できないのが残念です。
>渓流域では滅多に釣れないサイズの34センチの♀ヤマメ。
くらいプールで#20のCDCカディスを吸い込みました。
産卵をしないために長生きしている個体ですが
もっと食べて太って欲しいですね。
今シーズンも早いもので残すところあと3カ月です。これからは梅雨時期の増水引きの大チャンスや豊満な夏ヤマメ、秋口の荒食いでは迫力のある大ヤマメを釣りたいですね。
開発課:嶋崎 了