利根川  Part7 【福光正樹】

2010.6.11 Update
フィールドインフォメーション福光正樹

皆さんこんにちは。
天候も安定し、BASS Fishingが最高に楽しいシーズンになってきましたね。
今回は先日参戦したTBC2nd.のトーナメントレポートと利根川の近況です。

今年の春の天候不順、大雨&田植の代掻き&雪代の濁りでG.W辺りから全くバスの状態を見失った中で練習を積んでいました。支流の魚はある程度釣りやすいことは掴めていましたが、初戦での好調から超ハイプレッシャーが予想されるのでパス。濁りの回復で本流が釣れ始めていたので本流での勝負を選択しました。

直前の練習ではポストの魚の食わせ方が分からず、少し回復している魚をテトラで見つけていて、サイトフィッシングであったりミニラバでの穴撃ちでキーパーは何とかそろえられるかと思っていました。また、試合当日の天候が雨という予報もあり、そのことも多少プラスに働くと予想していました。

試合当日、どんよりと曇った中でのスタート。ファーストエリアにて一時間弱で2本キープできたのですが・・・その後二本のバラシもあり、上手くいかず・・・結果は2本1300gで26位。テトラの魚は曇っていたことや、ウェイクボードの引き波(しかも二艇)で全く見えない&釣れない。アフターの魚がつくスポットも魚が付いていない。回復している魚自体の個体数が少なく釣れない。焦りで釣りが速くなる。と、最悪の試合展開となってしまいました。ここ最近シリーズ戦では安定した結果を出せていただけにショックでした。ウェイクボードの引き波などのリスクマネージメントの甘さと、結果を求めるばかり“バスのコンディションを把握する”といった基本的な部分がおろそかになってしまったと反省しています。今後にキッチリ活かしていこうと思います。

フィールドインフォメーション福光正樹

私が魚を見失っていた中、参加者の方々は相当釣れていたようでポストスポーンの魚を釣る上でキーである“ステイ”“ゆっくり”を心がけていたようです。実にClass1参加35名のうち4キロオーバーが10人いました。

優勝はTiemco営業部の大津さん。黒部川で6760gのBig Weight!!
ベイトフィネスの釣りが炸裂です。ジグヘッドワッキーとスプリットショットリグをハードボトムの岩、水門や杭などのカバーに絡めてスローに使っていたようです。「リール含め完璧なベイトフィネスタックルでなければこのウェイトは出ない」と豪語していました。私も導入決定です。

今回は私のメインタックルではなくウィ二ングタックルを紹介しようと思います。

<TACKLE DETA>
Rod:GWT610CLP+J
REEL:K・T・F REVO ELITE WORKS Finess 左 
LINE:フロロカーボン6Lb.
Lure:Tiemcoゲーリー・シェイキーワーム 1/16ozジグヘッドワッキー
 カーリーテールワーム スプリットショットリグ


話変わって利根川の近況です。
ようやく回復系の魚も増え、条件次第ではトップにも反応する様になってきました。
クリアなところではGroggy、濁りが入っているところではクリック音でアピールできるPROP PEPPERが効果的です。
PROP PEPPERはバイトの出方も激しくて楽しいですよ^^
利根川でのトップの釣りはまたの機会に詳しく取り上げたいと思います。

<TACKLE DETA>
~Groggy用~
Rod::GWT72SLP+J
REEL: SENSI LITE2500
LINE:フロロカーボン4Lb.

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~PROP PEPPER用~
Rod:TF-GP66CMJ
REEL:TD-Z103ML
LINE:ナイロン14Lb.

フィールドインフォメーション福光正樹

次戦TBC3rd.(6月20日)も近づいてきています。今回の失敗を糧にしてしっかり準備を進めていきたいと思います。
それではまた次回です。Have Fun!!